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ブックマーク / labs.gree.jp (5)

  • 男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering

    こんにちは、Data Engineering Groupマネージャのmoritaです。 このエントリはGREE Advent Calendar 2014 9日目の記事になります。 今日は、今年前半に半年間の育児休業を頂いたので、そこで感じた事を書こうと思います。会社に育休制度はあるし家族も育休取得に好意的、だけど周囲の眼や復帰後のキャリアが気になる、という方の背中を少しでも押すことができればいいなと思っています。 エンジニアブログなので、エンジニアの視点から見た育休、特に育休エンジニアキャリア/エンジニア組織の関係性についても書ければと思います。 育児休業のあらまし まず始めに育児休業の概要を説明します。 育児休業は育児・介護休業法により定められています。法律により、従業員は労使協定で定められた条件(典型的には勤続1年以上という条件が付くようです)を満たす場合に育児休業を取得できることに

    男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering
    shiwork
    shiwork 2014/12/09
    とても良い話です / 男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineers' Blog @gree_techさんから
  • エンジニアリングのマネージメント | GREE Engineers' Blog

    こんにちは、岡崎です。最近はグリーのインフラチームにおける開発のマネージメントを担当しています。 このエントリーは「GREE Advent Calendar 2014」2日目の記事です。昨日は岸田さんによる「イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール」でした。 さて、気がつけばここに書くのも昨年のAdvent Calendar 2013「開発ワークフローを、いつどう変えるか」以来です。去年は開発プロセスについてやってきた事の振り返り記事でしたが、今年も同じようにこれまでのプロジェクトを振り返りながら今回はエンジニアリングのマネージメントについて考えてみます。 エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持っているか エンジニアリングマネージャーとはどのような責任を持った役割でしょうか。題に入る前にまずは「責任」という言葉の定義について確認しておきます。 「責任」と一言で言う

    エンジニアリングのマネージメント | GREE Engineers' Blog
    shiwork
    shiwork 2014/12/02
    エンジニアリングのマネージメント | GREE Engineers' Blog @gree_techから
  • イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部  岸田崇志です。 記念すべき『GREE Advent Calendar 2014』1日目の記事となります! GREE Engineers' Blogを書くことに憧れて入社したのですが、5年半経ってようやく夢が叶い感慨深いです。 と、前置きはさておき、題に入らせていただきます。 ここ数年大ヒットが生み出せていないグリーですが、会社が大きくなる中でゲームが作りにくい組織になっていました。 そこで、その課題と現在行っている取り組みについて紹介させて頂きたいと思っています。 めっきりクリエイティブなイメージが薄くなってきたグリーかなと思っているのですが、 「グリーらしくない!」と言われるゲームを作ることが私の狙いの一つでもあります。 過去の自分を振り返り会社が大きくなる中で、自分自身の至らないところもあり以下の様なケースがあったかと思っています。 今までの課題事

    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering
    shiwork
    shiwork 2014/12/02
    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineers' Blog @gree_techから 内容はとてもよくて素晴らしさ
  • よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering

    矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が

    よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineering
    shiwork
    shiwork 2014/10/08
    まとまってるドキュメント少なかったから有益っぽい / よくわかるLinux帯域制限 | GREE Engineers' Blog @gree_techさんから
  • HTTP2を試してみる | GREE Engineering

    初めまして、インフラストラクチャ部の後藤です。普段はChefを用いたサーバの自動構築環境の開発に従事しております。 今回は、近頃若者の間でも話題になっているHTTP2についてお話したいと思います。 2012年の末頃、HTTP1.1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善するという目的でHTTP2の仕様策定が開始されました。そんなHTTP2もワーキンググループ・ラストコールに向けて大詰めを迎えています。 現在最新版はdraft12となっており、すでに幾つかの実装が存在しています。HTTP2のwikiで確認できます。例えば、Google ChromeのCanaryビルドやFirefox Nightlyビルド では既にHTTP2が使用可能です。 またサービスとしては、twitter.com が対応しています。 HTTP2の特徴 HTTP2はGoogleの考案したSPDYと言うプロトコ

    HTTP2を試してみる | GREE Engineering
    shiwork
    shiwork 2014/06/09
    読んでる / HTTP2を試してみる | GREE Engineers' Blog @gree_techさんから
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