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GPLに関するshmzのブックマーク (12)

  • SambaがGPLv3に移行 | スラド

    Open Tech Pressの記事によれば、Sambaが将来のリリースを全てGPLv3およびLGPLv3へ移行することを決定したとのことだ。次に予定されていた3.0.26が3.2.0に置き換わり、3.2.0以降がGPLv3採用版となるらしい。 記事でも書かれているが、MicrosoftはGPLv3に縛られないと明言したものの、この記事でインタビューに答えているSamba開発リーダーであるジェレミー・アリソン氏の前在籍企業であるNovellには早くも試練かもしれない。Windowsと密接な関わりがあるSambaがGPLv3に移行というのは実に興味深いが、これによってGPLv3に移行する向きも随分と加速しそうである。

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    shmz 2007/07/13
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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    shmz 2007/07/10
  • FSF、GPL 3をリリース

    18カ月もの間ときには熱い議論も戦わせながら作業してきたFree Software Foundation(FSF)が米国時間6月29日、GNU General Public License(GPL)のバージョン3をリリースした。GNU GPLは、オープンソースプログラミングの動きの基理念を明文化したライセンス体系のこと。 新ライセンスは、同団体を設立した会長のRichard Stallman氏がGPL 2をリリースして以来の16年間に起きたソフトウェア業界の変化に対応したものになっている。最大の変化の1つは、当時は一部の学問や法曹界の人間、哲学者に利用が限られていたオープンソース化の動きが、商用コンピューティングの世界で強大な影響力をもつようになった点だ。 IBMや、Linuxベンダー大手のRed HatとNovell、オープンソースデータベースのMySQLは、新ライセンスを歓迎している

    FSF、GPL 3をリリース
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    shmz 2007/07/02
  • GPLバージョン3へアップグレードすべき理由 | OSDN Magazine

    GNU GPLv3(GNU一般公衆利用許諾契約書バージョン3)が近く完成し、フリーソフトウェアパッケージはGPLv2からGPLv3へアップグレードすることができるようになる。この記事では、GPLv3へライセンスをアップグレードすることが重要である理由を説明する。 まず始めに、アップグレードは必須ではないという点をおさえておくことは大切だ。GPLv2は今後も有効なライセンスであり続ける。一部のプログラムがGPLv2に留まったまま、その他のプログラムがGPLv3へアップグレードしたとしても、何か非常に困る大変なことが起こるわけではない。GPLv2とGPLv3との間に互換性はないが、そのことは深刻な問題ではない。 GPLv2とGPLv3が非互換であるということはつまり、GPLv2の下にあるコードとGPLv3の下にあるコードとを1つのプログラムの中で合法的に混ぜ合わせる方法はないという意味だ。その

    GPLバージョン3へアップグレードすべき理由 | OSDN Magazine
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    shmz 2007/07/01
  • 16年ぶりの改訂、「GPLv3」が正式にリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Free Software Foundationは29日(米国時間)、フリーソフトウェアライセンスの改訂版「The GNU General Public License Version 3(GPLv3)」を正式にリリースした。GPLの大改訂は、1991年6月にリリースされた第2版「GPLv2」以来約16年ぶり。 GPLv3は、約1年半にわたり法曹関係者やコミュニティを交えた議論を重ね、4回の草案作成を経て完成。ソフトウェア特許を主張する組織がフリーソフトウェアを使用する権利を失うという、いわゆる特許報復条項が盛り込まれたほか、懸案だったApache Licenseとの互換性の実現により、広範囲でのコードの共有が可能になった。 GPLv3のリリースにあたり、Free Software Foundationの創始者であるRichard Stallman氏は、「23年以上前に我々がフリーソフ

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    shmz 2007/06/30
  • The GNU General Public License v3.0 - GNU Project - Free Software Foundation

    Skip to license text A Quick Guide to GPLv3 Why Upgrade to GPLv3 Frequently Asked Questions about the GNU licenses How to use GNU licenses for your own software Translations of the GPL The GPL in other formats: plain text, Texinfo, LaTeX, standalone HTML, ODF, Docbook v4 or v5, reStructuredText, Markdown, and RTF. GPLv3 logos to use with your project Old versions of the GNU GPL What to do if you s

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    shmz 2007/06/30
  • GPLv3、肉の日リリース! | スラド

    一年半の間、議論と改定作業が続いたGNU GPLv3がついにリリースされる。広く意見を求め、日で行われた議論(例えばこれ(英語))も反映されている。 なによりも、日から始まった29の日リリースのプラクティスが採られたことがすばらしい。現地ボストンでは、(肉の日?)パーティーが11:30(EDT)から開催される予定。また、12:00 (EDT)に www.fsf.orgから中継があるようです。詳しくは、こちら。日時間だと6/30の夜中の1時です。 さて、各ソフトウェアプロジェクトの採用や如何に。

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    shmz 2007/06/30
  • GPLv3の中心弁護士E・モグレン氏:「FSFへの支援は変わりなく続ける」

    文:Andrew Donoghue(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、小林理子 2007-05-22 18:55 Eben Moglen氏は話し上手であることを自認しているし、最近行われた30分間のインタビューにおける同氏の話術はこれをいかんなく証明するものだった。 フリーソフトウェア財団(FSF)の顧問弁護士を務めていたMoglen氏は、2007年5月10日(米国時間)、サンディエゴで開催されたRed Hat Summitで弁舌の才を発揮し、まもなく適用されようとしている「GNU General Public License version 3(GPLv3)」に関する最新情報を参加者に伝えた。GPLは、数多くのオープンソースソフトウェアが採用している一連の規則と制約だ。 だが、事実上FSFを去ったという報道があった後だけに、Moglen氏がサミットでGPLについて講演す

    GPLv3の中心弁護士E・モグレン氏:「FSFへの支援は変わりなく続ける」
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    shmz 2007/05/23
  • GPLv3 looks like a worthy update 日本語訳

    以下の文章は、Michael Tiemann による GPLv3 looks like a worthy update の日語訳である。 私は1986年にはじめて GNU 一般公衆利用許諾契約書と出会ったが、それは私にとって天啓以外の何者でもなかった。著作権(all wrongs reversed)(訳注:all rights reserved のもじりだが、うまい訳が思いつかなかった)に対するその革命的なアプローチと GNU プロジェクトの(より優れた、しかもフリーなものを作ることで UNIX を時代遅れなものにするという)大胆なヴィジョンは、おそらくは量子物理学がアインシュタインにとってそうだったように、私にとって仰天動地のものだった(お前はアインシュタインじゃないだろと言っていただかなくても結構――そんなのは分かってる)。 1987年に GNU C コンパイラをダウンロードし、私は

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    shmz 2007/05/09
  • http://news.com.com/2100-7344_3-6150472.html

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    shmz 2007/01/18
  • トーバルズ氏:「DRMやGPLは今後も論議を呼ぶだろうが、重大事ではない」

    オーストラリア、シドニー発--デジタル著作権管理 (Digital Rights Management:DRM)とGNU General Public License(GPL)について多くの「たわ言」が飛び交っているが、それは「重大事」ではないとLinuxの製作者、Linus Torvalds氏は語る。 DRMは、音楽映画といったコンテンツのコピーや配布の管理に使用される技術。一方、「GNU General Public Licenseバージョン3(GPLv3)」はFree Software Foundation(FSF)が起草したソフトウェアライセンスで、フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアのコピー方法や改変方法の規定を目的としている。 Torvalds氏は、DRM技術とGPLv3はどちらも多くの論議を呼ぶだろうが、物事をより大きく見れば、どちらによっても優れた技術の普及が妨

    トーバルズ氏:「DRMやGPLは今後も論議を呼ぶだろうが、重大事ではない」
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    shmz 2007/01/18
  • http://www.sra.co.jp/public/doc/gnu/gpl-2j.txt

    GNU一般公有使用許諾書 ============ 1991 年6 月,バージョン2 Copyright (C) 1989,1991 Free Software Foundation, Inc. 675 Mass Ave, Cambridge, MA 02139, USA * ---------------------------------------------------------------------- * 【注意】 現在、このバージョン2の発行者(FSF)住所は、正式に新 しい住所の 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA に変わっている。 ---------------------------------------------------------------------- 何人も、以下の内容を変

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    shmz 2007/01/08
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