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設計に関するshn_hsnのブックマーク (24)

  • Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita

    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル)oracleWeb この記事は、 JPOUG Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 23日目は multilayer さんの記事『OCIのLanding Zoneについて調べてみた!』でした。 想定読者 ファントムファイルについてよく知らない、帳票の扱い方をあまり考えたことがない人 イントロダクション 皆さん、世の中のWebシステムで利用される画像や帳票ファイルがどこに保存されているかご存知でしょうか? 帳票や大きな画像ファイルなどを扱う際、大きく分けて2つの設計方針があります。 ・DBに直接保存する ・DB外部に保存し、パスなどをDBに保存する オライリーのSQLアンチパターンの、”ファントムファイル”という章にはこのあたりのことが書いています。 [Amaz

    Webシステムにおいて「画像や帳票等のファイルはDBへ格納すべきなの?」を調べてみた(ファントムファイル) - Qiita
  • ドメイン駆動設計の正体

    はじめに "ドメイン駆動設計は当たり前のことを言っているだけ" "ドメイン駆動設計はただのオブジェクト指向プログラミング" "ドメイン駆動設計はより良いアーキテクチャだ" "軽量DDDはアンチパターンだ" このようなドメイン駆動設計に関する言及を聞いたことがあるでしょうか? ドメイン駆動設計に言及する記事や書籍は多くありますが、それぞれ着目する側面が異なったり色々なコンテキストから言及されています。 おそらくそれが原因でドメイン駆動設計が何であるかをぼやけさせ、正体のわかりにくい概念になっているように思えます。 そこで今回は色々な観点から整理し、ドメイン駆動設計とは何であるのか、その正体を考えていきます。 ドメイン駆動設計の基的概念について ドメイン駆動設計はEric Evansが出版した「Domain-Driven Design」という書籍がルーツになっています。 ドメイン駆動設計を一

    ドメイン駆動設計の正体
  • 24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編

    「データ指向アプリケーションデザイン」をベースに、24時間365日動き続けるデータシステムを実装する際に必要となる技術や考え方を紹介します。 この資料は、2023大阪大学大学院 情報科学科 マルテメディア工学特別講義で使われた資料を一般用に修正して公開しています。 参考: 「30分でわかるデータベースデザイン」https://speakerdeck.com/xerial/30fen-dewakarudetazhi-xiang-apurikesiyondezain-data-engineering-study-number-18

    24時間365日動き続けるデータシステムの設計手法 : 「データ指向アプリケーションデザイン」実践編
  • モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中

    プロジェクト全体のテストを組み立てる際に重要な課題になるのが、テストレベル設計です。テストレベル設計は、ユニットテスト、結合テスト、システムテストといったテストレベルを、どのような責務・段取りで行うか分析・設計する活動です。 このテストレベル設計ですが、ここ10年程度の間に望ましいアプローチが変わってきたと感じています。今回はこの変化と、変化後のモダンなテストレベル設計の原則について、考えていることを書き出したいと思います。 旧来のテストレベル設計のアプローチ 旧来、このテストレベル設計では、Vモデルをベースしたアプローチや、自工程完結・品質積み上げをベースとしたアプローチがよく見られました。 このうち一つ目のVモデルをベースとしたアプローチは、要求定義から設計までの上流工程への対応を観点に、テストレベルを設計するものです。 (Vモデルが必須と明言しているわけではなく、極端な例ですが)例え

    モダンなテストレベル設計(ユニットテスト~システムテスト等をどう設計するか)の原則 - 千里霧中
  • ワイヤレスな分割キーボードCaravelleをつくったおはなし - SatT99の日記

    「キーボード #1 Advent Calendar 2019」14日目の記事です。 adventar.org 今年は2台目のキーボードであるCaravelleを設計したので、そのときの経緯をざっくりとまとめてみました。 去年の記事は少し長すぎたので、今年はなるべく短めです。 Caravelleとは? Caravelleは1台目のキーボードであるComet46をベースに色々と改良したキーボードです。自分がキーボードにほしい機能(ワイヤレス、分割、カラムスタッガード等)と打鍵感の良さを両立することを目標に設計しました。 きっかけとコンセプト Comet46が完成した当初はほしかった機能を上手く詰め込めたこともあり非常に満足していたものの、半年ほど使用している間に色々と不満な点が出てきたため、それらを改善した新しいキーボードをつくることにしました。 1. 打鍵感向上 Comet46ではPCBがボ

    ワイヤレスな分割キーボードCaravelleをつくったおはなし - SatT99の日記
  • 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門の感想と注意点

    「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」というがとても売れているようです。私の所属している開発チームでも、何人か購入した人がいたので、私も購入して一通り読んでみました。 結果として、いくつかの考えが整理され、私としてはこのによって考えが深まり、を読んで考えた事自体は有意義であったと思いました。ただし一方で、あまり知識がない状態で(自分の中での判断軸が無い状態で)このを読むと、色々と誤解が生まれるのではないか?という事を感じました。 一つの技術書がこれだけ売れるという事はそんなに多くはない事だと思うので、つまり、 その内容が改善されるとその効果は相対的に大きい という事になります。そこで、私がを読んでいて思ったことや、このの内容で正しいこと、現在も賛否両論とされること、事実として認識が間違っているであろうこと、こので触れられていないが設計において大事なこと、などについてまとめて

    良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門の感想と注意点
  • ドメインモデルの完全性と純粋性 - kawasima

    ドメインモデルには、完全性と純粋性、そしてアプリケーション性能の3つ全てを同時に満足させることは難しい場合があるという話。

    ドメインモデルの完全性と純粋性 - kawasima
  • Flutterアプリにおける、過不足ない設計の考察🎅

    Photo by Hush Naidoo Jade Photography on Unsplash「一般的なモバイルアプリ」の設計全般において、特に何に気を付ける必要があるか、あるいは逆にあまり気にしてなくても良いのではと思うことなどを述べていきます。 (…のつもりでしたが、後者含めると1記事に収めるの困難で、最後にさらっと触れつつ別記事で手厚く書きたいところです🤔) ここでの「一般的なモバイルアプリ」は規模観点では以下程度のイメージですが、それを超えるような規模でも通ずる内容も多いと思っています。 コード量: 数万〜十数万行実装者: 一桁人種類としては(スマホ向けの)クライアントアプリコードであり、以下などではないです。 パッケージ・ライブラリではないサーバーサイドではないこの種類によって適切な組み方はけっこう変わり、アプリコードは依存関係の末端側(基的に依存される側にはならない)な

    Flutterアプリにおける、過不足ない設計の考察🎅
  • 「オブジェクト指向神話からの脱却」という特集をWEB+DB PRESSで書きました - きしだのHatena

    「オブジェクト指向神話からの脱却」というあおり気味タイトルの特集をWEB+DB PRESS vol.132で書きました。 12/24発売!クリスマスプレゼントです WEB+DB PRESS Vol.132 作者:きしだ なおき,加藤 尋樹,斉藤 洸紀,牟田 裕太郎,吉澤 政洋,朝日 リナ,鈴木 僚太(うひょ),川島 義隆,五十嵐 進士,末永 恭正,佐藤 雄太,吉井 健文,牧 大輔,西山 和広,吉田 花春,古川 雅大,岡林 大,池澤 春菜,和田卓人,日高 正博,はまちや2,竹原技術評論社Amazon 大まかには、「オブジェクト」でソフトウェアをぜんぶ考えるということに無理があったので、パーツそれぞれ適したやりかたでやっていこうぜ!という内容です。 ソフトウェアを切り出したときのパーツとしてのオブジェクトの特性が同質であるという暗黙の前提があって、だから「オブジェクトの話をすればソフトウェア開

    「オブジェクト指向神話からの脱却」という特集をWEB+DB PRESSで書きました - きしだのHatena
  • 改めて整理するアプリケーション設計の基本

    ●発表のアーカイブ動画はこちら:https://youtu.be/4rgGkoyUaZw ●発表の中で紹介しているUdemy講座:https://www.nextskill.co.jp/courses === プログラミングの基礎を学び、アプリケーション開発に実践的に関わり始めると、「MVC」「サービスクラス」「ドメインモデル」「クリーンアーキテクチャ」といった、よく分からない単語に遭遇します。 これはいわゆる「アプリケーションアーキテクチャ」という分野の話で、アプリケーション開発に関わり始めると、誰もが突き当たる壁の一つです。 今回はアプリケーションアーキテクチャを学ぶ最初の一歩として、「MVC」や「3 層アーキテクチャ」などの、基的な用語の意味や関係性を整理します。 発表者が過去に書いた以下の記事を中心に、+α の内容を加えた発表になります。 ・「ビジネスロジック」とは何か、どう実装

    改めて整理するアプリケーション設計の基本
  • バッチ処理 プラクティス

    バッチ処理は既に先人の方々が多くのナレッジを公開してくれていますが、それでもなお難しさが変わらないテーマだと思っています。 この記事は、筆者がこれまでの開発経験で気づいたバッチ処理の実装ナレッジを整理し、体系化を目指して文章にしました。 ここでの内容が、より良い課題解決に貢献できれば幸いです。 自身の断片的な思考整理(メモ書き)の延長で内容を整理したため、一部書き振りが統一されておらず、読みにくいかもしれません。ご了承ください。🙏 バッチ処理の難しさバッチ処理は難しい。 人によっては簡単なテーマかもしれませんが、自分は難しいテーマだと思っています。 「難しさの根源は何か?」を考えると、1. 考慮点が多様にあること 2. 解決する課題によって答えが大きく変わること に整理できました。 この2点は、どのソフトウェア開発にも当てはまる項目ではありますが、ことバッチ処理においては顕著に現れます。

    バッチ処理 プラクティス
  • なんでコンポーネントに副作用があんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!

    皆さんこんにちは。先日公開した以下の記事は多くの方にご覧いただきありがとうございます。 この記事に対して多く見られた反響のひとつは、コンポーネント内に use(fetchNote(id)) という非同期処理を行うコードが含まれていることに対する違和感です。 function Note({id, shouldIncludeAuthor}) { // ↓↓↓↓↓ const note = use(fetchNote(id)); let byline = null; if (shouldIncludeAuthor) { const author = use(fetchNoteAuthor(note.authorId)); byline = <h2>{author.displayName}</h2>; } return ( <div> <h1>{note.title}</h1> {byline}

    なんでコンポーネントに副作用があんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!
  • ドキュメントDBかリレーショナルDBどっち使う? - Qiita

    はじめに ドキュメントデータベースかリレーショナルデータベース、どちらを選ぶか。 この選択で、アプリケーションのパフォーマンス、コスト、コードの可読性など幅広い影響が出るため、慎重な判断が必要です。この記事では、自分が思う「考慮すべきポイント」を解説したいと思います。 考慮すべきポイント 1. どのデータモデルがアプリケーションコードに最適か スキーマ制約を課さずに、データレコードをドキュメント(つまりJSONオブジェクト)として保存すべきか?それともスキーマを正規化してデータをいくつかのテーブルに分けるべきか? このような判断をするために、開発しているアプリケーションのモデルの関係性(例: UserとTaskの関係が1:N)と、一度に読み込むデータの種類を見た方がいいです。 ドキュメントDBがおすすめの時 アプリケーションのデータは、以下のような木構造で表現できますか?普段そのデータを一

    ドキュメントDBかリレーショナルDBどっち使う? - Qiita
  • アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データベース設計に関わるさまざまな問題に遭遇してきましたが、稿ではとくに、アジャイル開発時に発生しやすい問題とその対処についてお伝えしたいと思います。開発の現場で目にしやすい実装におけるアンチパターンを示しつつ、アジャイルという指針を維持しながら、対処となるデータベース設計についてご紹介します。 会員登録のアンチパターンと処方箋 イージーな実装とシンプルな実装 Userと言う名の罠 拡張と破綻 データベースは変化に弱い 仕様変更とテーブル変更 Addで変化に追従する 正規化

    アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey
  • クックパッドマートの失敗したデータ設計 Before / After 大放出

    https://cookpad.connpass.com/event/249346/ にて発表。

    クックパッドマートの失敗したデータ設計 Before / After 大放出
  • わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita

    わかりにくいシステム構成図とは こんなシステム構成図を書いてないでしょうか? このシステム構成図のわかりにくい点が3つあります。それは 製品名は書いてあるが「役割」が書いていない データと処理が区別できない データの流れと制御の流れが区別できない の3つです。 わかりやすいシステム構成図 これら3つのわかりにくい点を改善したわかりやすいシステム構成図が↓です ポイントを解説していきます ポイント1. 製品名称ではなく「役割」を書く システム構成図には製品名称ではなくシステムコンポーネントの「役割」を書きます。 役割とは、例えば〇〇データや〇〇処理といったことであり、それを読むだけでシステムの動きを理解できる文字列です。役割をかかずに製品名称のみを書いてしまうと、その製品を知らない人が見たときに理解できません。例えば「Cloud Pub/Sub」という製品はGCPというパブリッククラウドの分

    わかりやすいシステム構成図の書き方 - Qiita
  • ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに スタンフォード大学の John Ousterhout 教授が執筆された “A Philosophy of Software Design”(以下 APoSD と略す) という書籍をご存じでしょうか? 書籍のタイトルを直訳すると、「ソフトウェア設計の哲学」となります。書籍の内容はまさに、ソフトウェア設計について扱っています。 書籍をベースに、「A Philosophy of Software Design を30分でざっと理解する」というお題で社内ランチ勉強会が開催されました。記事執筆者である岩瀬(@iwashi86)が発表者であり、勉強会資料は以下のとおりです。 スライド P.4 に記載したとおり、書籍は John Ousterhout 教授の意見が強く反映されており、ソフトウェアエンジニアであれば、議論を呼ぶ箇所があります。実際、勉強会の実況Slackでは、「これはどうな

    ソフトウェア設計についてtwada技術顧問と話してみた 〜 A Philosophy of Software Design をベースに 〜 - NTT Communications Engineers' Blog
  • Microsoft の「クラウドアプリケーションのベストプラクティス」が良かったので紹介したい | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近調べものをしている中で見つけたドキュメントが良かったのでご紹介したいと思います。 先にまとめ Microsoft の RESTful Web API の設計 のドキュメントが API 設計を考える上で勉強になった 関連する クラウド アプリケーションのベスト プラクティス のドキュメントもアプリケーションを設計する際の指標として良さそう RESTful Web API の設計 最近 API 設計やパス設計について考える機会があったのですが、これという正解がなかったり、人によって思想やこだわりが違ったりして結構難しいなと感じていました。 そんな中で下記のドキュメントを見つけてひとつの指標として良いなと思ったのでご紹介します。 内容(項目) REST とは何か リソースを中心とした API 設計の整理 HTTP

    Microsoft の「クラウドアプリケーションのベストプラクティス」が良かったので紹介したい | DevelopersIO
  • Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方

    これまでいろんな現場でWebフロントエンド開発をしてきて、メンテナンスしやすく効率の高いWebフロントエンド開発をする上で重要になる考えが自分なりにまとまってきたので記事にしてみます。 Worse is Betterという考え方 自分が見てきた中でWebフロントエンドの開発効率が落ちてしまう一番の要因は、きれいで理論的には優れているアーキテクチャを構築しようとしてそれ自体がもたらす複雑性を支えきれないというパターンです。 少し前にフロントエンドにClean Architecture(以下CA、あの同心円の図を指すのは誤用に近いですがここではそれに乗ります)を導入する記事が流行ったと思いますがあんな感じです。ああいったクラスベースでDIが重要となる設計手法はサーバーサイドのJavaでSpringを使うのとは違ってReactがサポートしているものではないため、CAの実現自体に高い設計スキルが必

    Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方
    shn_hsn
    shn_hsn 2022/01/10
    そう、フロントエンドでclean architectureが必要になるケースはほとんどないんだよなー
  • 『モデリングの学び方:座談会』を見たよメモ - コード日進月歩

    モデリングの学び方:座談会 - connpassを見たよメモです。ディスカッション形式だったので、話の流れになぞらえてまとめていきます。 日の話し手 この会でメインで喋られていたのは以下の方々 増田さん かとじゅんさん ミノ駆動さん hirodragonさん 藤岡さん 原田さん 高崎さん 日の趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関して まずは下記の資料を使いながら今日の催しの趣旨説明と増田さんの考えるモデリングに関しての話があった。 speakerdeck.com 上記の資料にもあるが以下の話が冒頭で行われた 今回の話し手の属性に関しての話(共通的な部分もありつつも自社サービスを持つ人たち3人と、受託開発を主に行う人たち3人という構成) まずは前提の話としての増田さんのモデリングの考え方のダイジェスト説明 効果的なモデリングの考え方(要点をうまく表現する名前を見つける、認知不可の軽減

    『モデリングの学び方:座談会』を見たよメモ - コード日進月歩