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2023年7月20日のブックマーク (9件)

  • 「圏外でもPayPayつかえる」、そのしくみと開発された理由とは

    「圏外でもPayPayつかえる」、そのしくみと開発された理由とは
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)

    新連載を始める。テーマはAIのニュースチェックだ。基的には2週に一度、主にASCII.jpで公開されるニュースについて、簡単な解説と流れの分析をしていきたい。紹介されていないものでも重要な話については、別途短い解説を追記していく。 というわけで1回目は、2023年7月前半のAIニュース振り返りだ。 (※記事のタイトルをタップすると記事ページが開きます) DeepL、日法人「DeepL Japan 合同会社」を設立 日企業との取引を迅速化(7月3日) 翻訳AIは急速に品質が上がり、日常的に筆者もお世話になっている。DeepLは利用者を増やしているが、実のところ、無料版が強いというよりも「個人事業主でも、企業でも気軽に契約できる有料版」があることがビジネスの強みだ。日の場合、翻訳AIを使うといってもそれは「無料でGoogle翻訳を使う」ことが多く、有料版利用は企業でも多くはないという。

    ChatGPT新機能が“無双”だった(西田宗千佳) (1/4)
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • データ仮想化のビジョンは創業以来変わらず--DenodoのヴィーニャCEO(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース

    Denodo Technologiesは、7月6日に都内で「Denodo DataFest 2023」を開催した。同イベントに合わせ、創業者で最高経営責任者(CEO)のAngel Vina氏が来日。同氏にグローバルの製品戦略や最新の事業状況を聞いた。 同社は、米国カリフォルニア州中部の都市パロアルトに拠点を置くソフトウェアベンダー。1999年の創業で、データ仮想化プラットフォームを提供する。Vina氏によると、同氏がスペインの大学で教授として研究していたリアルタイムシステムと仮想データベースのテクノロジーがベースとなっているという。 「Denodoのデータ仮想化プラットフォームは誕生から20年以上が経過した今でも当時とビジョンは同じだ。もちろん、その間にさまざまな機能の拡充や性能の向上、クラウド環境への対応、セキュリティ/コンプライアンスの強化などを図ってきた」 同社のプラットフォームは、

    データ仮想化のビジョンは創業以来変わらず--DenodoのヴィーニャCEO(ZDNET Japan) - Yahoo!ニュース
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • MySQL 8.1登場!!Innovation ReleaseとLTSについて

    MySQLの最新バージョンである「8.1」が発表されたので超久しぶりに筆を取った。しばらく筆を取らなかった理由は個人的なものなのだが、このブログはごく個人的な活動であるので諸々の事情はご容赦頂きたい。 さて、MySQL 8.0の次のバージョン番号は何になるかという憶測は色々あったと思うのだが、8.1というものに落ち着いた結果になった。(9.0にしてしまうと、2桁目の番号が意味をなさなくなってしまうからね!!ちなみに次のバージョンは8.2、8.3・・・という具合に続く予定だ。)8.1という番号はバグデータベース上で既にチラチラと出ていたので、公式な発表よりも前に気づいていた人も多かったのではないだろうか。稿では、バージョン8.1の概要と、8.1リリースと同時に発表されたInnovation ReleaseおよびLTS(Long Time Support)について解説しようと思う。 Inno

    MySQL 8.1登場!!Innovation ReleaseとLTSについて
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • これぞ革命!?ゼロから大規模言語モデルを学習できるReLORA登場(7/18追記あり)|shi3z

    導入 当に革命的な技術なのか? 「君たちはどう生きるか」で驚いている間にすごい論文が世界の話題を掻っ攫っていた。 その名も「ReLORA」簡単に言えば、「事前学習にLoRAを使う」というものである。 これは当に革命的な発見かもしれないので、僕の仮説も含めて丁寧に説明する。 まず、大前提として、「LoRA」という技術について LoRAは、「Low Rank Adaptation(日語で言うとすれば低階適応)」という技術で、これまでは主にファインチューニングに使われてきた。 ファインチューニングとは、あらかじめ学習されたニューラルネットワークに対して追加で学習させ、概念を強調させたり新しく覚えさせたりする。 たとえば、僕の顔でStableDiffusionをファインチューニングすれば、僕みたいな顔の絵がどんどん出てくる。 言語モデルにおけるLoRAも同様で、新しい概念や「こういうやりとり

    これぞ革命!?ゼロから大規模言語モデルを学習できるReLORA登場(7/18追記あり)|shi3z
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • 開発コストを10%削減、NRIのすごい生産性向上策

    SIerの人手不足が深刻だ。旺盛なDX(デジタル変革)需要に対応するため、人材獲得競争が激化している。 人手不足への対処策の1つとして各社はサービス型への事業モデルの転換を進めている。事業モデルの転換とは別にもう1つの重要な取り組みがある。開発生産性の向上だ。技術者1人当たりの生産性を高めることで、より少ない人数で多くのシステムを開発できるようにする。 開発生産性向上への取り組みは今に始まったことではない。数々の開発手法や開発ツールが生まれてきたのはそのためだ。SIerも独自の開発標準や開発環境などを整え、効率のよい開発を進めてきた。 その中でもクラウドやコンテナといった最新技術を活用することで成果を上げたのが野村総合研究所(NRI)である。複数の企業で共通して使えるソフトをつくり、別のプロジェクトでも利用する。つくらない部分をなるべく増やすことで生産性を向上させる。実施した事業部内での

    開発コストを10%削減、NRIのすごい生産性向上策
    shodai
    shodai 2023/07/20
    顧客と相対する技術者とCoEの技術者とではプロジェクトに対する意識が違うためコミュニケーションがうまくいかなかった。CoEの技術者にどのような目標を設定させるかも曖昧だったため、CoEのガバナンス自体が困難を極
  • サイバーエージェントのGitHub CopilotのAnalyticsデータを公開!利用開始から約3ヶ月でエンジニアの生産性は向上したのか? | CyberAgent Developers Blog

    サイバーエージェントGitHub CopilotのAnalyticsデータを公開!利用開始から約3ヶ月でエンジニアの生産性は向上したのか? CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。サイバーエージェントでは2023年4月下旬より、GitHub Copilotの導入を開始しました。 「実際のところどうなの?」という情報がまだまだ少ないと思われるので、記事では導入から約3ヶ月が経過した現在の利用状況を公開します。 GitHub Copilotの利用状況 2023年7月現在、サイバーエージェントでは500名以上のエンジニアGitHub Copilotを利用しています。 追記 7/20: そしてこの数字はGitHubによると現時点で日で一番多いそうです🎉 サイバーエージェントではGitHub Enterpriseが導入されており、事業部や事業単位でOrganizationを保持してお

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    shodai 2023/07/20
  • NVLink BridgeでGPUを繋いでも1GPUにはなりません | HPCシステムズ Tech Blog

    『NVLink Bridgeで複数GPUを繋いだら、それらが1GPUとして扱えるようになるんでしょ?』という誤解をされているお客様をしばしばお見受けいたします。こちらの記事では、それが誤解であること、また、SLIやUnified Memoryといった関連する情報についても整理して解説いたします。間違った期待を抱いて失敗しないように、正しい理解を深めていきましょう。 GPUのメモリ空間は他デバイスから隔絶されています GPU上には演算するためのプロセッサと、データを一時的に置いておくためのメモリ(VRAM)が搭載されています。GPUのメモリを、CUDAで書かれたプログラムから利用するには、cudaMallocでメモリ領域を確保し、cudaMemcpyを使ってホスト(CPU側)のメモリとデータの送受信を行い、GPU上で演算kernelとする関数(以下、GPU-Kernel)を呼び出し、最後にc

    NVLink BridgeでGPUを繋いでも1GPUにはなりません | HPCシステムズ Tech Blog
    shodai
    shodai 2023/07/20
  • ビッグAIモデルの時代はやっと始まったばかりで、すでに終わっている - OpenAI CEOが語る

    サム・アルトマンは、ChatGPTを誕生させた研究戦略は出尽くし、今後の人工知能の進歩には新しいアイデアが必要だと語る。 新興企業OpenAIのチャットボットChatGPTの驚くべき機能は、人工知能への新たな関心と投資の波を巻き起こした。しかし先週末、オープンエイのCEOは、このボットを誕生させた研究戦略は進行中であると警告した。将来の進歩がどこから来るのか、正確には不明である。 OpenAIは近年、言語対応AIにおいて数々の目覚ましい進歩を遂げており、既存の機械学習アルゴリズムを利用し、以前は想像もできなかったような規模にまで拡張している。これらのプロジェクトの最新版であるGPT-4は、おそらく何兆ワードものテキストと何千もの強力なコンピューターチップを使って学習された。このプロセスには1億ドル以上の費用がかかった。 しかし、同社のCEOであるサム・アルトマンは、モデルを大きくすることで

    ビッグAIモデルの時代はやっと始まったばかりで、すでに終わっている - OpenAI CEOが語る
    shodai
    shodai 2023/07/20