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2023年8月29日のブックマーク (13件)

  • ChatGPTを使ってDDLからER図をすばやく作成する - Taste of Tech Topics

    最近、酢を飲むと健康に良いという話を聞き、頑張って毎日飲んでいるkonnoです。 何となくですが、朝の目覚めは良くなっている気がしますよ! 今回はデータベース設計に欠かせないER図を、ChatGPTを使ってDDL(Data Definition Language:SQLのデータ定義言語)から簡単に作成できるのか試してみたいと思います。 サンプルとなるDDLを用意 DDLのサンプルとして、以下のMySQL公式サイトで公開されている従業員データベースを利用します。 dev.mysql.com 従業員データベースに必要なファイル類一式は、上記サイトで紹介されている以下のGithubリポジトリから、 "test_db-master.zip"としてダウンロードできます。 github.com ダウンロードしたtest_db-master.zipには、従業員データベースを設定するために必要なDDLとし

    ChatGPTを使ってDDLからER図をすばやく作成する - Taste of Tech Topics
    shodai
    shodai 2023/08/29
    “今回はChatGPTのShow Me Diagramsプラグインを使用しました。 先ほど取得したDDLをMermaid記法に変換し、ER図を作成するように指示します。” おお。やっぱりあるのね
  • 「永久不滅ウォレット」終了へ セゾン「永久不滅のウォレットという主張ではない」

    クレディセゾンは8月29日、2011年から続くポイント管理サービス「永久不滅ウォレットサービス」の提供を10月31日で終了すると発表した。以降は残高の追加や決済ができなくなる。終了の理由は「加盟店がほぼゼロになったため」という。 永久不滅ウォレットサービスは、セゾンカードを利用する中で取得できる「永久不滅ポイント」を使って買い物や資産運用などができるサービス。永久不滅ポイントは利用額1000円につき1ポイント付与され、有効期限がないのが特徴。 永久不滅ウォレットサービスでは永久不滅ポイントを100ポイントにつき450円のレートで残高に変換して、加盟店での決済やふるさと納税投資、運用に使えた。11月1日からはポイントから残高への変換と、加盟店での利用ができなくなる。 余った残高は2024年1月末までに、4.5円につき1ポイントのレートで永久不滅ポイントに再度変換できる。加盟店での決済は10

    「永久不滅ウォレット」終了へ セゾン「永久不滅のウォレットという主張ではない」
    shodai
    shodai 2023/08/29
  • [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23

    [速報]GoogleAIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23 Googleは、8月29日(日時間の30日未明)から米サンフランシスコで開催中のイベント「Google Cloud Next '23」で、AIが人間の作業を支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数発表しました。 同社が提供するオフィススイート製品であるGoogle Workspaceをはじめ、大規模データ分析サービスのBigQuery、オンライン会議サービスのGoogle Meet、チャットサービスのGoogle Chatなど、多数のサービス向けにAIによる支援サービスが展開されます。 オフィスツールから開発、運用、セキュリティ対応まで支援 今回発表されたものとすで

    [速報]Google、AIが支援してくれる「Duet AI」サービス群を多数展開へ。Google WorkspaceやBigQuery、Looker、Meet、Chatなど。Google Cloud Next '23
    shodai
    shodai 2023/08/29
    “マイクロソフトが「GitHub Copilot」や「Microsoft 365 Copilot」など、AIによる支援機能を「Copilot」という名称で示しつつ多数の製品に展開しているのと同じように、GoogleはAI支援機能を「Duet AI」という名称として展開”
  • ChatGPT Enterpriseとは?特徴や料金、始め方を解説!

    OpenAIは、2023年8月29日にChatGPTのEnterpriseプランを発表しました。 これまで、ChatGPTは入力した情報がOpenAIAIの学習に利用されることが懸念として大きく取り上げてられており、企業はChatGPTの導入をためらっていました。そのためMicrosoftのAzure OpenAIなどを利用して自社専用のチャットAI環境を開発しています。 ChatGPT Enterpriseはこの課題を払拭します。 ChatGPT Enterpriseは、セキュリティやプライバシーへの厳格な対応をすることで、入力データをAI学習に利用せず、データの厳格な暗号化も提供します。これはデータが漏洩しても高度に暗号化されているために暗号だけが漏洩するので大きな問題にならないということです。 さらに、セキュリティだけではありません。Enterpriseプランは、2倍の速さで応答し

    shodai
    shodai 2023/08/29
  • Metaの「Llama 2」をベースとした商用利用可能な日本語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」を公開しました|ELYZA, Inc.

    Metaの「Llama 2」をベースとした商用利用可能な日語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」を公開しました 記事のサマリーELYZAが「Llama 2」ベースの商用利用可能な日語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」を一般公開 性能は「GPT-3.5 (text-davinci-003)」に匹敵、日語の公開モデルのなかでは最高水準 Chat形式のデモや評価用データセットも合わせて公開 既に社内では、130億、700億パラメータのモデルの開発も進行中 はじめにこんにちは。ELYZAの研究開発チームの佐々木、中村、平川、堀江です。 この度ELYZAは、Metaの「Llama 2」をベースに、日語による追加事前学習を行なった日語言語モデル「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」と、そこにELYZA独自の事後学習を施した「

    Metaの「Llama 2」をベースとした商用利用可能な日本語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」を公開しました|ELYZA, Inc.
    shodai
    shodai 2023/08/29
  • GPT-4を2倍高速かつ無制限に使える「ChatGPT Enterprise」発表

    OpenAIChatGPTの企業向け有料プラン「ChatGPT Enterprise」を2023年8月28日(月)に発表しました。ChatGPT EnterpriseではGPT-4を無制限に利用可能で、動作速度は最大2倍になるとのこと。さらに、データ送受信時の暗号化機能も提供されるなど、セキュリティ面も重視されています。 ChatGPT Enterprise https://openai.com/enterprise Introducing ChatGPT Enterprise https://openai.com/blog/introducing-chatgpt-enterprise ChatGPTの有料プランである「ChatGPT Plus」では、機能強化版言語モデル「GPT-4」を用いて高精度な会話が可能です。しかし、記事作成時点ではChatGPT Plus加入者であってもメッセー

    GPT-4を2倍高速かつ無制限に使える「ChatGPT Enterprise」発表
    shodai
    shodai 2023/08/29
  • 生成AIで書くソースコードの著作権をどう考えるべきか?元ITエンジニアの弁護士が徹底解説

    【新連載】生成AIで書くソースコードの著作権をどう考えるべきか?元ITエンジニアの弁護士が徹底解説 2023年8月29日 モノリス法律事務所 代表弁護士 河瀬 季 元ITエンジニアIT企業経営の経験を経て、東証プライム上場企業からシードステージのベンチャーまで、100社以上の顧問弁護士、監査役等を務め、IT・ベンチャー・インターネット・YouTube法務などを中心に手がける。主な著書に「ChatGPTの法律」(共著 中央経済社)・「ITエンジニアのやさしい法律Q&A」(技術評論社)・「IT弁護士さん、YouTubeの法律と規約について教えてください」(祥伝社)などがある。まんがタイムきららフォワード(芳文社)にて原作を手がける「仮想世界のテミス」連載中。 X(@tokikawase) 最近の生成AIには、文章や画像だけでなく、プログラミングコードの自動生成まで可能なものが登場しています。

    生成AIで書くソースコードの著作権をどう考えるべきか?元ITエンジニアの弁護士が徹底解説
    shodai
    shodai 2023/08/29
    “既存コードのレビューやドキュメントの作成において、このようなAIを利用することがエンジニアにとっては現状有効なAIの活用方法と言える”
  • 「四季報AI」β版で分かった、AIだからできること、そして想定外のニーズ

    ChatGPTをはじめとする生成AIの動きも、実にさまざまな進化が続き、すでに業務改善DXのような形で、ビジネスの現場でも活用されています。そんな中、これまでとは少し変わった形でリリースされたのが、東洋経済新報社の「四季報AI」です。 四季報AIは、米OpenAIのチャットAIChatGPTを活用し、会社四季報オンラインに掲載されている記事やデータを主な参考元として、株式投資や銘柄研究に役立つヒントを、対話形式で引き出すことができるサービスです。 なるほど、この四季報AIは、ChatGPTそのものだけに何かしらの回答を求めるのではなく、ChatGPTを経由して、これまで東洋経済新報社が蓄積してきた膨大なデータに辿り着きやすくする試みだと思われました。 実際、サービス設計も、現在はβ版(招待制、無料で提供)として運用されていますが、正式版リリース後は「会社四季報オンライン」の有料プランの付

    「四季報AI」β版で分かった、AIだからできること、そして想定外のニーズ
    shodai
    shodai 2023/08/29
  • マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始

    マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始 マイクロソフトは、Webアプリケーションのテスト自動化フレームワーク「Playwright」を用いた、Microsoft Azure上のテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」のプライベートプレビューを開始すると発表しました。 テスト自動化フレームワーク「PlaywrightPlaywrightは、マイクロソフトが中心となって開発しているオープンソースのWebアプリケーション向けテスト自動化フレームワークです。 実行環境、対象ブラウザ、対応言語が幅広く、テスト実行時にはWebブラウザの動作を自動的に待つ機能を備えるなど、柔軟で精度の高いテスト自動化が実現できる点を特長としています。 具体的には、デスクトップ向けのWebア

    マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始
    shodai
    shodai 2023/08/29
  • 文部科学省、AI研究者に2000万円支給 破格支援で人材育成 - 日本経済新聞

    文部科学省は2024年度から、次世代の人工知能AI)開発などに携わるトップ人材への経済支援を始める。若手研究者に年2000万円、大学院生に年600万円を支給する制度を設ける。国際競争が激化するなか、厚待遇で国内へのつなぎ留めを図る。政府は24年度から研究に使う生成AIの基盤モデルを開発する方針だ。米国も5月に開発計画を発表するなど国家間で競争が始まっている。文科省関係者は「海外に人材が流出し

    文部科学省、AI研究者に2000万円支給 破格支援で人材育成 - 日本経済新聞
    shodai
    shodai 2023/08/29
    2,000万円増えるなら結構大きいよね
  • 丸善雄松堂株式会社、国立情報学研究所(NII)に電子書籍に係る書誌データを提供することで合意

    2023年8月23日、丸善雄松堂株式会社が、国立情報学研究所(NII)に、同社が保有する電子書籍に係る書誌データ約12万件を提供することについて、2023年7月に合意したことを発表しました。 発表によると、同社の電子図書館サービスである「Maruzen eBook Library」で提供されている電子書籍の書誌データについて、NIIが構築を進める国内電子ブックメタデータのディスカバリーサービスのプロトタイプのために提供することとしたとしています。 丸善雄松堂がNIIへ書誌データの提供で協力~NIIの電子ブックメタデータ「ディスカバリーサービス」の実証実験に電子図書館Maruzen eBook Libraryの書誌データを提供~(丸善雄松堂, 2023/8/23) https://yushodo.maruzen.co.jp/release/20230823/ 参考: これからの学術情報システ

    丸善雄松堂株式会社、国立情報学研究所(NII)に電子書籍に係る書誌データを提供することで合意
    shodai
    shodai 2023/08/29
    LLM用じゃ無いのか
  • Fine Tuning Is For Form, Not Facts | Anyscale

    TL;DR: Fine tuning is one approach to domain specific model refinement (DSMR), but it’s not a silver bullet for improving domain-specific performance. As a field, let’s broaden our perspective and help our users understand what fine tuning does and doesn’t do. This blog is a little more philosophical and “meta” than our past blog posts, but as LLM practitioners we wanted to help our community grow

    Fine Tuning Is For Form, Not Facts | Anyscale
    shodai
    shodai 2023/08/29
    “Fine tuning is one approach to domain specific model refinement (DSMR), but it’s not a silver bullet for improving domain-specific performance. As a field, let’s broaden our perspective and help our users understand what fine tuning does and doesn’t do. ” この絵は分かりやすい
  • LLMのファインチューニング で 何ができて 何ができないのか|npaka

    LLMのファインチューニングで何ができて、何ができないのかまとめました。 1. LLMのファインチューニングLLMのファインチューニングの目的は、「特定のアプリケーションのニーズとデータに基づいて、モデルの出力の品質を向上させること」にあります。 OpenAIのドキュメントには、次のように記述されています。 ファインチューニングは、プロンプトに収まるよりも多くの例で学習することで、Few-Shot学習を改善します。一度モデルをファインチューニングすれば、プロンプトにそれほど多くの例を提供する必要がなくなります。これにより、コストを削減し、低レイテンシのリクエストを可能にします。 しかし実際には、それよりもかなり複雑です。 LLMには「大量のデータを投げれば自動的に解決する」ような創発的な特性があるため、ファインチューニングもそのように機能すると人々は考えていますが、必ずしもそうではありませ

    LLMのファインチューニング で 何ができて 何ができないのか|npaka
    shodai
    shodai 2023/08/29
    “LLMのファインチューニングは、「形式」の学習は効果的ですが、「事実」の学習は不得意です。”