ブックマーク / sobairo-days.com (11)

  • 蕎麦のアップサイクルで町を発展させていく – そば色ノ日々

    #蕎麦の循環 #甘皮そば茶 #そば殻で染物 #蕎麦打ち日一 #そばの坂 #アップサイクル #幌加内町 “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、高校時代には蕎麦打ちで全国優勝の経験を持ち、大学で商業を学んだ末に、現在は蕎麦のアップサイクルの可能性を追求しながら、よりサステナブルな“まちづくり”を目指す、石川朋佳さんのお蕎麦にかける“想い”を紡いでいきたいとおもいます。 プロフィール<石川朋佳さんの略歴> 1998年(平成10年) 10月6日生まれ。北海道出身。中学校の修学旅行での農業体験をきっかけに、高校は幌加内高校農業科へ進学。大学では商業を学び、現在はメーカーにて営業職をしながら幌加内の蕎麦のアップサイクルの可能性を追求しサステナブルな街づくりを目指している。蕎麦打ち段位3段。第七回全国蕎麦打ち高校生選手権大会個人戦、団体戦、全国優勝。 ──石川さん、日は

    蕎麦のアップサイクルで町を発展させていく – そば色ノ日々
  • 夫婦二人三脚で理想のお酒を愉しむお蕎麦屋さん創り – そば色ノ日々

    “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、複数の飲店での経験を経て、現在は夫婦お二人で、自分たちの大好きな、蕎麦屋酒を愉しめる、そんなお蕎麦屋創りへ、東京の八丁堀【手打ちそば 梠炉】を舞台に挑戦し続けていらっしゃる茨木さんご夫の、お蕎麦への想いを紡いでいきたいと思います。 <茨木 敏之さんの略歴> 昭和48年宮崎生まれ。高校卒業後UCC就職に伴い上京。UCC時代の店長経験より飲店の経営を学び、その後水炊き屋での経験を経て、お酒も愉しんでもらえる蕎麦屋を開きたいと、2019年東京八丁堀で【手打ちそば 梠炉】を開店。 プロフィール —茨木さん、日は週末の夜の営業前のお忙しい中にも関わらず、貴重なインタビューのお時間をいただきありがとうございます。茨木さんとは、コロナ禍初期に、私が困っているお蕎麦屋さんに何か出来ることがないかと考えているときに、お取り寄せのお蕎麦

  • 人に喜んでもらえる“蕎麦打ち”の魅力と感動を多くの人に広めたい – そば色ノ日々

    “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、幌加内高校へ入学して以来、蕎麦打ちと真摯に向き合い続け、卒業後も蕎麦に携わるお仕事を続け、蕎麦打ちの魅力を広めるべく挑戦をし続けている、西村さんのお蕎麦への想いを紡いでいきたいと思います。 <西村 光大(みっつ)さんの略歴> 1997年11月名古屋生まれ。中学生の頃に北海道旭川へ引っ越し、幌加内高校へ進学。体験入学時の蕎麦打ちの体験に心を奪われる。全国高校生蕎麦打ち甲子園優勝経験者。2023年10月時点で、最年少蕎麦打ち四段。現在最年少蕎麦打ち五段認定を目指す。普段は幌加内の“そばの坂”にて製粉業を担う。世界中に蕎麦打ちの魅力を伝えていくことが夢。 —西村さん、日は大会も近く、お忙しい中にも関わらず、こうしてインタビューのお時間をいただきまして、ありがとうございます。色々とお話をお伺いさせていただくこと、楽しみにしていま

    人に喜んでもらえる“蕎麦打ち”の魅力と感動を多くの人に広めたい – そば色ノ日々
  • 地元に根差した父のお店を継承し、お蕎麦を通じた新たな村づくり – そば色ノ日々

    #鶴ヶ島 #蕎麦懐石 #さくら荘 #日酒とワイン “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、お父様から受け継いだ地元のみなさまに愛されてきたお店を、県外の多くの人にも楽しんでもらえるお店にしたいとの想いのもと、蕎麦懐石の専門店としてリニューアルをした、さくら荘 店主の内野 康昭さんの、お蕎麦にかける“想い”を紡いでいきたいとおもいます。 プロフィール<内野 康昭さんの略歴> 1983年5月8日埼玉県鶴ヶ島市生まれ。大学ではインド哲学を学ぶ。卒業後は和、イタリアン、深夜ダイニング、フレンチ、蕎麦屋など一貫して飲店で多様な経験を積む。その後、31歳で、父の店を継承し、蕎麦懐石の専門店としてリニューアル。さくら荘店主。 ──内野さん、日はお忙しい中にも関わらず、インタビューのお時間を頂きましてありがとうございます。先日もお店にお邪魔させていただき、当に酔い時間を

    地元に根差した父のお店を継承し、お蕎麦を通じた新たな村づくり – そば色ノ日々
  • さまざまなキャリア・経験を積んで、ひとが集まる理想の蕎麦屋を開店 – そば色ノ日々

    #長野 #蕎麦屋酒 #さわの庵 #蕎麦屋独立開業 #人と人とのコミュニティ “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、様々なキャリアと経験を積んだのちに、人があつまる地域コミュニティとなる、理想の蕎麦屋を、地元長野で営まれている、さわの庵店主の大口さんの”想い”を紡いでいきたいと思います。 プロフィール<大口 雅樹さん略歴> 昭和53年11月20日木島平生まれ。 高校生から始めたお蕎麦屋さんでのバイトから、東京杉並区の老舗【むら庵】での修行後、飲やそれ以外の様々なキャリアを積んだ後に、長野市内で2020年7月【さわの庵】を開店。地元木島平の蕎麦粉に拘りを持ち、日々、より多くの人に蕎麦の魅力を知ってもらえるよう活動中。 ──大口さん、日はお忙しい中にも関わらず、こうしてインタビューのお時間をいただきまして当にありがとうございました。 先日、お店にお邪魔させてい

    さまざまなキャリア・経験を積んで、ひとが集まる理想の蕎麦屋を開店 – そば色ノ日々
  • 音楽の力で福井のお蕎麦の魅力を全国へ広める – そば色ノ日々

    #コンサート #蕎麦の歌 #越前おろしそば #歌手 “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、福井県自慢の越前そばを音楽の力で、全国に届けていこうと、福井県内のお蕎麦屋さんを中心にライブ活動を続けられている、絵利菜さんをご紹介させていただきます。 プロフィール<絵利菜さんの略歴> 10月29日佐賀県生まれ さそり座 O型 山口県の大学を卒業後、結婚を機に旦那さまの仕事の関係で福井での生活を開始。福井で出会った越前おろしそばの魅力に心奪われ、その魅力を歌手として、音楽の力で全国へ魅力を発信するべく、県内各地のお蕎麦屋さんを中心としてライブ活動中。2023年3月3日 キングレコードより『おろしそば福井』 全国発売中。 ──絵利菜さん日は大変にお忙しい中にも関わらず、こうしてインタビューのお時間をいただきましてありがとうございます。以前より絵利菜さんの蕎麦 x 音楽の活

    音楽の力で福井のお蕎麦の魅力を全国へ広める – そば色ノ日々
  • 自分の“好き”な蕎麦と蕎麦屋酒の魅力をもっと多くの人に届けたい – そば色ノ日々

    #蕎麦屋酒 #蕎麦前 #日酒 #石神井公園 #きくち #手打ちそば “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、蕎麦前と手挽き・十割のお蕎麦に拘りを持つ、石神井公園の蕎麦と酒処きくちの店主でいらっしゃる菊池さんの”想い”を紡いでいきたいと思います。 プロフィール<菊池さんの略歴> 1991年12月30日生まれ。日大学法学部を卒業後、バンコクでの語学留学や、一年ほどのどぶろく作りを経て、現在の店舗の前身である【野饗】で修行し、店舗を引き継ぐ形で、【蕎麦と酒処きくち】を開店。お客様へおいしい蕎麦前とお蕎麦を楽しんでもらえるようにと探求の日々。日とタイのハーフ。 ──菊池さん、日はお忙しい中にも関わらず、お昼の営業後の時間に、こうしてインタビューを受けていただきまして当にありがとうございます。個人的にも、きくちさんの蕎麦前とお蕎麦の大ファンで、何度も何度も通わせて

  • 福井自慢の越前そばに恋し恋され魅力溢れる地元の文化を次世代に継承していく! – そば色ノ日々

    “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、福井県自慢の越前そばに心の底から恋し、お蕎麦自体の魅力のみではなく、福井のお蕎麦にまつわる文化を次の世代に継承していこうと活動をされている、奥村さんをご紹介させていただきます。 <奥村慎爾(しんじ)さんの略歴> 昭和53年(1978年)大阪府生まれ。小学生の頃から父親の地元である福井で育つ。高校卒業後はグラフィックデザイン会社にてキャリアを積まれたのちに独立。現在はデザインやコンサル業をライスワークにしながら、福井の魅力ある越前そばとその文化についての発信をライフワークとして力を入れて活動中。 プロフィール──奥村さん日はお忙しいなかにも関わらず、こうしてインタビューのお時間をいただきましてありがとうございます。普段からインスタグラムでも毎日越前そばをべて発信されているのを拝見していて、ぜひお話をお聞きしたいと思っていま

    福井自慢の越前そばに恋し恋され魅力溢れる地元の文化を次世代に継承していく! – そば色ノ日々
  • “ 蕎麦打ちは私の人生です ” 女流蕎麦打ち職人 棚橋由佳さん – そば色ノ日々

    棚橋由佳さんの経歴 栃木県烏山市出身。 東京で舞台役者として活躍され、退所後は蕎麦打ちの修行をし、自宅の栃木県烏山市にある創業135年「松月庵」の5代目店主を勤める。 今年で蕎麦打ち歴10年突入。 2021年にYouTubeを開設し、自身の蕎麦打ち技術を中心に発信している。 蕎麦打ちユーザーの気持ちに寄り添った動画になっており、最高視聴回数は13万回越え。 ──日はお忙しい中、そば色ノ日々のインタビューに応じて頂きありがとうございます! 棚橋さんの1ファンとして、このインタビューをとても楽しみにしておりました!よろしくお願い致します! ファンだなんてとんでもない!!(笑) こちらこそ! 私もお話出来るのを楽しみにしておりました! よろしくお願いします! ──お話が出来て光栄です!まず、棚橋さんの自己紹介やそば業界に携わるきっかけなど教えてください。 はい、私の家は栃木県烏山市にある「割烹

    “ 蕎麦打ちは私の人生です ” 女流蕎麦打ち職人 棚橋由佳さん – そば色ノ日々
  • 長野県 北志賀高原の隠れたそばの名所 須賀川そばの継承者 〜夢は幸せの輪を広げること〜 – そば色ノ日々

    “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。第7回目の今回は、長野の地にて、弱冠23歳にして須賀川そばの継承者、岩啓汰さんをご紹介させていただきます。 プロフィール ──日はお忙しい中、インタビューに応じていただきありがとうございます。 気軽に楽しく充実した時間に出来たらと思います! まず、啓汰さんの自己紹介をお願い致します。 はい、高校卒業後は調理師免許の資格を取るため新潟の専門学校へ行きました。 蕎麦の仕事に携わりたいこともあり、卒業後は東京の更科堀井 日橋店に二年間勤務していました。 手打ちの練習もやることがあり、店に行って修行しておりました。 実家のお蕎麦屋さんを継いで、目の前でお客様が幸せになる瞬間を見たい!という強い気持ちがあり、祖父や祖母、次に父、今は3代目として僕が継いでいます ──そうだったんですね!ご実家のお蕎麦屋さんを継ぐことは昔から決めていたん

    長野県 北志賀高原の隠れたそばの名所 須賀川そばの継承者 〜夢は幸せの輪を広げること〜 – そば色ノ日々
    shogolovesoba
    shogolovesoba 2023/03/28
    オヤマボクチ!?須賀川そば!?
  • 手打ち蕎麦の美味しさと楽しさを老若男女に届ける蕎麦打ちパフォーマー – そば色ノ日々

    “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、元々は証券会社の営業マンとしてキャリアをスタートし、様々な経験を経て、現在は蕎麦打ちパフォーマーとして手打ち蕎麦の美味しさ、そして蕎麦打ちの楽しさを老若男女に届けるために日々活動をしている、岩品さんの”想い”を紡いでいきたいと思います。 <岩品 幸司さんの略歴> 1964年東京都足立区生まれ。大学卒業後は10年ほど証券マンとして活躍後、家業の飲業の手伝いをはじめることをきっかけに飲業界に転身。都内の老舗蕎麦屋での修行を経て、現在は蕎麦打ち講師、蕎麦打ちパフォーマーとして活躍中。 蕎麦打ち講師/蕎麦打ちパフォーマー/手打ちうどん講師/フードアナリスト/しらたき料理研究家/炊き込みご飯研究家 プロフィール──岩品さん、日は大変にお忙しい中にも関わらず、こうしてインタビューのお時間をいただきましてありがとうございます。私自身

    手打ち蕎麦の美味しさと楽しさを老若男女に届ける蕎麦打ちパフォーマー – そば色ノ日々
    shogolovesoba
    shogolovesoba 2023/03/28
    蕎麦パフォーマー気になる!蕎麦打ちしたいなー。
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