#蕎麦の循環 #甘皮そば茶 #そば殻で染物 #蕎麦打ち日本一 #そばの坂本 #アップサイクル #幌加内町 “蕎麦”に携わる人々の想いを紡いでいく、【そば色ノ日々】。今回は、高校時代には蕎麦打ちで全国優勝の経験を持ち、大学で商業を学んだ末に、現在は蕎麦のアップサイクルの可能性を追求しながら、よりサステナブルな“まちづくり”を目指す、石川朋佳さんのお蕎麦にかける“想い”を紡いでいきたいとおもいます。 プロフィール<石川朋佳さんの略歴> 1998年(平成10年) 10月6日生まれ。北海道出身。中学校の修学旅行での農業体験をきっかけに、高校は幌加内高校農業科へ進学。大学では商業を学び、現在はメーカーにて営業職をしながら幌加内の蕎麦のアップサイクルの可能性を追求しサステナブルな街づくりを目指している。蕎麦打ち段位3段。第七回全国蕎麦打ち高校生選手権大会個人戦、団体戦、全国優勝。 ──石川さん、本日は
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