アプリマーケティング研究所 > トレンド > いまの若者が「Facebookをつかってない」はウソ、実際は「SNSの使い分け」が進んでいる。アメリカの女子大生に聞いてわかった、Facebookへの本音。 いまの若者が「Facebookをつかってない」はウソ、実際は「SNSの使い分け」が進んでいる。アメリカの女子大生に聞いてわかった、Facebookへの本音。
ホームページで売上を上げるためには、何から手をつければいいのでしょうか。 SEO や 広告 で集客を強化する、 コンバージョン しやすいように 導線 設計する、SNSで リピーター を増やすなど、手段は無数に存在します。 しかしそれらを実行する前に、知っておくと有利になるのが市場調査データです。 今はどのSNSが一番使われているのか、検索順位で1位になった場合はどの程度クリックされるのか、動画への関心が高まっているけど実際はどうなのか…というようなデータを知っておくことで、 ・利用するべき手段の選定が容易になる ・仮説の根拠を増強できる ・自社データと平均値との比較ができる(何が悪いかが可視化される) などのメリットを享受できます。 今回は、Web担当者であれば確実に知っておいた方がいいWeb マーケティング 関連の最新調査データをまとめました。 Web全般 広告 やWebサービス全般につ
ヤフーが「アプリ利用調査」を発表 ヤフーはアプリをダウンロードしたことがあると回答した人を対象に「アプリの利用調査」を発表しました。この調査はスマホ利用者にアプリの情報収集やダウンロードに関する動向調査を年代別に行うことで、アプリに対する需要や傾向を把握することを目的としたものです。 ニュースやポータルサイトなどから情報収集する際、ブラウザーとアプリのどちらで閲覧しますか?との質問で、「ブラウザーのみで利用する(または利用するほうが多い)」と答えたユーザーはどの年代でも65%以上を占めており、圧倒的にブラウザーで閲覧していることが分かりました。特にブラウザー派は20代が多く、アプリ派は50代以上が多い結果となりました。
鉄道オタクが「趣味の延長」(開発2年半)でつくった有料アプリが6,400万円の売上。ニッチな電車運転アプリがグローバルで成功できた理由。 今回は「Train Drive ATS」という電車運転シミュレーターのアプリをつくっている、Takahiro Itoさんにお話を伺いました。「ニッチな有料アプリ」の成功事例として勉強になります。 「Train Drive ATS」について教えて下さい。 伊藤: 「電車の運転士」として、列車の運行をシミュレーションできるアプリです。2012年にリリースしました。車両のデザインは鉄道会社に許可を得て、「実物の列車」をつかっています。 ※「駅名」や「路線の風景」はフィクション。 どうしてこのアプリをつくろうと思ったのですか? 伊藤: もともと「鉄道」が趣味で大好きだったんです。特に僕は「乗り鉄」って言ったらよいでしょうか。いろんな路線に乗るのがすごく好きで。
ブログやメディアに書いた記事を多くの人に読んでもらうためには、大きく3つの方法があると言われています。 1つ目はSEO。 2つ目はブログやメディア自体のファンとなってもらい、更新を知らせることで定期的に訪問してもらうこと。 そして、3つ目がソーシャルメディアによる拡散。記事にFacebookやX(Twitter)のソーシャルボタンをつけるのはもはや当たり前になっていますよね。 そんなソーシャルボタンの中にある「はてなブックマーク」。 当ブログにも設置しているこんなボタン。デフォルトでついていることも多いのでよく目にすると思いますが、これがいったいどんなサービスで、ソーシャルによる拡散にどう貢献しているのか、実はよくわかっていない人も多いのでは? 2005年にスタートしたはてなブックマークは今年で10週年を迎えます。節目の年を記念して、今回ははてなブックマークのキホンと効能について解説してい
この連載は、2015年4月からWebマーケティング業界に足を踏み入れた新入社員や、新たにWeb担当者に着任した新人マーケターを対象に「覚えておきたい基礎知識」をご紹介するものです。 前回までは、Webマーケティング業界にて日常的に利用されるマーケティング用語トップ20を解説しました。今回は、Web広告の種類とその概要を取り上げます。 電通が毎年調査・発表を行う「日本の広告費」によると、Web広告(インターネット広告)は2014年、市場規模が初めて1兆円を超えました。では、広告主はどのような媒体や掲載面、手段にてWeb広告を出稿しているのでしょうか。どういった広告種があるのか、主要なものを抑えておきましょう。 1. 純広告 サービスや企業の認知度向上やブランディング向き メディア(媒体)の保有する枠から広告主が場所を指定し出稿するもの。表示方式は多彩にわたり、GIFやJPEG、Flash形式
来年4月からWebマーケティング業界に入ろうとしている皆さん!そろそろ入社後のことを考え始めている頃ではないでしょうか? 2014年のWEBマーケティング業界の話題やニュースをしっかりとおさえておかなければ、話題についていけなくなってしまうかもしれません。 今回は、2014年に話題になった最低限の知識として絶対に読んでおくべきWEBマーケティング関連の記事を総まとめ致しました。 筆者は2014年も休日を含めて毎日WEBマーケティング業界のニュースを追ってきました。 また今回の記事執筆に向けてtwitter、facebook、はてなブックマークで話題になった記事を全て洗い出しましたので、本記事を読めば、来る2015年入社に備えて、2014年の話題・トレンドをしっかりとおさえられるのではないかと思います。 ▼目次 WEBマーケティングに必要な知識とは? マーケティング SEO・SEM Eコマー
Web担当者の皆様は、スライドシェア(http://www.slideshare.net/)というWebサービスをご存知でしょうか。 登録されたスライド資料を無料にて無制限に閲覧することができるサービスです。各企業が作成した良質な資料を閲覧できるとあって近年人気を博し、スライドシェアの他にも様々な資料共有サービスが勃興しています。 今回は、無料で閲覧できるプレゼン資料の中から、Webマーケティングに役立つ良質なスライドを29個厳選し、目的別に整理しました。 一枚一枚画面を切り替えできるので、膨大な情報量でも全て見終えるのにそこまで疲れを感じないものとなっています。是非空いた時間にチェックしてみてください。 プレゼン技術の向上に 1.しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな!
インターネットを通じて商品やサービスを提供するWebサービスは、ユーザーも企業側もお互いが直接向かい合わせることはほぼできません。 実店舗のようにお客様と対面し、直接話をしながら接客できない分、お客様の心理をできるだけ想像し、その心理に沿ったホームページ作りを行う必要があります。 今回は、ユーザー心理を理解するうえで役に立つ心理学用語を36語を解説付きで紹介します。 第一印象が肝心 1.アンカリング効果 人は一番最初に見た数字やデータをよく記憶しており、何かしらの意思決定を行う際、最初に見たデータを重要視する傾向にあります。これを「アンカリング効果」といいます。 アンカリング効果を応用し、ユーザーに対し「この商品はお得だ」「良い買い物ができた」と思わせるようにするための仕掛けを作ることもできます。(「数量限定」「期間限定」というふうにプレミア感をアピールする等) 2.ハロー効果 ある1つの
7/25最新記事 見落とされがちなオフライン上での3つのリファラルチャンス edited by Ryutaro Mori 過去に何度もお伝えしてきた行動心理学を利用したコンバージョン最適化テクニック。 本日は、growth hack japanの中でまだお伝えしてなかった行動心理学テクを、実例とともに5つ紹介します。 参考:5 Psychological Principles of High Converting Websites プレグナンツの法則 プレグナンツの法則によると、人間は明確で順序だった物事を好み、複雑なアイディアやデザインを恐れる傾向にあります。 シンプルなものほど予期せぬ不快なサプライズを引き起こしにくいということを本能的に感じ取り、それに従ってシンプルに物事を解釈する人間の傾向を表しています。 例えば以下の英文を見てみましょう。 ① Welcome to growth
マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「本質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『
こんにちは、LIGの外部メディア運用チームLIGMOでリーダーをしております、しぶです。 昨年ぐらいから、オウンドメディアやコンテンツマーケティング、インバウンドマーケティングなどという言葉がちまたで氾濫し、一種のバズワードのようになっています。当然、意味もそれぞれ違うのですが、なかなか正しく理解されていないように思うことも。とはいえ、僕もオウンドメディアの運用をやりながらも、正しく理解できているかと言うと自信はないのですが。 そこで今回は、それらを正しく理解するうえで必要な情報、または実践において有益になりえる情報を発信しているメディアをご紹介します。 マーケティングエンジン 公式ブログ http://info.mktgengine.jp/weblog 御存じの方も多いかもしれませんが、インバウンドマーケティンングで検索すると一番上にでてくる株式会社マーケティングエンジンのサイトです。更
Webマーケティング業界では、アルファベットの略語が日常的に飛び交っています。新入社員はそんな光景に「本当についていけるのか」と不安を感じてしまうのではないでしょうか。 もし、新入社員がこの「アルファベット略語」を最短で理解し、社内の会話や上司の指示をスムーズに理解できるようになれば、安心して業務に取り組むことができ、戦力として活躍できるまでの期間を短縮できます。 そこで、今回は、Webマーケティング業界の新入社員が最初に押さえるべき20の略語を、重要度順に整理して解説しました。重要度の重み付けを客観的にするため、すでに存在するWebマーケティング用語を解説する13サイトの出現頻度を全て調べてスコアリングしています。出現頻度の順に解説しているので、この記事の用語を上からチェックしていけば最小の労力で重要な用語を理解できます。 【無料】Webマーケティングの勉強に役立つ動画8選 ※本記事は2
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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