今年は、佐潟、上堰潟、長嶺大池など色々な場所に、ハクチョウを見に行くことが 出来ましたが、ハクチョウを見るなら、県内最大のハクチョウの湖である「瓢湖 (ひょうこ)」は、外せないよね・・・、ということで、行ってきました。 「白鳥会館」の駐車場に車を停め、陸橋を渡って、瓢湖に向かいます。 瓢湖(ひょうこ)は、新潟県阿賀野市水原(すいばら)にある人造湖で、ラムサール 条約登録湿地でもあります。 昭和29年、故吉川重三郎氏が、日本で初めて野生のハクチョウの餌付けに成功した ことで注目を浴び、ハクチョウの飛来地として、全国的に有名になりました。瓢湖 のハクチョウは、シベリアから、毎年10月上旬に第一陣が訪れ、3月下旬まで滞在。 11月下旬頃のピーク時には、5,000羽を超える白鳥を見ることが出来ます。 毎日、9時・11時・15時の1日3回、「白鳥おじさん」による餌付けが行われ ていて、「こーい、こー
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