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2009年8月12日のブックマーク (6件)

  • RailsからOAuthを利用してTwitterにポストする « UK STUDIO

    OAuthの細かい説明は抜き。 まず、OAuthを使うためにはTwitterでアプリケーションの登録が必要なので、http://twitter.com/oauth_clientsで登録をしておいてください。 以下のコードの6行目の部分を取得したConsumer keyとConsumer secretをに置き換えてください。 適当なところからverifyアクションにリダイレクトしてくると、さらにTwitterにリダイレクトします。その後、callbackアクションに戻ってくるので、そこで認証して取得したトークンをUserモデルに保存します。(ここでは自分のサービスにログインしているユーザが認証を行っています。) その後、保存したトークンを使ってTwitterに発言をします。リクエストが受け入れられなかった場合の処理などは省いてます。 Twitterには取得したトークンに有効期限はありませんが

    shokai
    shokai 2009/08/12
    request tokenをcallbackさせる
  • TwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノート

    Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic

    TwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノート
  • メカぽくつな作った - ポクポク

    http://twitter.com/meka_pokutuna みんなカワイイBOT飼っててうらやましいから作ったった。 ・ぽくつなのTwitterでの発言を収集 ・Yahoo係り受け解析で形態素に切ってDBに保存 ・適当に選んで2階?マルコフ連鎖で繋げていく こんな感じに文法的にはそんなにおかしくないけど意味の不明瞭なことを言う。 これを非常に参考にした。 橋商会 » スーパーボット大戦 文章作る部分は2番煎じ丸出しなのでいまいち面白くないからもっとなんとかする。

    メカぽくつな作った - ポクポク
  • OAuthを知る - 今日のごはんは素麺です

    どうやらOAuthというモノがあるらしい. 仕組みを考えだしたのはTwitterの中の人だとか. そのOAuthについて理解を深めるために, 粛々とつづってみる. 間違っていたら突っ込んでいただけると嬉しいです. OAuthの目的 OAuthは認証と認可を目的とする. OpenIDは認証だけなので, そこがOAuthとの違い. この認可とは, 特定のコンシューマが, 認証されたユーザーの同意によって, サービスプロバイダ上にあるリソースへアクセスできるようになる, というモノ. OAuthの登場人物 サービスプロバイダさん ユーザーの認証と, リソースへ対するコンシューマからのアクセスを認可するサービスのコト. OpenIDでいうOpenID Providerの立場. くだけて言うとOAuthサーバーみたいな感じ. 例えばTwitterとか. コンシューマさん リソースへのアクセスを, ユ

    OAuthを知る - 今日のごはんは素麺です
  • ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力 (1/3) - ITmedia エンタープライズ

    少ない人員の企業が新たなWebサービスを軌道に乗せるには、想定している以上の費用が掛かる。このバックヤードを支える手法として、クラウドを使ったシステムの構築は、今や有力な選択肢になりつつある。 1997年に視察の一環でシアトルにある米Amazon社を訪問したことがある。当時のAmazonはすでに世界最大のネット書店だった。それから10年あまりが経ち、現在は世界最大のレンタルサーバ会社という顔を持つようになった。 「Amazon EC2(Elastic Computing Cloud)」はクラウドコンピューティング関連の事例において、筆頭に出てくる環境だ。稿では、既存のホスティング会社からAmazon EC2に移行した経験に基づいて、エンドユーザーの視点で「レンタルサーバ」としてのAmazon EC2の実力を俯瞰する。 初期費用が重くのしかかるホスティング わたしが代表を務めるピーポー

    ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力 (1/3) - ITmedia エンタープライズ
    shokai
    shokai 2009/08/12
  • BeInteractive! [x = x + (d - x) / 2.0 を時間に基づく関数に変換する]

    BetweenAS3 でやっぱり物理的なイージングをサポートしたい。基的には時間に基づくトゥイーンしかサポートしていないんだけど、「時間から現在値を算出する関数」と「目的地に着くまでにかかる時間を算出する関数」が導出できれば、組み込むことができる。というわけで、色々やっていたら、なんとなくできた。 今回は、誰もが一度は書いたことがあるであろう、フレームごとに現在値から目的地まで距離の半分ずつ近づく (ゼノンのパラドックスのみたいな) アレについて考えてみる。元コードはこんなイメージ。 function enterFrameHandler():void { x = x + (d - x) / 2.0; } まあ見覚えあるよね。x が現在値で d が目的地。 まずはじめに、この関数を一般化するところから。開始値を b として、係数 (上のコードでは 2.0 になってる値) を m としたとき