Micronucleus is a bootloader designed for AVR ATtiny microcontrollers with a minimal usb interface, cross platform libusb-based program upload tool, and a strong emphasis on bootloader compactness. To the authors knowledge this is, by far, the smallest USB bootloader for AVR ATtiny The V2.0 release is a complete rewrite of the firmware and offers significant improvements over V1.x: Support for the
Experiments in RFID, continued… Last time, I posted an ultra-simple “from scratch” RFID reader, which uses no application-specific components: just a Propeller microcontroller and a few passive components. This time, I tried the opposite: building an RFID tag using no application-specific parts. Well, my solution is full of dirty tricks, but the results aren’t half bad. I used an Atmel AVR microco
avrdude で FT245R/FT232R をサポートしてしまった。 鶏と卵 で書いたように、最初 の AVR ライタ をどうするかという問題があって、それは、パラレルポートを持ってさえいれば簡単に解決する。ただ今後レガシーインターフェイスがない PC も増えてくるだろうし、なにか良い方法はないかと日ごろ思っていた。SERJTAGは、FT245RL USBパラレル変換モジュール+ATtiny2313 を使った自作の高速な JTAG インターフェイスだが、作っているうちに、FT245R/FT232R BitBang 版 avrdude を作れるだけの知識が付いてしまった。鶏と卵 問題の解決にもなるし、BitBang と SERJTAG の性能比較もできるし ... ということで作ってみることにしてしまった。 BitBangMode の使い方は秘密にされていて、オープンソースになっていない
FT245R/FT232R で avrdude の serjtag-0.3.zip に添付した avrdude-serjtag をバージョンアップした。 ものは、avrdude-serjtag04e.zip (最低限のテストはしたけど何か問題があるかも。) 最新版(暫定リリース): avrdude-serjtag04n.zip 注意: USBasp の改造が含まれていますが、オリジナル USBasp で動作しない問題があります。ft245r BitBang ライタも未テスト。 注意2: USBasp の新版がリリースされています。永らく更新がなかったので、もう更新されないだろうと思い、好き勝手にプロトコル拡張してしまいました。新版と競合しますので、オリジナル USBasp を使用している方は、04n のバイナリを使用できません。 もともとは、自作ライタのプロトコル SERJTAG を av
ReadMe.rtfに従ってインストールする。 (libftd2xx.0.1.6.dylibを/usr/local/libにコピー。 libftd2xx.0.1.6.dylib -> libftd2xx.dylib にシンボリックリンク。 ftd2xx.hとWinTypes.hを/usr/local/includeにコピー。) % ls -l /usr/local/lib/libftd2xx* -rwxr-xr-x 1 root wheel 212748 2 24 01:47 /usr/local/lib/libftd2xx.0.1.6.dylib lrwxr-xr-x 1 root wheel 36 2 24 01:50 /usr/local/lib/libftd2xx.dylib -> /usr/local/lib/libftd2xx.0.1.6.dylib % ls -l /usr/
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 以前、AVRライタを使わないBootloaderの書き込み方法としてArduinoそのものをAVRライタに変えてしまうBoot-Clonerというスケッチを紹介した。 Boot-Clonerはあれから一度も更新されていない。ATmega168以外のAVRマイコンにもBootloaderを書き込む必要が出てきたので、他の方法を試すことにした。 今回、Arduino Duemilanoveに搭載されているUSB-SerialブリッジICであるFT232RLを使ってBootloaderを書き込む方法を紹介する。 接続 Arduino X3ピンとICSPピン 秋月FT232RモジュールとAT
ずいぶん前に、「LinuxでAVRの開発環境を構築する」というエントリを書いて放置していたのですが、 id:rdera さんから続編希望との有難いお言葉を頂きましたので、本日はその続きです。 今日のエントリでは、ビルドの概要からMakeを使った手軽なビルド方法までを解説します。 用意するもの 今回はビルド編です。焼き込みまでは行かないので、用意するのは必要なツールがインストールされた Linux PC だけになります。 前回エントリから関連するものを再掲しましたので Ubuntu の人は、以下のパッケージをインストールしておいてください。 (Ubuntu でない人は、各自相当する物を準備してください。) Ubuntuのパッケージ名 説明 gcc-avr avr用GCC(インストールされるコマンド名は"avr-gcc"と語順が違うので注意) binutils-avr avr-as, avr-
汎用マイコンで作るタッチ・センサの実験です。単にタッチ・センサといっても、その実現方法には抵抗膜式、赤外線式、SAW式、静電式、その他いろいろあります。今回は電極と対象物の間に発生する静電容量を検出する静電式で実験してみます。静電式タッチ・センサはポータブルPCのポインティング・デバイスとして、すっかりお馴染みとなっていますね。 静電式タッチ・センサの原理 静電式では、右の図に示すように指などの導電体の近接によって生じる静電容量の変化を検出します。その静電容量の検出にもいくつかの方法があり、積分式とチャージ-トランスファ(C-T)方式の二つがよく使われます。後者についてはこちらで解説・実験しています。今回はデジタル容量計で使用した積分式を応用してみました。静電容量の変化量Cxは1~10pF程度と僅かですが、容量計は20fF程度のカウント分解能だったので、この方法で十分に検出が可能です。 こ
simavr is a new AVR simulator for linux, or any platform that uses avr-gcc. It uses avr-gcc own register definition to simplify creating new targets for supported AVR devices. The core was made to be small and compact, and hackable so allow quick prototyping of an AVR project. The AVR core works more or less perfectly now. The simulator loads ELF files directly, and there is even a way to specify
V-USB is a software-only implementation of a low-speed USB device for Atmel’s AVR® microcontrollers, making it possible to build USB hardware with almost any AVR® microcontroller, not requiring any additional chip. Fully USB 1.1 compliant low-speed device, except handling of communication errors and electrical specifications. Example projects demonstrate device and host driver implementations on L
なにやら最近になりやっとATXMEGAが手に入るようになってきたので、 入手可能な通販サイトを調べてみました。 以下が、サイトと商品です。 Digi-Key:ATXMEGA128A1(CBGA) & ATXMEGA64A1(CBGA) 共立:ATXMEGA128A1(TQFP) チップワンストップ:商品多いので略称表記 ATXMEGA128A1、64A1、256A3、64A3、32A4、16A4 値段で考えると断然Digi-Keyですが、CBGAは手で半田付けできる訳がないので却下。 そうなると、共立かチップワンストップのATXMEGA128A1あたりが狙い目になりそうです。 やっぱり手軽さと値段で考えると共立が一番妥当な気がします。 それでも1つ1800円は結構高い・・・。 今日簡単にXMEGAのPDFを読んでみましたが、 感想としては、 「AVRのコアはそのままに、周辺機器を32bit
for AVR® Development CrossPack is a development environment for Atmel’s AVR® microcontrollers running on Apple’s Mac OS X, similar to AVR Studio on Windows. It consists of the GNU compiler suite, a C library for the AVR, the AVRDUDE uploader and several other useful tools. Features Does not depend on Xcode for building AVR code. Runs on Mac OS X 10.6 and higher. Supports 8 bit AVR microcontrollers
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く