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Arduinoで遊ぼう - AVRライタを使わないBootloaderの書き込み(2) - なんでも作っちゃう、かも。
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使... Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 以前、AVRライタを使わないBootloaderの書き込み方法としてArduinoそのものをAVRライタに変えてしまうBoot-Clonerというスケッチを紹介した。 Boot-Clonerはあれから一度も更新されていない。ATmega168以外のAVRマイコンにもBootloaderを書き込む必要が出てきたので、他の方法を試すことにした。 今回、Arduino Duemilanoveに搭載されているUSB-SerialブリッジICであるFT232RLを使ってBootloaderを書き込む方法を紹介する。 接続 Arduino X3ピンとICSPピン 秋月FT232RモジュールとAT
2009/12/29 リンク