●概要 ●仕様・機能 AVRライタ、500mA保護ヒューズ搭載、10ピンIDCコネクタ接続、適合ケーブル2x5は別売、ドライバーソフトダウンロードなど、外形寸法:60x20x8.5mm、本体のみ、表記価格:1
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avrdude で FT245R/FT232R をサポートしてしまった。 鶏と卵 で書いたように、最初 の AVR ライタ をどうするかという問題があって、それは、パラレルポートを持ってさえいれば簡単に解決する。ただ今後レガシーインターフェイスがない PC も増えてくるだろうし、なにか良い方法はないかと日ごろ思っていた。SERJTAGは、FT245RL USBパラレル変換モジュール+ATtiny2313 を使った自作の高速な JTAG インターフェイスだが、作っているうちに、FT245R/FT232R BitBang 版 avrdude を作れるだけの知識が付いてしまった。鶏と卵 問題の解決にもなるし、BitBang と SERJTAG の性能比較もできるし ... ということで作ってみることにしてしまった。 BitBangMode の使い方は秘密にされていて、オープンソースになっていない
FT245R/FT232R で avrdude の serjtag-0.3.zip に添付した avrdude-serjtag をバージョンアップした。 ものは、avrdude-serjtag04e.zip (最低限のテストはしたけど何か問題があるかも。) 最新版(暫定リリース): avrdude-serjtag04n.zip 注意: USBasp の改造が含まれていますが、オリジナル USBasp で動作しない問題があります。ft245r BitBang ライタも未テスト。 注意2: USBasp の新版がリリースされています。永らく更新がなかったので、もう更新されないだろうと思い、好き勝手にプロトコル拡張してしまいました。新版と競合しますので、オリジナル USBasp を使用している方は、04n のバイナリを使用できません。 もともとは、自作ライタのプロトコル SERJTAG を av
ReadMe.rtfに従ってインストールする。 (libftd2xx.0.1.6.dylibを/usr/local/libにコピー。 libftd2xx.0.1.6.dylib -> libftd2xx.dylib にシンボリックリンク。 ftd2xx.hとWinTypes.hを/usr/local/includeにコピー。) % ls -l /usr/local/lib/libftd2xx* -rwxr-xr-x 1 root wheel 212748 2 24 01:47 /usr/local/lib/libftd2xx.0.1.6.dylib lrwxr-xr-x 1 root wheel 36 2 24 01:50 /usr/local/lib/libftd2xx.dylib -> /usr/local/lib/libftd2xx.0.1.6.dylib % ls -l /usr/
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 以前、AVRライタを使わないBootloaderの書き込み方法としてArduinoそのものをAVRライタに変えてしまうBoot-Clonerというスケッチを紹介した。 Boot-Clonerはあれから一度も更新されていない。ATmega168以外のAVRマイコンにもBootloaderを書き込む必要が出てきたので、他の方法を試すことにした。 今回、Arduino Duemilanoveに搭載されているUSB-SerialブリッジICであるFT232RLを使ってBootloaderを書き込む方法を紹介する。 接続 Arduino X3ピンとICSPピン 秋月FT232RモジュールとAT
●USB接続AVRライタ、51シリーズマイコンにも対応できる、●ATMEGA8-16AU搭載、●外形寸法:70×20×8.5mm、●2.54mmピッチ(2列)10ピンコネクタ、10ピン接続ケーブル付き、●USBドライバーソフト:VISTA、WindowsXP、●回路図: (↑)WindowsXPでのインストール方法を紹介する。まずはドライバーソフトをダンロードする。ダンロードは商品説明ところのリンクより行ってください。ダンロードしたアーカイブ(RAR)を解凍する。解凍用のソフトはよりダンロードしてください。解凍したファイルをパソコンのHDDに保存する。 (↑)USBライタ本体をパソコンのUSBスロットに差し込むと「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面が表示される。これからは、トライバーソフトをインストールする。 (↑)「新しいハードウェアの検索ウィザードの開始」画面で「一覧
Pololu社製の、AVR書き込み器。PCとは、USBで接続します。 仮想COMポートでSTK500プロトコルが動くタイプ。Pololu社製の専用ソフトまたはAVR Studioで使えます。 簡易オシロスコープ機能もあります。 USBケーブル付属(A-ミニB)。 ●資料 ・Pololu USB AVR Programmer User’s Guide [pdf] ・Pololu AVR Programming Quick Start Guide ・USB AVR Programmer Windows Drivers and Software release 120229 (6MB exe) 製造元の販売ページ:http://www.pololu.com/... 製造元希望小売価格:19.95ドル(税別) 商品コード: POLOLU-1300
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 今日はAVRライタを使わずにATmega168にBootloaderを書込む方法を教えるよ! 方法は2つ。 BitBang Mode AVR-Writer 1つ目はArduino Dicimila/NG/DuemilanoveのUSB-SerialブリッジICであるFT232RLをAVRライタに変えてしまう方法だ。次の記事が参考になるよ。 外付けAVRライタ無しでBootloaderを書き込む http://www.geocities.jp/arduino_diecimila/bootloader/index.html Arduino Boot-Cloner 2つ目はArduinoそ
AVR業界ではおなじみsenshuさんがメンテナンスされている、AVRライターのHIDaspxが素晴らしい感じなので、作ってみることにした。 特徴は、 ドライバが要らない(HID = Human Interface Deviceとして認識する) ATtiny2313(秋月で100円)一つでできる 直接USB接続ができる FT232RなどのUSB-Serialコンバータが要らない Mac OS Xでも使える GIPOモードが付いている(USB-IO的な、あるいはFT232RのBit Bangモード的な) こちらのkumanさんの2台目の回路図を手本に、力弱くユニバーサル基板で。 部品のレイアウトはアドホックな感じで進めていったんだけど、案外うまく収まった。 考えなしに縦置きにしたけど、これはどう考えても横置きした方が楽だったような。 まずはVMware Fusion上のWindows XPか
ドライバのインストールが許されない環境 † (2008-09-02 (火) 09:14:33) どんな組込みマイコンの開発を行う場合でも,特殊なドライバや開発用ソフトウェアの インストールなどが必要です。しかし、これが許可されない環境(特に教育現場)も 少なからずあることに気付きました.特に、教育現場では、「ドライバやソフトウェア のインストールは禁止」という環境は珍しくはありません。 一方、現在ではWinAVRなどの開発環境はCD-ROMやUSBメモリに格納しても利用可能ですから、 ドライバ不要のAVRライタがあれば、インストール不要のAVRマイコン開発環境を実現できます。 ↑ HIDaspと出会う † 先の問題を改善する為、ネット上で公開されている瓶詰堂さん開発の「HIDを使ったAVRライタ(HIDasp)」を試作してみました。 HIDaspは、ATtiny2313のみで構成さ
■ USBasp ハードウェア編 最近のパソコンではUSB I/Fしか付いてないものが増えてきました。ノートPCでは殆どがそうなってきています。 当然のことながら、AVR用のライターもUSB I/Fのものが欲しくなりますが、高価であったり、自作するのに複雑であることは望ましくあり ません。 ここでは、以前から気になっていたUSBaspライターを作ってみましたので紹介します。 このライターは、専用のUSB I/Fを使用せずAVRマイコン1個だけでUSB I/Fとライターの機能を実現しています。 回路もシンプルであり、自作にはうってつけです。「FRISK」ケースを使った自作シリーズとしてこのUSBaspを作ってみました。 参考
最近流行りのAVR用のライタです。様々な使用環境に対応できるように 4つの異なるライタを製作しましたのでご紹介します。 まず、一つはLPTポート接続のパラレルモード対応ライタ、もう一つはLPTポート接続のISPアダプタ、もう一つはCOMポート接続のISPアダプタ、そしてもう一つはCOMポート接続の汎用SPIブリッジです。 LPTポート接続のライタ制御ソフトは各社FPGA用JTAGケーブル(Xilinx, Lattice, Altra)もそのまま流用可能です。また、COMポート接続のものについては、そのままデバッグ用通信ケーブルになってしまうというオマケ付きです :-) ここで紹介するライタは多くの市販ライタと違い、ライタ側にコントローラを設けずにPCのポートで直接制御をしているのが特徴です。それにより、ライタとの通信などの余計なオーバーヘッドが無くなり、プログラミング時間の大幅な短縮を実現
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