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ブックマーク / mag.osdn.jp (19)

  • DragonFly BSD 2.2で実用段階になったHAMMER FSを試す | OSDN Magazine

    かつてLinuxと並んで、フリーのPC-UNIXの代表であったFreeBSDやNetBSDといったBSD系のUNIXは、Linuxの急速な進化/普及と比較すると我が道を着実に歩いているといった感じだ。今回紹介する、DragonFly BSDは、FreeBSD 4(4.8-STABLE)をベースに2003年からMatthew Dillon氏が中心となって開発されているBSD系のオープンソースUNIXシステムである。 その最新版は2009年2月17日にリリースされたバージョン2.2。今回のバージョンアップでは、同じくMatthew Dillon氏が開発し次世代ファイルシステムとして注目を集めているHAMMERファイルシステムが製品化段階(production-ready)となった。後ほど説明するが、HAMMERはスナップショットなどの高度な機能を備える現代的なファイルシステムで、他OSのユーザ

    DragonFly BSD 2.2で実用段階になったHAMMER FSを試す | OSDN Magazine
  • Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine

    システム管理者は、サーバの状態にたえず目を光らせ、順調に稼働しているかどうかを確かめる必要がある。問題が見つかった場合には、その発端がいつだったのか、そこで何が起こったのかを詳しく調べることになる。そのためには、定期的にログをとり、そのデータをすばやく分析できる手段が必要だ。この記事では、Webインタフェースから1台または複数のサーバを監視できるツールをいくつか紹介する。 それぞれのツールは、ねらいどころが少しずつ違っている。以降ではすべてを順に説明していくので、自分の環境に合ったものを見つけてほしい。どんな言語と方法でデータのロギングを行っているかによって、システムの処理効率は大きく変わってくる。たとえばcollectdは、C言語で書かれたデーモンなので、システム情報を収集するために新しいプロセスを生成する必要がない。一方、Perlで記述され、cronによって定期的に生成されるものもある

    Webインタフェースでマシンを監視する4つの方法 | OSDN Magazine
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    shoma 2008/11/09
  • Kismetパケットスニッファ入門 | OSDN Magazine

    ネットワークセキュリティの専門家にとって欠かせないオープンソースツールの数は増え続けているが、 Kismet もその一つだ。Kismetは「ワイヤレスネットワーク検出/スニッファ/侵入検知システム」で、WindowsMac OS X、BSDなどPOSIX互換のどのプラットフォームでも利用可能だが、RFMON(モニタモード)対応ドライバの数がもっとも多く存在することからLinuxでの利用が推奨されている。 モニタモードを利用すれば、現在自分が(APを使用している場合には)使用中のAP(アクセスポイント)だけでなくKismetが監視可能なあらゆるパケットの調査が可能になるため、Kismetをフル活用するためにはモニタモードの利用が不可欠だ。またモニタモードでは形跡をまったく残さずにパケットを受動的に傍受/収集することが可能だが、そのことは警察やスパイや悪意あるハッカーにとってとほぼ同じくらい

    Kismetパケットスニッファ入門 | OSDN Magazine
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    shoma 2008/07/15
  • CAPTCHA機能を用いたWebフォーム入力を実装する3つのユーティリティ | OSDN Magazine

    現在多くのWebフォームでは、個々のユーザが行うべき登録手続きをコンピュータによって自動処理されるのを防止する機構として、CAPTCHA(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart:コンピュータと人間を区別する完全に自動化された公開チューリングテスト)と呼ばれるシステムが利用されている。 ここで言うCAPTCHAとは、Webフォームの入力フィールドにインプットさせる文字と数字からなるテキストを意図的に歪ませたりバックグラウンドにノイズを混入させたイメージ(画像)として画面上に表示させることで、人間だけがイメージとして示されたテキストを読み取れるようにしたシステムである。稿ではPHP WebサイトにCAPTCHA機能を追加する場合を想定し、そうした用途に利用可能な3つのアプリケーション

    CAPTCHA機能を用いたWebフォーム入力を実装する3つのユーティリティ | OSDN Magazine
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    shoma 2008/04/22
  • MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine

    MySQLfs を使うと、リレーショナル・データベースMySQLの中にファイルシステムを入れることができる。このファイルシステム中のファイルに含まれるバイト列はデータベースの各行に分割して格納されるため、大きなファイルがある場合もデータベースが巨大なBLOBフィールドをサポートしている必要はない。ファイルシステムをMySQLデータベースに入れておくと、データベースが備えているバックアップやクラスタリング、レプリケーションの機能を利用してMySQLfsファイルシステムを保護することができる。 Fedora、openSUSE、UbuntuにはMySQLfsのバイナリー・パッケージは含まれていない。したがって、MySQLfsを使うにはソースからビルドする必要がある。また、あらかじめmysql-develとfuse-develをインストールしておかなければならない(FUSEにより、一般のプログラム

    MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine
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    shoma 2008/02/21
  • マルチコアCPUを活用したファイル圧縮 | OSDN Magazine

    デスクトップ・コンピューターに搭載されているCPUのコアは2個から4個、やがては8個へと増加の一途だ。それに応じてソフトウェアが計算量の大きな処理を並列処理する能力の重要性も増している。圧縮関連のツールでは、 mgzip と pbzip2 がマルチコアに対応しており、前者は圧縮処理に、後者は圧縮とその復元処理にマルチコアを活用することができる。 どちらの場合も、圧縮ファイルの復元は、それぞれの標準ツールで可能だ。つまり、pbzip2の圧縮ファイルにはbzip2を、mgzipの圧縮ファイルにはgunzipを使う。Fedora 8の場合、pbzip2のパッケージが標準リポジトリーにあり「yum install pbzip2」でインストール可能。一方、mgzipは、ほとんどのディストリビューションでパッケージがなく、ソースからインストールする必要がある。 しかも、コンパイルでエラーが発生する。z

    マルチコアCPUを活用したファイル圧縮 | OSDN Magazine
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    shoma 2008/02/20
    はまりそう
  • Microsoft、関数型言語F#をVisual Studioに統合へ――開発者からはおおむね好意的な反応 | OSDN Magazine

    米国Microsoftは、Microsoft Research Groupが開発した関数型言語「F#」を、同社のアプリケーション開発プラットフォーム「Visual Studio」に統合する計画だ。これは10月22日に同社ディベロッパー部門のコーポレート・バイスプレジデント、S.ソマセガー氏が自身のブログで明らかにしたもの。 ソマセガー氏は、F#をVisual Studioに統合する一方、引き続きF#を発展させていくとしているが、Microsoft自体は正式なリリース・スケジュールを明らかにしていない。 ソマセガー氏によると、F#は関数型プログラミングの考え方に基づいているという。関数型言語は、演算作業を数学関数の計算として取り扱う。数学に近い関数型プログラミングは、金融や科学、技術分野の演算など、数学的表記による記述が多用される分野の専門家から注目を集めている。 Microsoft Res

    Microsoft、関数型言語F#をVisual Studioに統合へ――開発者からはおおむね好意的な反応 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ

    この2か月で私はあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでに私のデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間がかかるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsyncのすばらしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転送を高速化している点だ。たとえば、この記事を書いているときも、rsyncで今すぐコピーを行い、後でまたコピーすることができる。2回目(あるいはそれ以降)にrsyncでこのファイ

    Open Tech Press | rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ
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    shoma 2007/07/19
  • Open Tech Press | Vimマスターへの道

    viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし

    Open Tech Press | Vimマスターへの道
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    shoma 2007/07/19
    "Vim中毒患者向け -> Vimperator"
  • OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine

    ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。日々のシステム管理における頭痛の種としては、シングルサインオンなどの機構が知られているが、OpenIDとはそうした問題を解消するためのソリューションであって、個人情報の保護、信頼性の確保、スパムの対策、メッセージの真偽確認などの問題については全くのノータッチである。またOpenIDにおけるサインオンのプロセスが複数のステージに分かれているのも事実である。さて、ここまでの説明を読んで早々にOpenIDに見切りを付けたとすれば、それはあまりに早計すぎる判断だと言えよう。OpenIDというシステムは、エンドユーザに対して様々なメリットを提供してくれるからだ。 最も基的なレベルでの説明をすると、個々のユーザに与えられる認証用のOpenIDとは重複のないユニークなURL値ということになる。具

    OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine
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    shoma 2007/03/15
    違ってない?
  • FLOSSプロジェクトにおけるある種の「困った人」 | OSDN Magazine

    どんな世界にも、技術や知識の面ではひとかどだが(まあひとかどじゃないこともあるけど)、対人関係の面で発展途上というか、大いに改善の余地ありという人がいる。いわゆる「困った人」だ。 「困った人」にもいろいろなタイプがあって、例えば締切や約束を守らないとか、遅刻の常習犯であるとか、社会通念上まっとうとされる行動が不得手な人がいる。この手の人は他人に迷惑をかけるので困ったものである(「お前が言うな」との声も聞こえるが)。何を言うにも罵倒や嫌味を盛りこまずにはいられない人、というのも困ったものだ。当人やその取り巻きは芸風だとか言ってすましていることが多いのだが、自分の考えを他人に伝えるという意味では明らかに効率が悪いし、外から見れば多くの場合単にうざったいだけである。実際会ってみると無口で小心な善人が多かったりするのがやりきれない。 とはいえ、今回取り上げるのはそういう分かりやすい意味での「困った

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    shoma 2007/03/04
    難しい。
  • Firefoxでパスワードが流失する脆弱性が発覚 | OSDN Magazine

    米Mozilla CorporationのWebブラウザ「Firefox」でパスワードが流失する脆弱性が発覚した。この問題は、Firefoxで使用されているパスワード管理ソフト「パスワードマネージャ」の欠陥が原因であり、これが悪用されると、パスワードなどのユーザー情報が攻撃者のWebサイトに送信されるおそれもある。 この脆弱性は、ユーザーがブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などに情報を書き込んで送信するときに発生する。脆弱性を発見した米国チャピン・インフォメーション・サービシズの社長、ロバート・チャピン氏は、「Firefoxのパスワードマネージャが、要求元のサーバに対してパスワードが送信されたかどうかを確認する仕様になっていないことが原因だ」と指摘。同氏はこの攻撃を「リバース・クロスサイト・リクエスト」と命名した。 実際、米国最大手のSNSである「MySpace」では

    Firefoxでパスワードが流失する脆弱性が発覚 | OSDN Magazine
  • 削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine

    たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削

    削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine
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    shoma 2006/11/25
  • デジタルスケープ、オープンソースSNSをベースにナレッジ機能を付加した企業向けSNSツール | OSDN Magazine

    デジタルスケープは2006年9月21日、ナレッジマネジメント機能付きのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ツール「I-GNS(IADI グループネットワーキングサービス)」を発売した。システム開発の子会社インターアクティブデザイン(IADI、社:東京都渋谷区)を通じて販売する。ナレッジマネジメント機能付き企業向けSNSパッケージは業界初という。 I-GNSは。オープンソースSNS「OpenPNE」(オープンピーネ)をベースにナレッジマネジメント機能を追加した企業向け知識集約型SNSSNS内のコミュニケーションや議論で得られた知識を収集・整理して蓄積する。プロジェクトごとなど目的が明確化されたSNSから生まれるナレッジの活用に着目した。 機能面では、日記やレビュー、メッセージ、掲示板などのSNSのコミュニティ機能の上に、発言内容のクリップなど知識収集・整理機能を追加した。クリ

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    shoma 2006/09/22
     GPLじゃなかったっけ?
  • 自分の好みのカスタムPlanetの構築 | OSDN Magazine

    GNOME、KDE、Ubuntu、Fedora、Debian、Apacheなどのメジャーなオープンソース系プロジェクトに共通しているのは、Planetによるフィードリーダサイトが存在して、開発者たちのブログ情報を収集していることである。そもそもPlanetソフトウェアはPlanet GNOMEおよびPlanet Debianを運用するために開発されたものであるが、現在ではその他多数のオープンソース系プロジェクトでも利用されるようになっている。こうしたPlanetを自分専用にカスタマイズするのは実は簡単な作業であって、いくつかのステップを踏むだけで、好みのブログを対象とした情報収集をさせることができるのだ。あるいは、お気に入りプロジェクトに関する情報を発信させる、といった用途に利用してもいいだろう。 このソフトウェアはPythonと同じライセンス下で公開されており、Planetのホームページ

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    shoma 2006/09/19
  • [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育

    先日、ちょっとした遠隔教育をする必要があった。Linux上でソフトウェアをビルドするデモを見せて欲しいと同僚が言ってきたのだ。問題は一つ。私が東海岸、彼が西海岸にいたことだ。さて、ビルドとインストールの方法をどうやって彼に見せようか。いくつかの候補を検討した結果、私たちはGNU Screenを使うことにした。 私たちが最初に考えた候補は、標準Unixユーティリティのscriptを使ってログをとるという案だ。しかしscriptはいくつかの問題点を抱えている。例えば、結果の出力がすさまじい(scriptは、キャリッジリターンや訂正を含めた何から何までを保存する)という、無視しがたい問題点がある。加えて、scriptではインタラクティブ性が完全になくなる。同僚が質問したかったり、説明を必要としたら、後から電子メールでのやり取りが必要になっただろう。これでは彼にとっても私にとってもイライラが募る。

    [from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育
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    shoma 2006/09/12
    screenマルチユーザモードなんてあったのか。
  • 大いに盛り上がったOSCON開催3日目 | OSDN Magazine

    オレゴン州ポートランド発 ― 昨日(26日水曜)、O’Reillyによる第8回オープンソース・コンベンション(Open Source Convention:OSCON)は大きな盛り上がりを見せた。展示フロアが開場となったほか、発表やBOF(Birds of a Feather)セッションが一杯に詰まった1日だった。 OSCONで問題になるのは、聞きたい発表を選び、すべてのイベントに顔を出す時間を捻出しながら、いかに睡眠時間を確保するか、である。一般のセッションは毎朝8時半頃に始まり、夕方6時に終わる。その後、BOFセッションやパーティーが夜遅くまで続くのだ。 政府機関におけるオープンソースソフトウェア この日、最初に聞いたのはRadiantBlue TechnologyのJohn Scott氏による「オープンテクノロジの開発:オープンソースと米国政府(Open Technology Dev

    大いに盛り上がったOSCON開催3日目 | OSDN Magazine
  • ピンクノイズを発生させる | OSDN Magazine

    ときには周囲のノイズから逃れるための一寸した手立てがほしくなる。しかし、書斎の窓辺に小鳥の巣箱をかけるとか森に行くといった古めかしい方法や高価なノイズ生成機で我慢する理由があるだろうか。フリーソフトウェアによって邪魔な音をかき消してくれるノイズを生成できるのだ。 ノイズ生成が万人向けでないことはわかっている。ラジオの音や同僚のおしゃべりやショップのノイズの中などで何時間も楽しく働き続けられる人もいるからだ。しかし、音に邪魔されて生産性が低下する人もいるのだ。私は大学時代にアルバイトで学校新聞の挿絵を描いていたことがあるが、自分を外界から遮断された状態にして仕事に専念したいとき、よくキャンパスセンターに行ったものだ。そこでは聞き取れないくらいの話し声が絶えずしていて、それがバックグラウンド・ノイズになっていた。 脳にとっては、絶え間ない不明瞭なノイズのほうが、明瞭で直接的な音よりも遮断しやす

    ピンクノイズを発生させる | OSDN Magazine
    shoma
    shoma 2006/07/03
  • FreeNASサーバの調査 | OSDN Magazine

    オープンソースのNASサーバであるFreeNASを使えば、PCをネットワーク接続のストレージサーバに変身させることができる。FreeBSDとSamba、それにPHPに基づくFreeNASは、さまざまなソフトウェアRAIDモデルとWebユーザインタフェースをサポートするオペレーティングシステムを備えている。WindowsコンピュータやApple Macintoshのほか、FTP、SSH、およびネットワークファイルシステム(NFS)からのアクセスに対応し、ハードディスクまたはリムーバブルメディア上に置かれるプログラム容量は16MB足らずだ。 FreeNASの利用および導入は自由に行うことができ、費用はかからない。このプロジェクトは、BSDライセンスの下で公開されているオープンソースプロジェクトである。FreeNASは非常に好評で、先月のダウンロード件数は20,000以上にのぼる。 早速、私もF

    FreeNASサーバの調査 | OSDN Magazine
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