[from rtk2106] Open Tech Press | screenで遠隔教育

先日、ちょっとした遠隔教育をする必要があった。Linux上でソフトウェアをビルドするデモを見せて欲しいと同僚が言ってきたのだ。問題は一つ。私が東海岸、彼が西海岸にいたことだ。さて、ビルドとインストールの方法をどうやって彼に見せようか。いくつかの候補を検討した結果、私たちはGNU Screenを使うことにした。 私たちが最初に考えた候補は、標準Unixユーティリティのscriptを使ってログをとるという案だ。しかしscriptはいくつかの問題点を抱えている。例えば、結果の出力がすさまじい（scriptは、キャリッジリターンや訂正を含めた何から何までを保存する）という、無視しがたい問題点がある。加えて、scriptではインタラクティブ性が完全になくなる。同僚が質問したかったり、説明を必要としたら、後から電子メールでのやり取りが必要になっただろう。これでは彼にとっても私にとってもイライラが募る。

[machupicchubeta]

share console

[tayutaedomo]

screenのマルチユーザモードはすごいと思うが、今のところ使う予定はなさそうです。

[kei-os2007]

端末共有、ログ取り

[topaz2]

開発者同士でも使えそう

[idesaku]

いつかやろうと思っている

[tenkoma]

リモート

[htktyo]

あとで

[shoma]

screenマルチユーザモードなんてあったのか。

[stereocat]

screen ネタ

[onionskin]

でもscreenって開発終了なんだっけ

[bull2]

screenでmultisession/multiuser おもろい

[suVene]

『GNU Screen』

[kdaiba]

画面を飛ばさなくても対応可能