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2009年3月17日のブックマーク (7件)

  • 日本の小説・ノンフィクションの翻訳版を米国の図書館に―ALAとトヨタ自動車が助成

    米国コネティカット州のRowayton図書館は、米国図書館協会(ALA)とトヨタ自動車の助成により、同館の蔵書に、小説、ファンタジー、ミステリー、歴史漫画など、多様なジャンルの日の書籍の翻訳版50冊を加えたということです。 Rowayton Library receives Japanese translated books ALA/Toyota grant – Willton VILLAGER 2009/3/17付けの記事 http://wiltonvillager.com/story/466587

    日本の小説・ノンフィクションの翻訳版を米国の図書館に―ALAとトヨタ自動車が助成
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    米国のトヨタ? 日本の豊田は公共図書館のことを助けてくれるかしら?
  • 米Library Journal誌の「図書館界を動かした人、揺るがせた人」2009

    米国のLibrary Journal誌が、2009年版「図書館界を動かした人、揺るがせた人(Movers and Shakers)」51名を発表しました。 今回の特徴として、2002年の開始以来初めて、米国・カナダ以外から受賞者が出ています。英国ハダースフィールド大学で表紙の色から検索できるOPACや、貸出履歴を活用したレコメンデーション(推薦)システムを開発したパターン(David Pattern)氏と、オランダ・デルフト市で、有料制にもかかわらず市民の80%が利用登録している「世界で最もモダンな図書館図書館コンセプトセンター」“DOK”のマネージャーを務めているErik Boekesteijn氏ほか2名です。DOKのマネージャー3名は、RV車で米国、ジャマイカ、オーストラリアを横断して各地の大小さまざまな図書館を紹介するツアー(記録旅行)を行ったことでも知られています。 Librar

    米Library Journal誌の「図書館界を動かした人、揺るがせた人」2009
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    日本の図書館界でこんなことができるかなぁ…
  • 日本に24時間営業の図書館はありますか? - Yahoo!知恵袋

    質問日時: 2009/3/17 15:19:08 残り時間: 7日間 回答数: 1 お礼: 知恵コイン 100枚 閲覧数: 14 ソーシャルブックマークへ投稿: Yahoo!ブックマークへ投稿 はてなブックマークへ投稿 (ソーシャルブックマークとは)

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    24時間開館は深夜開館論争として業界内で批判の対象となったそうな。それも今は昔か。参考)『公共図書館の論点整理』p.212-
  • なぜ図書館において指定管理者制度が目の敵になるのか。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    図書館協会発行の逐次刊行物「図書館雑誌」の2009年3月号の特集は、ずばり『指定管理者制度』だ。 それにしても、この手の記事において毎回感じることは、「どうして図書館における指定管理者制度の導入が、これほど目の敵にされなければならないのか」ということだ。まずそれが第1点。 第2点は、指定管理者制度を導入したことによる短所を指摘しているが、では直営による短所は全く無いのか...異動が当然の公務員の人事制度の中で、指定管理者に対して指摘するような時間をかけた人材育成がどれだけで来ているのか。 第3点は、地域の市民活動が制度を反対する理由が、僕にはまったく理解できない。行政がやりたくない(民間でできるものは民間で)というのなら、むしろ「市民が市民自身の手で市民のための図書館運営ができる」チャンスなのだ。「公務員さんには任せておけない。だから地域の私たちが公共図書館の運営を担います」って声が、

    なぜ図書館において指定管理者制度が目の敵になるのか。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    ん?(・ω・。) 悪の直営論者たるわちきの出番かすら(^-^;) maru3さんはまじめだのう(*´д`)ノ GCWたんがカキコしたらわちきも書こうかすら(゜~゜ )
  • 岩田書院の裏だよりで、図書館の本の購入を考える | ポット出版

    図書館は無料貸屋だ、という批判がある。 とくに、副という、人気のある(だいたいはベストセラーだと思われる)/複数(例えば町田市では60冊とかの例もあった)買うのがけしからん。という意見だ。 で、これにはこれまで、批判的でした。 200人とか数百人の予約があると、いくら60冊買っても数ヶ月、読めるまでかかる。 240の予約÷60冊購入×一人2週間借りる=8週間(2ヶ月)で、60冊買うのは珍しいようだから、 実際借りられるまでは、もっと日数がかかるはず。 そんなにまたせてるんだからイイじゃん、というのが一つ。 複がないと、を買う人が増えるとも思えんというのが二点目。 そもそも、重箱のスミをつつくようなことを言わずに、図書館と一緒にハッテンするように考えるほうがいいじゃん、というのが三点目。 でも最近は少し図書館側も考えてくんなきゃ、という気分が増えている。 の年間総売り上げ冊数が7

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    「出版界がないと、図書館は仕事なくな」るとは館員は思ってない。ホントは知の編集者という同族なのに。TRCのあてがい扶持という実態と反商業主義というイデオロギーの混合体が今の公共図書館界。問題に気づけない。
  • 名を名乗れ

    私は電話に出るのが下手です。 小さいころ、今のような携帯電話なんて世の中に存在しませんでした。自動車電話を持っているお金持ちは存在しましたけど。 そのころ電話に出るときは苗字を名乗っていました。 「はい、ますだです」 「おかあさんはいらっしゃいますか?」 「おかあさんはかいものにいっています」 ところが世間が物騒になったのかなんなのか、「間違い電話」が手段として使われるようになりました。空き巣が在所確認につかったり、名簿屋がデータの隙間を埋めようと電話をかけて来る時代に。 彼らに情報を与えぬよう、親から「はいもしもし」と応答するように再教育を施された私は、電話口で名前を名乗らなくなりました。 「はいもしもし」 「もしもし」 「はい」 「もしもし、えーと田中さんのおたくでらっしゃいますか?」 「ごようけんはなんですか」 「日は金融商品のご紹介ということでして、お母様かお父様はご在宅でしょう

    名を名乗れ
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    「こわいひとがくるよ」(゚∀゚ )アヒャ 
  • 2009-03-10(Tue): 「図書館が欲しい場所」を考える - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    新幹線や特急の中に、図書館(コーナー)が あったらいいな〜と思い浮かび、車内でしばし空想(笑) 旅行ガイド、電車・旅に関する、写真集、 小説などなど…人気出ると思うけどなぁ。 スペースが厳しければ、ワゴンで回ったりとか!? ・「図書館が欲しい場所」(ライブラリアン2.0−使える&頼れる図書館司書になろう☆、2009-03-03) http://miponblog.blog54.fc2.com/blog-entry-37.html なるほど。確かに。キオスクのような駅売店でを売っていたり、駅構内に書店があったりするが、どうしても置かれているのは新刊中心。新幹線の付加サービスとして一考の余地があると思う。 さて、ふと思ったのだが、他に「図書館が欲しい場所」はどこだろうか。 ・「第17回京都図書館大会で「いま図書館に求められる新たなウェブ活用戦略」と題して講演」(編集日誌、2008-09-0

    2009-03-10(Tue): 「図書館が欲しい場所」を考える - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2009/03/17
    あゝ、これは満鉄図書館がさかんにやっていた<列車文庫>だねぇ(*゜-゜) 人民主義的配本所を理想とする1970年代を経て、理念的にはむしろ戦前の多様性へ