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2013年1月2日のブックマーク (5件)

  • 本との一期一会〜ランダムに本が出てくる古本販売機 | ライフハッカー・ジャパン

    カナダ・トロントのとある古屋に設置された自動販売機。「BIBLIO-MAT」と名づけられた自動販売機から出てくるのは、古です。 2ドルを投入するとランダムにが出てくる仕組み。「を自由に選べないこと」がミソで、おみくじの様な感覚でを購入できます。普段は手に取らないジャンルを読むいいきっかけにもなりそうです。 思いがけないところで運命の一冊に出会えるかもしれませんね。 「BIBLIO-MAT」の動画と詳細は、引用元のサイト「ルーミー」の下記記事よりご覧ください。 未知のとの遭遇! ランダムにが出てくる古販売機|roomie (ライフハッカー[日版]編集部)

    本との一期一会〜ランダムに本が出てくる古本販売機 | ライフハッカー・ジャパン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    これはビックリ
  • ビブリオス BIBLIOS

    iPhone&Galaxy Tab】(15) 【ダ・ヴィンチ・コードA】(98) 【ダ・ヴィンチ・コードB】(100) 【ダ・ヴィンチ・コードC】(61) 【書評 小説A】(110) 【書評 小説B】(91) 【書評 小説C】(51) 【書評 西尾維新】(48) 【書評 海外小説A】(100) 【書評 海外小説B】(26) 【書評 美術】(118) 【書評 建築】(58) 【書評 歴史A】(100) 【書評 歴史B】(63) 【書評 宗教A】(100) 【書評 宗教B】(41) 【書評 】(105) 【書評 実用・ビジネスA】(100) 【書評 実用・ビジネスB】(146) 【書評 未分類A】(103) 【書評 未分類B】(56) 【漫画 アニメ】(112) 【映画・DVD】(75) 【芸術】(110) 【旅行 散策A】(50) 【旅行 散策B】(50) 【旅行 散策C】(50) 【旅

    ビブリオス BIBLIOS
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    このボードゲーム、オモシロそう(≧∇≦)ノ どこかにころがってないかすらキョロ(T_T ))(( T_T)キョロ
  • 新しい権利制限規定は著作権法の未来を変えるのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    今年は、書こうと思って温めているうちに、旬を逃して腐りかけているネタが例年に増して多いのだが、間もなく施行される平成24年度著作権法改正のネタもその一つ*1。 もっとも、さすがにこれだけの改正を放っておくわけにもいかない、ということで、ちょうどタイミング良く、ジュリスト1月号に掲載された特集「変革期の著作権法」の内容をフォローしつつ*2、これまでストックしていた雑誌記事等へのコメント等と合わせて、施行ギリギリ直前のこのタイミングでアップすることにしたい。 Jurist (ジュリスト) 2013年 01月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2012/12/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 伝わらない立法担当者の思い? さて、平成24年著作権法改正において新設された権利制限規定は、概して評判が悪い、というのは、当ブログの読者の皆様であればよくご存じであろ

    新しい権利制限規定は著作権法の未来を変えるのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    「「適用される範囲が良く分からないから使えない」などという声」が多かったよ館界は。現場では「過度な」コンプライアンス派の声ばかり聞いたな。ここ10年。一方で文化庁はやる気ないというウワサも聞いたが。
  • 625矢部「マッチラベルコレクション」 - akamac's review

    神戸大学附属図書館に故矢部直英さんの「マッチラベルコレクション」が寄贈された(→http://lib.kobe-u.ac.jp/www/modules/news/index.php?page=article&storyid=537)。約60年の間に10万点以上の資料のうち大正から昭和初めにかけてのラベル約17,000点である。神戸大学は故矢部さんの母校ということでこのコレクションが神戸大学に寄贈されたという。 マッチは,清水誠が東京所で格的な工業マッチ生産を始めたとされる(「新燧(しんすい)社」)。その後,マッチ産業は兵庫県の輸出用地場産業として繁栄した。明治中期から大正にかけてマッチは生糸,銅と並ぶ日の三大輸出品だった。また,いわゆる広告マッチは戦後に大きな需要があった。現在でも数は少なくなったが飲店などの「広告マッチ」は健在である。 「マッチの世界」(→http://match

    625矢部「マッチラベルコレクション」 - akamac's review
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    戦前の出版法制のもとでは、箱に貼り付けてある図案は納本対象にならんのだけど、シート状のままで撒くと出版法の納本義務が生じるといふ。。。って、けっこう無茶苦茶な適用だったのぢゃ
  • 国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加

    国立国会図書館NDL)が、OCLCのバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)に参加し、96万件以上の名称典拠データ(個人名、団体名、家族名、統一タイトル、地名)を提供したと発表されました。VIAFには、2012年10月現在、25か国の32機関が参加し、約3,090万件の典拠レコードを掲載しています。今後は、「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)」とVIAFの典拠レコード間での相互リンクが予定されています。 バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について(国立国会図書館 2012/11/21付けニュース) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1197962_1827.html バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)への参加について http://www.ndl.go.jp/jp/library/dat

    国立国会図書館、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)へ参加
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    日人は「ビアフ」と発音しとるが英米人も、「ヴィアフ」なのかすらん(゜~゜)「ヴァイアフ」の可能性はないのか?それはともかく一昔まへ、典拠なんて日本館界ぢゃあ無駄なことと思はれていたのは皆忘れちゃった?