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ブックマーク / www.lifehacker.jp (4)

  • Googleが公開していない古いウェブサイトを見つける方法(追記・修正あり) | ライフハッカー・ジャパン

    「場」としてのインターネットは、絶えず拡大しています。毎日、新しいウェブページが次々につくられています。その数があまりにも多いので、その一部は時とともに消えていっているような気がします。 でも実のところ、それらはGoogleから消えているだけなのかもしれません。 10年前のサイトはGoogleに表示されなくなった?ウェブデベロッパー/ブロガーのTim Bray氏やMarco Fioretti氏が2018年に投稿した記事によれば、どうやらGoogleはインターネット全体をインデックスするのをやめ、そのせいで一部の古いサイト(10年よりも前のもの)はGoogle検索に表示されなくなったようなのです。 Googleは、ユーザーが聞いてくる妙な質問に逐一答える情報コンシェルジュという大変な仕事をさせられているので、彼らの決定も理解できるところはあります。 とはいえ、その記憶力が過去10年に制限され

    Googleが公開していない古いウェブサイトを見つける方法(追記・修正あり) | ライフハッカー・ジャパン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2019/05/04
    調べ物、レファレンスにGoogleは必要不可欠。ゆゑにその中身についてはしっかりと把握しておきたいが、日本語でちゃんとした議論がない。Googleブックスに2006年から日本語図書が入っているってどこに書いてあるか。
  • 検索エンジン対決:Google vs. Bing | ライフハッカー・ジャパン

    Googleという言葉は、かなり前から「検索」の同義語となっています。そして、Bingは、登場するとすぐに、誰も使う人がいないものの代名詞として、皮肉なジョークのネタとなりました。しかし、信じられないかもしれませんが、この2つの検索エンジンは、実際はジョークで言われているほどの違いはありません。 以前、「BingがGoogleより優れている5つのこと」という記事を紹介しましたが、BingがGoogleと多くの面でほぼ同等になっていることを、人々はまだわかっていない気がします。もっとも、BingがGoogleより優れているかと言えば、おそらくそうではないでしょう。それでは、両者にはどれほどの違いがあるのでしょうか? 今回は2つの検索エンジンを比べて、その進化の度合いを測ってみることにしました。 選手の紹介 どちらの検索エンジンもよく知られていますが、もう一度おさらいしておきましょう。 Goo

    検索エンジン対決:Google vs. Bing | ライフハッカー・ジャパン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/03/21
    調べものに検索エンジンは必須。それは図書館における文献調査でも同じ。にもかかわらず、というべきか、なぜ日本人や日本司書はかういった比較記事をあまり書かないのだらう…(=゚ω゚=)
  • 100万年以上保存できる360TBのハードディスクが開発される | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載:人類の歴史を変えるかもしれない偉大な発明。 従来の記録メディアであるCDやDVD、それにHDDやSSDにはどれも数年から長くて数十年という寿命がありました。貴重な資料をいかにして保存するか。長らく研究者のテーマであった「半永久的に保存することのできる記録メディアの開発」を実現しようと、イギリスのサウサンプトン大学とオランダのアイントホーフェン工科大学のチームが共同で研究を続けているのが、100万年以上保存することができる360TBのガラスディスクの開発。 彼らは石英とナノ構造素材で作られたガラスに似たディスクにレーザーで記録することで、経年劣化とは無縁の記録メディアを産みだすことに成功しました。 またこのガラスディスクは耐久性にも優れ、例えば火災で燃えてしまっても華氏1832度の温度まで記録物を損傷なく保管することができます。半永久的に保存することのできる記録

    100万年以上保存できる360TBのハードディスクが開発される | ライフハッカー・ジャパン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/07/18
    実用化されれば、ものすごい。
  • 本との一期一会〜ランダムに本が出てくる古本販売機 | ライフハッカー・ジャパン

    カナダ・トロントのとある古屋に設置された自動販売機。「BIBLIO-MAT」と名づけられた自動販売機から出てくるのは、古です。 2ドルを投入するとランダムにが出てくる仕組み。「を自由に選べないこと」がミソで、おみくじの様な感覚でを購入できます。普段は手に取らないジャンルを読むいいきっかけにもなりそうです。 思いがけないところで運命の一冊に出会えるかもしれませんね。 「BIBLIO-MAT」の動画と詳細は、引用元のサイト「ルーミー」の下記記事よりご覧ください。 未知のとの遭遇! ランダムにが出てくる古販売機|roomie (ライフハッカー[日版]編集部)

    本との一期一会〜ランダムに本が出てくる古本販売機 | ライフハッカー・ジャパン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2013/01/02
    これはビックリ
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