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1 :どろろ丸φ ★:2010/10/03(日) 05:59:19 ID:???0 ★ムバラク大統領がリーダー的存在…らしい。 最もまぬけな行動をとった組織に与えられる「ルーピー賞」。 第一回である2010年度受賞者が決定した。 この賞は日本の鳩山由紀夫前首相に因んで制定されたものだが、栄えある今年の受賞者は エジプトの最大紙、国営Al-Ahram紙(1876年発行)に決定した。 まず最初に、同紙は写真に細工を施したのである。9月1日、ホワイトハウスで行われた首脳会議 の後、ニュースメディアとの会見のために赤じゅうたんの上を歩いて出てきた時の写真だが、 ホスニー・ムバラク大統領はオバマ大統領、アブドラ2世国王(ヨルダン)、マフムード・アッバス議長 (パレスチナ自治政府)およびベンヤミン・ネタニヤフ首相(イスラエル)たちの先頭に立っている。 実際の写真はオバマ氏が先頭で、ムバラク氏は後方に位
ギズモード・ジャパン @gizmodojapan 【最新記事】 (太陽系を離れたはずの)パイオニア10号が、謎の力によって太陽の方向に引き戻されているようです http://bit.ly/c6GPbg #gizjp 2010-10-02 21:18:03
俄かには信じ難い話です。まさかインドネシアがこれ程までの軍拡を・・・ Индонезия намерена приобрести до 180 истребителей компании ≪Сухой≫ | ВПК.name (インドネシアは180機のスホーイ戦闘機を購入する計画)ЦАМТО, 30 сентября. Министр обороны Индонезии Пурномо Юсгианторо выступил с сенсационным заявлением о планах закупки для ВВС страны в течение следующих 15 лет до 180 истребителей компании ≪Сухой≫, сообщило государственное агентство ≪Антара≫. (TSAMTO、9月30日。インド
尖閣諸島の近海で活動している中国政府の漁業監視船が、同諸島の最東端にあたる大正島の付近をパトロールと称して巡航していたと、中国紙が報じた。大正島周辺で中国の監視船が活動するのは初めてという。 大正島は魚釣島から東北東に約107キロで、尖閣諸島の最も東に位置する。報道通りなら、漁業監視船は沖縄本島との距離を100キロ以上も詰めてきたことになる。 中国紙の環球時報などによると、監視船は9月29日の夜、大正島付近の海域を航行した。これまで監視船は日本との摩擦を避け、尖閣諸島東部には入っていなかったが、「事実とすれば、広域での巡視活動を既成事実化しようと一気に100キロも踏み込んできた」(関係者)とみられる。日本領海に入ったかは不明という。 報道では「歴史的な巡航を達成した」と成果を強調している。2隻の監視船に対し、日本側は海上保安庁の巡視船6隻で警戒していたが、監視の“網”をすり抜けられて
東京・代々木公園で行われた右派系団体による反中集会で演説する田母神俊雄(Toshio Tamogami)前航空幕僚長(2010年10月2日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【10月2日 AFP】(写真追加)東京・代々木公園で2日、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖での中国漁船衝突事件に端を発した一連の政府の動きを「外交の敗北」などと批判する右派系団体が集会を開いた。主催者発表によると、約1500人が参加した。 主催したのは08年10月、懸賞論文で政府見解と異なる歴史認識を展開して更迭された田母神俊雄(Toshio Tamogami)元航空幕僚長が会長を務める右派系の全国ネットワーク。田母神氏は中国は尖閣諸島の領有権を主張しているだけではなく、沖縄本島を支配することまで視点に入れていると述べ、防衛を強化すべきときが来たと語った。 参加者の多くは「
【広州=小林哲】香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは2日、中国外交筋の話として、同国が今年、尖閣諸島(中国名・釣魚島)のある東シナ海や、ベトナムなどと領有権を争う南シナ海を、国家の領土保全にとって最重要な「核心的利益」に属する地域とする方針を新たに定めていた、と報じた。 同紙によると、「核心的利益」は従来、台湾や独立運動が続くチベット、新疆ウイグル両自治区に限って用いられ、中国はこの地域での主権を守る上で一切の妥協を許さないとの立場を取ってきた。東シナ海が同じ位置づけに格上げされたとすれば、尖閣諸島での漁船衝突事件で見せた中国側の強硬な態度を裏付けることになる。 南シナ海については3月、中国外交を統括する戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)が、訪中した米政府高官との会談で同海域での権益確保などを主張した際に、「核心的利益」に属すると米側に伝えたとされる。ただ、東シナ
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