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ブックマーク / wiredvision.jp (287)

  • 道路と線路を走る『デュアル・モード・ビークル』:JR北海道とトヨタが開発 | WIRED VISION

    道路と線路を走る『デュアル・モード・ビークル』:JR北海道トヨタが開発 2008年5月29日 環境 コメント: トラックバック (1) Alexander Lew Photo: 『Flickr』ユーザーのNeiTech氏 バスと列車を掛け合わせたら何ができるだろうか? バスの高い自由度、ライトレール(軽便鉄道)の速度、そしてこのどちらよりもはるかに優れた燃費を実現する、「デュアル・モード・ビークル」(DMV)だ。 トヨタ自動車と、そのトラック製造子会社である日野自動車は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が進めている、定員25人で、通常のバスに必要なディーゼル燃料の4分の1で動くとされる車両の開発に参加することになった。 JR北海道では約18ヵ月前から試験運行を開始している。今回トヨタが加わることで、未来の大量輸送を担うかもしれない車両の開発と商業化が加速する可能性がある。 DMVには、道路走

  • プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 | WIRED VISION

    プラスチックを短期間で分解するバクテリア、高校生が特定 2008年5月26日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: polandeze プラスチックが分解されるまでには何千年という時間がかかる。だが、科学博覧会に参加した16歳のDaniel Burd君は、たった3ヵ月でプラスチックを分解することに成功した。 カナダのオンタリオ州ウォータールー市に住む高校2年生のBurd君は、かりに1000年かかるとしても、何かがプラスチックを分解しているに違いない、その「何か」はたぶん、バクテリアだろうと考えた。 (地球のバイオマスの半分から90%までの範囲において、バクテリアは、生物学的神秘の謎を解く鍵として、かなり有力な候補になる) 『The Record』紙の記事によると、Burd君は、土にイースト菌を混ぜ水を加えたものの中に、粉状にしたプラスチックを入れ

  • 甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に | WIRED VISION

    甲虫の玉虫色が、光コンピューター・チップ開発の鍵に 2008年5月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim アマゾン原産で体長2、3センチの甲虫の外殻に、物質科学者らが長年にわたって探し求めていた分子構造が自然に備わっていることが明らかになった。次世代の光コンピューター・チップ開発の鍵になると考えられている。 Image: Jeremy Galusha、ユタ大学 専門家の間では、もう数十年も前から、電気信号ではなく光によるコンピューター・チップが夢想されてきた。光子は電子と違って、互いに干渉することなく回路を行き来できるので、光チップなら2次元ではなく3次元での設計が可能になる。そのため、現在なら処理に数週間かかるデータを数秒で片付けられると考えられている。 だが今のところ、光コンピューティングはまだ夢の段階に留まっている。光チップを実

  • 前輪を替えるだけで電動自転車に変身:最高時速は45km『Cyclemotor』 | WIRED VISION

    前輪を替えるだけで電動自転車に変身:最高時速は45km『Cyclemotor』 2008年5月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 米Neodymics社の『Cyclemotor』は、普通の自転車を即座に電動自転車に変身させる。 見た目は悪いが効率の良いこのユニットは、手持ちの自転車の前輪と交換するだけで使える。米DeWalt社の電動工具用バッテリー[米国ではホームセンターなどで容易に購入可能]を4個使用して、1馬力のモーターを動かす。 最高時速は約45キロメートル。1回の充電で約16〜32キロメートルの距離を走ることができるが、走行距離を伸ばすためにスペアの電池を携帯するという手もある。 私自身は電動自転車はあまり好きではない。ペダル式の普通の自転車のほうが運転が簡単で、健康にも良い。ペダル式自転車を電動にすると、こうした良さがほとんど失わ

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    shoot_c_na 2008/05/23
    まさかフロントフォークから先全取っ替えとは・・・
  • 動画:日本の会社が舞台に。英米で人気のコメディドラマ特別版 | WIRED VISION

    動画:日の会社が舞台に。英米で人気のコメディドラマ特別版 2008年5月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 波乱万丈な製紙会社Dunder Mifflin社の日常をドキュメンタリー風に描いた人気コメディ・ドラマ『The Office』の、さらにおかしなパロディ動画を紹介しよう。 [The Officeは、2001年から英BBCで放映され、2005年からは米NBCでもリメイク版が放映された番組。オフィスの日常を描いたシニカルなシチュエーション・コメディ番組で、エミー賞など数々の賞を受賞している。] このパロディ動画は、NBCのコメディ番組『Saturday Night Live』のサイトに掲載されたもの。この作品のお膳立てをしたのは、オリジナルの英国版The OfficeのプロデューサーRicky Gervais氏だ。 今回のパロディでは、英

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/05/23
    向こうの解りやすい日本観って、まだこんななのね・・・
  • 公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 | WIRED VISION

    公海に浮かぶ「独立国家」の建設計画、シリコンバレーの資産家達が推進 2008年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal あるアーティストがデザインした、大型の海上住宅のコンセプト。『海上住宅研究所』は、こうした住宅を多数建造して、公海に都市国家を建設することを計画している。 Illustration: Valdemar Duran 米国および190余りの国は陸に固定されているが、そういった国にあなたは飽きていないだろうか? シリコンバレーの億万長者たちから成る小集団の思惑通りになれば、2、3年後には、グローバルな市民権を獲得する新しい選択肢ができるだろう。国際水域に浮かぶ、永続的な準独立国家に住めるのだ。 米PayPal社の創設者であるPeter Thiel氏から受け取った50万ドルの寄付金を元手に、米Google社のエンジニアと米Sun

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/05/22
    シーランドみたいなこと企んでるのって結構いる(いた)んだねぇ…日本でもそのうちメガフロートを使ってポセイドンかギガンティック・トウキョウでも作ろうとする人が出るんだろうか?
  • 時速120kmで爆走、パルスジェット・エンジン付き自転車 | WIRED VISION

    時速120kmで爆走、パルスジェット・エンジン付き自転車 2008年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia Photo: Tyler Maddox / Maddox Visuals スカイダイビングでも物足りないというスピード狂には、胸にジェットエンジンを縛りつけて空に飛び出すという手もある。それが、オレゴン州メドフォード在住の芸術家で家具職人でもあるBob Maddox氏がかつて実行したことだ。Maddox氏はその後、ジェットエンジンを自転車に取り付けるほうが少しは安全かも、と思い直した。 Maddox氏はこれまで7年間、パルスジェット・エンジンに取り組んでいる。同氏は最近、昔風のクルーザーバイシクル[日ではビーチクルーザーとも呼ばれる]にジェットエンジンをボルト付けして、eBayで販売し始めた。そして、Maddox氏が自ら乗って

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/05/22
    バカすぎるwwww
  • バッタやノミを模倣:自分の27倍の高さまでジャンプする超小型ロボットの動画 | WIRED VISION

    バッタやノミを模倣:自分の27倍の高さまでジャンプする超小型ロボットの動画 2008年5月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal フランスの研究者たちが、1.4メートルほども飛び上がれるという、7グラムほどの新型超小型ロボットを公開した。 ローザンヌ工科大学知的システム研究所の研究者たちが21日(米国時間)、カリフォルニア州パサデナで開催されるIEEE International Conference on Robotics and Automationで、このロボットを初披露する。 このロボットはバッタのように跳ねるよう設計されており、生体模倣技術(バイオミメティクス)分野のさらなる進歩を示している。生体模倣技術とは、自然が発展させてきた構造(デザイン)を、人間が解決しようとしている問題に当てはめてみるという試みだ。 バッタは

  • 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) | WIRED VISION

    「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) 2008年5月19日 社会 コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal アンケートに対し、数十人のワイアード読者が、より精力的に、より長い時間、より優れた仕事をするために、『リタリン』『Adderall』『Provigil』など、一般に脳の働きを活性化すると言われる薬を使用しているとの回答を寄せた。 Illustration: Jon Snyder/Wired ワイアード読者を対象とした調査結果がなんらかの傾向を示唆しているとしたら、それは能力を向上させる薬の使用が、スポーツ界からオフィスへと広がりつつあることを意味する。 といっても、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]の話ではない。「脳のステロイド」、すなわち脳の働きを活性化する薬のことだ。 どうやら、驚くほど多くの人たちが、より精力的に、

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    shoot_c_na 2008/05/19
    ヒッピーのような論理が復活するのかなぁ…なんかイヤ
  • 革命的デザイン?「手の甲に装着する携帯電話」 | WIRED VISION

    革命的デザイン?「手の甲に装着する携帯電話」 2008年5月19日 IT コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 私はいつも、人々が線でつながった携帯電話用イヤホンマイクみたいな不便なものを使うのはなぜなのか、不思議でならなかった。 片方の手で携帯電話を持ち、もう片方の手で柔らかい耳の穴にイヤーピースをねじ込み、さらに口の近くへマイクを持って行く人の姿を、誰しも1度ならず目にしているだろう。 通話の間中、体によくない電磁波が線を伝って脳に直接届くかもしれない。「手が自由に使える」というのも嘘だ。 こういった馬鹿げたハンズフリー機能をうたったイヤホンマイクの発想を、さらに一歩進めたものがある。この『Hand Phone』だ。 手の甲にワイヤーの集合体を結わえ付け、耳もとに持って行くだけという、シンプルで使いやすいというこの装置、使ってみたいと思われるだろうか。 上の

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    shoot_c_na 2008/05/19
    ガジェット界の夢…と言って過言でない類なんだけど、形にするとギャグにしか見えないモノばかりになるのは何故なんだろう…
  • 「タンク培養の人工肉」普及は間近?:培養食肉シンポジウムからのレポート | WIRED VISION

    「タンク培養の人工肉」普及は間近?:培養肉シンポジウムからのレポート 2008年5月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 人工培養肉は今のところ工業生産されてはいないが、『Tissue Culture and Art Project』(組織培養とアートプロジェクト)に参加するオーストラリア人アーティストたちは、『肉体なき料理』(Disembodied Cuisine)と題した展覧会のために、写真にある試験管ステーキを培養した。 Photo Credit: Tissue Culture and Art (TCA) Australia 5年から10年後には、スーパーマーケットの精肉コーナーに新しい製品が並ぶようになるかもしれない。家畜に比べて生産コストが安く環境への悪影響も小さい、タンクで培養された肉だ。 4月にノルウェーの

  • 世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言 | WIRED VISION

    世界的に始まった糧争奪戦:記者は「菜主義」宣言 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Kris 世界各地で糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように思える。菜主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間がべることであり、できるだけ効率良くべることを意味するからだ。 私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった(おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと肉なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。 年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物の

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    shoot_c_na 2008/05/14
    足りなくなった動物タンパクを補うのは…もしかして鯨だったりして?
  • 「米国経済を救うのは環境技術バブル」富豪投資家の主張 | WIRED VISION

    「米国経済を救うのは環境技術バブル」富豪投資家の主張 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Tracy Olson 「米国の金融システムは混乱状態にある。世界市場も同じような状態だ……。一体何が起こっているのか? われわれはこの混乱から抜け出せるのか? その手立ては? 将来、われわれの子どもたちは洞窟で暮らすことになるのだろうか?」 『New Yorker』誌が主催するカンファレンス『Stories From the Near Future』(近未来の物語)で8日(米国時間)、同誌の記者Nick Paumgarten氏は、痛ましいほどに当を得たこれらの質問を、資産運用会社の米Fortress Investment Group社の社長、Michael Novogratz氏に投げかけた。 Novogratz氏は、『Fo

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    shoot_c_na 2008/05/14
    時すでに遅し…じゃないか?この手は日本が先行してるから基幹技術押さえてるだろうし
  • 米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎 | WIRED VISION

    米陸軍「脳内で音声を発生させる技術」ウェブページの謎 2008年5月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Sharon Weinberger Image credit: 『Raven1.net』 「V2K」[「Voice-to-Skull」(脳内音声)の略]という技術を使った兵器に関して、米陸軍が作成していた実に奇妙なウェブページが削除された。 このウェブページが存在していたこと自体も奇妙だが、削除されたことはさらに奇妙だ。 『Google』で検索すると、「Voice-to-Skull device」(脳内音声装置)を定義した項目の米軍サイトのページがヒットするが、リンクをクリックしても「ページが見つかりません」と表示される。 米国科学者連盟(FAS)の、政府の機密や防衛政策に関する文書を集めたウェブサイトでは、問題の項目を掲載していたページの写し、脳内音声

  • 「宙返りでジーンズをはく」動画が大人気:実は『Levi's』のYouTube戦略 | WIRED VISION

    「宙返りでジーンズをはく」動画が大人気:実は『Levi's』のYouTube戦略 2008年5月12日 メディア コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 今『YouTube』で最も人気がある動画は、おしゃれで身軽な若者たちが、飛んだり跳ねたり後方に宙返りした勢いで難なくジーンズをはくというものだ。 友人同士でこのような離れ業を行なうアマチュアの動画なら、YouTubeでは珍しくはない。しかし、この動画はプロの作品だ。 米Levi Strauss社は5月9日(米国時間)、口コミで広まったこの動画が、実は同社によるものであることを認めた。 同社広報責任者は、「『Levi's』のブランドを前面に押し出したくはなかった。見る人に自ら気付いてほしかった」と説明する。 『バック宙でジーンズをはく』(Guys backflip into jeans)と題されたこのアクロバティック

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/05/12
    あ~、サングラスのヤツもバイラル狙いだったんだ。
  • 究極のサバイバル・ツールを求めて:画像ギャラリー | WIRED VISION

    究極のサバイバル・ツールを求めて:画像ギャラリー 2008年5月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 人間の生活にかかわるほぼすべての分野で技術が進歩しているなか、自然環境でのサバイバルや災害時のための道具は、かなり原始的なレベルにとどまっている。 はたして、『Leatherman』のナイフが精一杯なのだろうか。問題は、このジャンルの優れた道具には、実用性と安全性、携帯性が求められることだ。したがって、「登山用の外骨格メカ」といったものは、まず登場しそうもない。 われわれは、一般的なサバイバルの問題を解決する手段として、最も有望で革新的なツールを集めてみた。その中には、まだコンセプトにすぎないものもあれば、すでに利用できるものもある。これらのツールは、そのどれもが命を委ねられるものではないかもしれないが、少なくとも正しい方向に向かって第一歩を踏み出している。 読者も、お好

  • モーターで2000m上空へ——開発進む各種の電気飛行機 | WIRED VISION

    モーターで2000m上空へ——開発進む各種の電気飛行機 2008年5月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia あなたが生きている間に、電気で動く『ボーイング747』型機がシカゴのオヘア空港に着陸するところを見られることはまずないだろう。だが航空業界では今、多くのエンジニアが、電気飛行機こそが民間航空の未来を担うと考えるようになりつつある。 そして、こうした考えは正しいかもしれない。 エンジニアたちは、米航空宇宙局(NASA)などの研究成果を利用し、自動車の世界に内燃機関以外の動力源を持ち込んだバッテリーや燃料電池の技術が、軽量飛行機にも応用できると主張している。 サンフランシスコではこのほどElectric Aircraft Symposiumが開催され、NASA研究者や各種企業が参加した。 この分野を牽引する企業の1つが、スロベニアのPipi

  • 装着型の、操縦桿付きグライダー『Gryphon』:時速240キロで正確に降下 | WIRED VISION

    装着型の、操縦桿付きグライダー『Gryphon』:時速240キロで正確に降下 2008年5月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Wired.com Staff 第一次世界大戦中に技術は大きな進歩を遂げ、そのせいで同大戦は、もっとも悲惨な「近代の」戦争の1つになった。 だが、戦時下で誕生した技術を市民生活に応用することは、たいていの場合において大きな恩恵となることがすでに証明されている。何よりも、防衛関連の技術を使ってオモチャを作ると当に素晴らしいものができあがる。 独SPELCO社製のステルス・グライダー『Gryphon』はその良い例だ。最近アップグレードされたばかりのGryphonは、(炭素繊維製のフレームを使用したおかげで)その重量はわずか約13キロにまで軽量化された。兵器を携行する際のオプション装備もついている。 操作は手元の方向舵操縦桿で行なう。

  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/05/01
    ピザもいいけどカレーもね
  • http://wiredvision.jp/news/200804/2008043020.html

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2008/04/30
    バカスww