冨田ラボ 5th Album「SUPERFINE」11/30(水)リリース決定! 今を輝く若き才能たちと共に新たなポップスの頂きを目指す。 9/23(金)には配信 & 7inchアナログにてYONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)との2曲を第一弾先行リリース!...
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ジャズ界に歴史を刻んだ名盤のアナログ・レコード(180グラム重量盤)を毎号付属する、マガジン+LPレコード・シリーズ『隔週刊 ジャズ・LPレコード・コレクション』がリリース決定。9月27日(火)創刊。創刊号は特別価格の990円(税込)。第2号特別価格:1990円、第3号以降通常価格:2980円。全85号を予定。 毎号、名盤が生まれた背景や、多くのリスナーに愛されたジャズ界の巨人たちの魅力的なストーリー、ミュージシャン同士の奇跡的な出会いや化学反応、クラブやバーでの記憶に残るセッション、アルバム誕生秘話、ジャズ評論家・行方均氏によるアルバム解説などを掲載したライナーノーツを付属。 ■『隔週刊 ジャズ・LPレコード・コレクション』 創刊日:2016年9月27日(火) 隔週 火曜日発売(一部地域を除く) 刊行号数:全85号(予定) 創刊号特別価格:990円(税込) 第2号特別価格:1,990円(
DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く
gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味は音楽、ラーメン、東海林さだお。 創業から100年以上の歴史を誇るスウェーデン発のアウトドアブランド、ホグロフス。北欧らしいミニマルなデザインと機能性を備えたプロダクトを一貫して展開してきた同ブランドは、一方で近年、しなやかな変化と進化を見せています。 gearedでは、新しいホグロフスを読み解くための5つのキーワードと5つのアイテムを紹介するシリーズ企画を展開。初回のキーワードは「フレキシビリティー」。シーンを横断する新作バックパックにフォーカスします。 山にも街にも馴染むルックス&機能性 バックパックは一時のブームを超えて日常に浸透し、タウンユースを見据えたモデルも次から次へと登場し続けています。しかし、アウトドアな仕様を備えながら、街でもしっくりくるものを探すと、意外と選択肢は狭まってくるのではない
ブラジルの奇才エルメート・パスコアール(Hermeto Pascoal)が、愛弟子5人とともに6年半ぶりの来日公演を2017年1月に開催します。7日(土)と8日(日)にShibuya WWW Xにて行われます <Hermeto Pascoal E Grupo> [メンバー] Hermeto Pascoal (keyboard, accordion, teapot, bass flute, hisskeleton, cup of water…) Itibere Zwarg (electric bass and percussion) Andre Marques (piano, flute and percussion) Jota P. (saxes and flutes) Fabio Pascoal (percussion) Ajurina Zwarg (drums and percussi
土日2日間(8月27~28日)の全国映画動員ランキングが29日に興行通信社より発表され、国内外で注目を集める新海誠監督の最新作『君の名は。』が初登場ナンバーワンとなった。 【動画】大ヒット『君の名は。』予告編 新海作品としては史上最大規模の301スクリーンで公開された同作は、動員68万8,000人、興行収入9億3,000万円を記録。26日金曜日の初日を合わせた3日間では、動員95万9,834人、興収12億7,795万8,800円と早くも興収10億円を突破する大ヒットスタートを切った。客層の男女比は64対36で男性層が多め。鑑賞動機としては、「新海誠作品だから」「映像の美しさに期待して」に次いで、「RADWIMPSが音楽を担当しているから」がランクイン。配給元では「興収60億円も狙える」としている。 黒川博行の小説「後妻業」を大竹しのぶ、豊川悦司共演で映画化した『後妻業の女』が4位に初登場
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