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ブックマーク / geared.jp (44)

  • ランをもっと自由にするザックの力学革新、OMM PHANTOM 25CL – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 OMM の PHANTOM 25CL は、2016年の秋から日でも展開がはじまった大注目の新作バックパックです。その解放的な背負い心地は、「幻影(phantom)」という名が冠されるほど。 いったいどんな工夫が、今までにない着用感を生んでいるのでしょうか。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 走れるザックの代表格、CLASSIC の利点と弱点 OMM のザックといえば、 CLASSIC シリーズが定番です。これは、もともと KARRIMOR を立ち上げた人物でもある OMM の創業者が、KARRIMOR時代に開発した KIMM というザックを継承してデザインしたもの。ネーミングも、ORIGINAL MOUNTAIN MARATHO

    ランをもっと自由にするザックの力学革新、OMM PHANTOM 25CL – geared【ギアード】
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    shortcut3 2017/02/17
    即買いしたいので、入荷してくれ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
  • 通年での使用に対応!アップデートした ZEROGRAMのULソロテント ZERO 1 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 軽量で機能的、そしてデザイン性が魅力の韓国の新進気鋭ブランド ZEROGRAM。そのブランド名の一部を冠した前室一体型ULソロテント ZERO 1 がアップデートし、通年対応の ZERO 1 PATHFINDER が登場します。 ZEROGRAM は「自然に踏み入るバックパッカーの荷物が軽ければ、心身も軽くなり、心身が軽くなればより深く広く自然を楽しめる」という思いから軽さを追求するライトバックパッカー向けアウトドアブランド。前室一体型ULソロテント ZERO 1 は、トレッキングポールを使ったシェルターとしては広い居住スペースと、シングル/ダブルウオールハイブリット構造で結露を抑え、悪天候でも安心な設計が特徴です。 新バージョンの ZERO 1 PATHFINDER で

    通年での使用に対応!アップデートした ZEROGRAMのULソロテント ZERO 1 – geared【ギアード】
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    shortcut3 2017/02/10
    ほぅほぅ
  • 雪も岩場もOK。高山帯で走るための軽量シューズ SALOMON S-LAB XA ALPINE – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 この S-LAB XA ALPINE は、森林限界を超えた高山帯でのトレランのためのシューズ。構造からしてかなり独創的で、足首までの防水ゲイターにデフォルトで覆われています。ゲイターを開くとシューアッパーが顔を覗かせますが、これは SALOMON の最軽量トレランシューズ S-LAB SENSE 5 ULTRA と同じもの。ソールには独自のテクノロジー contagrip を採用しています。 グリップ力と防水性に注力し、高山の赤土や泥道、雪渓、濡れた岩場といった場面でもしっかり走ることができるモデルに落とし込まれているのです。 また、対応モデルは限られるものの、アイゼンを装着することもできます。積雪期用の登山&アイゼンが求められるシチュエーションは避けた方が無難でしょう

    雪も岩場もOK。高山帯で走るための軽量シューズ SALOMON S-LAB XA ALPINE – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/09/13
    ちょっと高いけど、プチ雪山を走れると思ったらアリだな〜
  • 山も街もこれひとつで過ごそう。シーンを横断するバックパック KATLA の“フレキシビリティー” -PR – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 創業から100年以上の歴史を誇るスウェーデン発のアウトドアブランド、ホグロフス。北欧らしいミニマルなデザインと機能性を備えたプロダクトを一貫して展開してきた同ブランドは、一方で近年、しなやかな変化と進化を見せています。 gearedでは、新しいホグロフスを読み解くための5つのキーワードと5つのアイテムを紹介するシリーズ企画を展開。初回のキーワードは「フレキシビリティー」。シーンを横断する新作バックパックにフォーカスします。 山にも街にも馴染むルックス&機能性 バックパックは一時のブームを超えて日常に浸透し、タウンユースを見据えたモデルも次から次へと登場し続けています。しかし、アウトドアな仕様を備えながら、街でもしっくりくるものを探すと、意外と選択肢は狭まってくるのではない

    山も街もこれひとつで過ごそう。シーンを横断するバックパック KATLA の“フレキシビリティー” -PR – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/08/30
    ブラックは普段使いに良さそう(^-^)
  • オフロードでも「雲の上の走り」を。On 初のトレランシューズ Cloudventure – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 これを待望していたランナーは多いはず。「雲の上の走り」をコンセプトにかかげたユニークなアウトソールを持つシューズで注目を集めた On が、満を持してトレイル・ランニングに特化したモデルを発売しました。 On は2010年にスイスで創設されたメーカー。最大の特徴は CloudTec と呼ばれるマカロニのような底のラバーです。その中空構造と素材特性により、着地時に管がつぶれて衝撃を吸収しつつ、もとのかたちに戻ろうとする復元力で蹴り出しをサポートします。gearedでも日への格上陸前から注目し、使用感をお伝えするインプレ記事や、土屋智哉さんの詳細なコラムなどで、その魅力をお伝えしてきました。今では国内のスポーツ店にも多種多様なモデルが並び、新たな定番としての地位を確立しつ

    オフロードでも「雲の上の走り」を。On 初のトレランシューズ Cloudventure – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/08/16
    へぇー、Onのトレランシューズかぁ。気になる。
  • 【自腹インプレ】ULハイカー好みのこのショーツ、○&○製でお値段なんと○○○○円! – geared【ギアード】

    ライター&フォトグラファー。旅好きが高じて山好きになる。得意 分野はウルトラライト・ハイキングの近現代史。自転車も大好き♡ 4月、やっと暖かくなってきた頃から、10月、かなり寒なってきた頃まで、街でも山でもずっとショーツを履いていたいのがハイカーという生き物。そのショーツ愛には、もはや宗教的な情熱さえ感じられるほど。 そんなULハイカー御用達ショーツといえば、Patagonia の大定番 Buggies Shorts があります。サプレックス・ナイロンのタフでしなやかな履き心地、股下13cmの軽快なシルエット(近年は18cmモデルもあり)、豊富なカラーバリエーション、メッシュインナーを装備して水着としても着用できるなど、ハイキングからウォータースポーツから街着まで、「何をするにも頼りになる」超名作であることはご存知の通り。 が、このたび、そんな Buggies Shorts の牙城に肉薄す

    【自腹インプレ】ULハイカー好みのこのショーツ、○&○製でお値段なんと○○○○円! – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/07/15
    この短パンいいね!!安いんでとりあえず買ってから考えられるレベル(*゚▽゚)ノ
  • サングラスに悩むメガネ派への決定打、重さわずかXgのカジュアルなクリップ型モデル – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 度入りのサングラスをつくれば済むのかもしれませんが、やや億劫だし持ち運ぶものが増える。コンタクトを入れて使うのもありですが、自分のようにドライアイで体質的に合わない場合もあるでしょう。それでもサングラスが使いたいメガネ派はどうしたらいいのでしょうか? ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 特に山に行く人は、残雪に陽射しが強く降り注ぐ春先や、森林限界をこえた夏場の稜線上で、強い照り返しから目を守るためにサングラスがほしいと思ったことがあるはず。でもフィールドでは手を清潔に保てずコンタクトの着脱が難しい状況もありますし、荷物はなるべく減らしたいところです。 これまでにも、そんな人のための選択肢として、メガネの上に装着できる上にくるっとまる

    サングラスに悩むメガネ派への決定打、重さわずかXgのカジュアルなクリップ型モデル – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/07/08
    これ、なかなかいいのでは…
  • マットと一体化するスリーピングバッグと居住性抜群の2ポールシェルター。日本のガレージシーンの雄が新製品を続々リリース – geared【ギアード】

    ライター&フォトグラファー。旅好きが高じて山好きになる。得意 分野はウルトラライト・ハイキングの近現代史。自転車も大好き♡ 素材にスピンネーカーを使用した超軽量ザック Spinn Zack を始め、世界初のカーボンフェルトストーブ Trinity-ONE、ユーザーのイマジネーションで様々な貼り方の可能な Swing Tarp など、ユニークなプロダクトの数々はシーンの中でも独自の立ち位置と信頼を得ています。今回はそんな FREELIGHT から新製品が続々とリリースされるという報せを聞きつけ、千葉の工房まで伺いました。

    マットと一体化するスリーピングバッグと居住性抜群の2ポールシェルター。日本のガレージシーンの雄が新製品を続々リリース – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/06/23
    おおー、この2ポールシェルター良いねぇ〜!
  • ふらりと旅に出たくなる。小さなメーカーが提案する、かつてない道具のかたち – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 Hiker’s Depotのブースを訪れてくれた女性が、すごく独創的なデザインのパンツやザックを身に着けていたんです。興味をひかれて「それどこのですか?」と尋ねたら、「いや実は……」と話を切り出してくれました。その道具はいずれも、彼女が旦那さんと一緒に立ち上げた「旅道具トラヤ(Toraya Equipment)」というブランドで手作りしたものだったのです。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。

    ふらりと旅に出たくなる。小さなメーカーが提案する、かつてない道具のかたち – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/06/09
    良い感じのコンセプトだなぁ〜
  • GARMIN のランニングウォッチ本命モデルが進化。ForeAthlete630J – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 GARMIN より2014年に登場したランニング用GPSウォッチ ForeAthlete620J が、このたび ForeAthlete630J へとモデルチェンジ。いちばんのポイントは、カラーのタッチパネルディスプレイがグッと大きくなったことでしょう。直径31.1mmで215×180ピクセル。見やすくなったのはもちろん、ルックスのスタイリッシュな趣きにも磨きがかかった印象を受けます。 バッテリーのスペックも向上。トレーニングモードで最大10時間から16時間へ、時計モードで約6週間から約8週間へと大幅に稼働時間がアップしております。 心拍センサーと組み合わせることで、最大酸素摂取量をはじめとする多様なデータを計測できるのが ForeAthlete620J の強みでしたが、こ

    GARMIN のランニングウォッチ本命モデルが進化。ForeAthlete630J – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/05/30
    ガーミンはオススメだよん(*´∀`)
  • トレランシューズ感覚で使える軽量アプローチシューズで夏の岩場を歩こう – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 夏場の北アルプスのような岩稜帯の多い山へトレランシューズで行くとなると、「さすがにすべって危ないよな……」と不安に思う方は少なくないでしょう。 かといって、がっしりしたいかにもな登山を履くのも避けたい。そんなときに第三の選択肢として浮上してくるのが、ローカットのアプローチシューズです。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 アプローチシューズをランナーやハイカーが使う利点 アプローチシューズは、文字通り取り付こうとする岩壁までのアプローチに使用するシューズです。トレイルはもちろん、不整地やザレ場などのちょっとした岩場の通過時に履くことを想定しています。岩の上でもグリップするように、アウトソールの先端部分にクライミングゾーンと呼ばれる

    トレランシューズ感覚で使える軽量アプローチシューズで夏の岩場を歩こう – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/04/15
    岩場で滑るって印象もないけどね。
  • 超軽量レインウェアの正統進化形。三層&150g切りのMONTANE MINIMUS 777 JACKET – geared【ギアード】

    ここから派生したフルジップのモデルや、丈が少し長いGRAND TOUR JACKET も人気を博しています。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 そんな MINIMUS シリーズに、今年の新モデルとして加わったのが 777 JACKET です。驚くべきは、メーカー公称値140gという重量。しかも、従来と同じ PERTEX Shield+ を使いつつ、三層構造にアップデートしています。当然、肌のベタつきが二層のモデルより軽減されるでしょう。さらに形状もフルジップですから、まさに三拍子そろった進化です。

    超軽量レインウェアの正統進化形。三層&150g切りのMONTANE MINIMUS 777 JACKET – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/03/18
    うおっ、MONTANEのMINIMUS シリーズ新作とな…気になる。
  • 楽しく走ることを追求するSALOMON初のロードラン用シューズ SONIC PRO – geared【ギアード】

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    shortcut3 2016/03/05
    正直、高い…
  • 春先からの「帰宅ラン」に最適化したトレランパック Mountain Hardwear Fluid16 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 それが今回ご紹介する Fluid16 です。 Fluid シリーズからは、デイハイク向けのモデルや、トレイルランニング向けのレースベスト、ベストパックが展開されています。この Fluid16 は、容量を見るとデイハイクとトレイルランニングの隙間を埋めるプロダクトという位置付けになるわけですが、この商品のコンセプトには「帰宅ラン」が盛り込まれているのです。 一般的な通勤スタイルで言えば、ジャケット、シャツ、パンツ、ソックス、そして。そのほか所持品としてはサイフや定期、鍵やノートPC・タブレットなどのモバイル端末も含まれるでしょう。 この Fluid16 は、まさにそういった荷物を収納するのに必要十分な容量を持っています。つまり、通勤時はランニング用のウェア、シューズを収納

    春先からの「帰宅ラン」に最適化したトレランパック Mountain Hardwear Fluid16 – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/03/02
    おお、これは良さげ(^o^)
  • 素敵な「ぼっちキャンプ」をしよう。老舗OGAWAブランドからユニークなソロテント登場 – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 テントの老舗国内ブランドであるOGAWA。ユニークな形状で居住性も高いオートキャンプ向けのラインナップを持ち、今も根強いファンがいるブランドでもあります。 そんなOGAWAから、ちょっと今までと 趣が違うテントが登場しました。名前はPiccola。OGAWA流のULソロテント?と言うと語弊があるかもしれませんが、最大2名用で約1.5Kgという重量は、現在の山岳テントより少し重いぐらいの水準でしょうか。OGAWAブランドの歴代最軽量モデルなのだそうです。 カタチや構造も気になります。基的にはシングルウォールテントですが、インナートップには大きなメッシュパネルがベンチレーションとして配置されていて、その上にハーフフライがかぶさる構造。さらに両サイド下部にも庇の付いた大きなベ

    素敵な「ぼっちキャンプ」をしよう。老舗OGAWAブランドからユニークなソロテント登場 – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/03/01
    ほうほう。
  • 温故知新を体現するハイカーのための王道トレランシューズ。montrail SIERRAVADA OUTDRY – geared【ギアード】

    三鷹のショップ「ハイカーズデポ」のオーナーにして、日初のUL入門書「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)の著者。 薄いソールで裸足に近いフィーリングを得られる inov8、前後差がないゼロドロップと爪先が大きく開いた構造で指先でグッと地面をつかめる ALTRA、厚底のソールをカーブさせて重心移動で足をローリングしながら走れるようにした HOKA ONE ONE などがその代表格でしょう。 ※編集部注: 稿は土屋智哉さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 スタンダードなトレランシューズの必要性 しかし、新しいコンセプトはもちろん大切ですが、こうした特色のあるシューズの注意点も忘れてはいけません。いきなりベアフット系のシューズを履いて長く歩けば、プロテクションが弱いぶん足には負担がかかります。厚底のも、重心移動で得られる推進力に股関節周りの筋力が追いつかないとメリットが得られ

    温故知新を体現するハイカーのための王道トレランシューズ。montrail SIERRAVADA OUTDRY – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/02/29
    スピードハイク入門とかにも良さそうなシューズだね。
  • バイクパッキングで活躍。トレランシューズでの引き足を可能にする、ペダルストラップのすすめ – geared【ギアード】

    アウトドアギアショップ Moonlightgear バイヤー。一味違う野営スタイル「ものぐさハイキング」普及委員会。TokyoFastpackers所属。 自転車用のSPDシューズとトレイルランニングシューズを両方持っていく人は少なくないでしょう。でも、それでは荷物が増えて不自由ですよね。 ※編集部注: 稿は千代田高史さんの談話をもとに、編集部が文章化しています。 SPDをあきらめてしまうのもひとつの手ですが、登り坂ではやはり引き足の馬力がほしい。とはいえバイクを担いだりしなきゃいけない状況になると、SPDシューズのグリップ力だけでは心もとないですし、山の中を自由に走ったり歩いたりもしたいならやっぱりトレランシューズが重宝します。 このジレンマを解決する道具が、ペダルストラップです。林道でMTBだけでなくシクロクロスバイクに乗る人も、SPDシューズを持っていかずに、MTB用のペダルにペダ

    バイクパッキングで活躍。トレランシューズでの引き足を可能にする、ペダルストラップのすすめ – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/02/29
    バイキパッキングという言葉があるのねww
  • 実はNo.1 ULブランド!? mont-bell のULアイテムまとめ – geared【ギアード】

    ライター&フォトグラファー。旅好きが高じて山好きになる。得意 分野はウルトラライト・ハイキングの近現代史。自転車も大好き♡ mont-bell といえば、泣く子も黙る日アウトドア界の巨人ですが、実はアメリカでは”Light & Fast”をキャッチコピーに掲げた「UL系」のブランドとも捉えられているのをご存知ですか? 実際、2012年にPCT(Pacific Crest Ttail)をスルーハイクしたハイカーズデポのスタッフ、二宮勇太郎さんに以前聞いた話では、当時のアメリカのカリカリにUL化したスルーハイカーといえば、mont-bell のウェアにアシックスのGELFUJIが定番だったそうです。そしてよく「なんでお前は日人なのに日のものを身につけていないんだ」と言われたとか。 たしかに、僕自身も mont-bell製品はいくつも持っていますし、その製品が優れていることも百も承知ですが

    実はNo.1 ULブランド!? mont-bell のULアイテムまとめ – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/02/22
    モンベルは良いよね〜
  • メイドインジャパンブランド finetrack から初の軽量山岳テントが登場 – geared【ギアード】

    finetrack はメイドインジャパンにこだわり、日の繊維技術を生かした独自素材で革新的な山岳ウェア/ギアをリリースしているメーカー。カミナドームでも最軽量クラスのテントを実現するために、わずか7デニールという極薄の高強力ナイロンを使ったオリジナル生地をインナーに採用しています。 この極薄な生地で十分な強度を保つために、まるで骨格のように張り巡らせているのが finetrack のツエルトシリーズでも使われているダイニーマテープ。 このダイニーマを平らなテープ状に加工するのは finetrack がツエルトの開発で生み出した独自の技術。極薄の生地の強度を保ちながらテープを縫い付けるには繊細な縫製技術も必要で、まさに finetrack がこれまでの培ってきた結晶として、満を持して登場したテントと言えます。 重量はクロスポールの自立タイプでダブルウォール仕様の4シーズンテントとしては軽量で

    メイドインジャパンブランド finetrack から初の軽量山岳テントが登場 – geared【ギアード】
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    shortcut3 2016/02/15
    ファイントラックからテントとな!これは気になる。。
  • レース用スノーシューでのんびり歩く。NORTHERN LITES RACE – geared【ギアード】

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    shortcut3 2016/02/12
    レース用のスノーシューなんてあるのか⁈これは試したい。ヽ(^o^)丿