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ブックマーク / mediologic.com (6)

  • ディスプレイ広告市場が検索連動型広告を抜くらしい!〜2016年の広告トレンド予測で一番の衝撃 – mediologic.com/weblog

    ディスプレイ広告市場が検索連動型広告を抜くらしい!〜2016年の広告トレンド予測で一番の衝撃 2016/1/13 アドテク , アドテクノロジー業界 , 分析・調査 , 広告業界 , 業界研究・業界ニュース , 海外ニュース ディスプレイ広告の再びの夜明け? 検索連動型広告の落陽? ネット広告業界関係者がいつもお世話になっているeMarketerですが、衝撃的な予測をしています。 なんと、 2016年にはディスプレイ広告市場が検索連動型広告市場を抜く 。 と。 こちらがそのレポートと関連記事です。 US Digital Display Ad Spending to Surpass Search Ad Spending in 2016 (eMarketer) Digital Display Ads to Overtake Search, Bringing a Reckoning for

    ディスプレイ広告市場が検索連動型広告を抜くらしい!〜2016年の広告トレンド予測で一番の衝撃 – mediologic.com/weblog
  • PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 – mediologic.com/weblog

    PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 2016/1/3 2016/1/4 デジタルなマーケティング , 超まじめ , アドテク , オンラインメディア/デジタルメディア , アドテクノロジー業界 梅木雄平氏が自身のメディアである The Startup にて、 PVは誰のためのものか?(The Startup) という記事を書いていて、覗いてみると、もともとLINE田端氏の以下のツイートが発端だったらしい。 WIREDはまず媒体資料にPV書くの止めてみるとか。>ウェブ関係者よ、PVの話をするのはもう止めよう https://t.co/wflrMwYRNl @wired_jp さんから — 田端 信太郎 (@tabbata) 2016, 1月 3 で、両者の元ネタは ウェブ関係者よ、PVの話をするのはもう

    PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 – mediologic.com/weblog
    shota-m
    shota-m 2016/01/04
  • 日本の「コンテンツマーケティング」ブームに思うこと

    なんとなく業界市民権を得てきた「コンテンツマーケティング」。 「コンテンツマーケティングマーケティングEXPO」なんていう、流れに乗っかったイベントなんかもやられているけれども、行ってみたら「うちはコンテンツ何を月いくらいくらで作りますよ!」なんていう”SEO事業者”が”コンテンツ制作者”のふりをした出展者や、SEOツールみたいなのばかり。 そう、日で言われてる「コンテンツマーケティング」って、幾つかの事業者の言ってる定義をちゃんと業界メディア側が検証せずに拡めてしまった感もあると思うんだよね。メディア側は、もっと海外の情報などももとに比較して検証して欲しいものなんだけど(でないと、こういうこと書く僕だけがなぜか正しいこといっても悪者にされてしまうので)。 結局のところ、今、日で言われてる「コンテンツマーケティング」って、実はHubSpotのインバウンドマーケティングの一部コピー。某

    日本の「コンテンツマーケティング」ブームに思うこと
    shota-m
    shota-m 2015/10/27
    “マーケティング課題をコンテンツ使って解決しようとする姿勢と、コンテンツをとにかく作ってマーケティングをしようとする姿勢があるとして、後者は実はマーケティングにならないよね。”
  • ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。

    ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。 2015/9/14 ソーシャルメディアとマーケティング, ネイティブ広告, マーケティング研究, 分析・調査, 手法/考え方 engagementとは何か?をソーシャルメディアマーケティングバブル時代に考えた時の話。 2010年にとあるセッションで、「エンゲージメントとは何か?」について話をしたことがある。 以下がその時に用いた資料。 この資料を作った際の背景は、 ソーシャルメディア業界で「エンゲージメント」という言葉がやたら使われだした。 しかしながら誰も明確にそれが何か答えられない。 一方でキズナのマーケティング ソーシャルメディアが切り拓くマーケティング新時代 (アスキー新書)という書籍が売れ、ソーシャルメディアによって作られたキズナが「エンゲージメント」と解釈されだした。

    ”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。
  • ネット広告業界は買い手側の力が強すぎることで、業界全体が伸びない、特に日本は。 | mediologic

    mediologic 広告、メディアやマーケティングの話題を中心に雑文を書いてます。最も古い記事は1996年。 今の日のネット広告業界は、Buy側の意向に偏りすぎていて、買い叩かれるマーケットになっている。これをSell側のパワーを取り戻すことで適正価格で売買される状態にしなければならない。 「枠から人へ」という言葉は、広告を買う側の言葉となってしまっており、広告枠を買うのではなくオーディエンスを買おうという言葉と同義だ。それゆえ、リターゲティングやDMP、RTB,DSPなどによって媒体社側のRPMを下げるような広告しか回っておらず、かつそういう広告を使う広告主はネット広告を販売チャネルとしてしか考えていないところなので、広告を安く買うことしか考えていない。 しかし来は「枠から人へ」というのは媒体側のビジネスで語られるべきものであって、”メディアエンゲージメント”と呼ばれるような、読者

  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 | mediologic

    mediologic my thoughts on media/communication/marketing and everyday life. Search Primary menu 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解なども含めて複数の目標項目をいかにアップさせ

    shota-m
    shota-m 2013/04/28
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