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ネットと炎上に関するshota_fのブックマーク (4)

  • 炎上させずにインターネット上でスマートに議論する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Jesse Nivens氏はこれまでグラフィックデザイナー、ウェブデベロッパー、ゲーム開発者、ライターなどさまざまな仕事に関わってきました。その一方で、高校時代には学校代表ディベーターとして活躍した経験があり、インターネット上では「議論の達人」と言えるほどの腕前を持っているそうです。今回は、そんなNivens氏が「インターネット上でスマートに議論する方法」について語ります。 2012年11月にはアメリカ大統領選挙が予定されています。アメリカでは多くの人が大統領候補について調べ、自分の考えを決め、話し合っています。大統領選挙はとてもホットな話題で、「Facebookに政治ネタは投稿しない」と決めているような物静かな人でさえ「シェア」ボタンをつい押したくなってしまうほど。 インターネットは戦場です。普段からインターネットを使っていれば、激しい議論に巻き込まれるのは珍しいことではありません。そん

    炎上させずにインターネット上でスマートに議論する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 代行業者も。ネットの黒歴史削除法 | web R25

    友人の不用意な投稿が自分の「黒歴史」となるケースも。自分に関する情報のアップは控えてもらうなど、他人の投稿にも目を配ろう イラスト/坂綾子 悪ふざけの様子をネット上にさらし「炎上」する事例があとを絶たない。恐ろしいのは、炎上後に慌てて投稿を削除しても「キャッシュ」や「魚拓」といった形で過去の投稿を見られてしまうこと。ネットに残った「黒歴史」を消す方法はないのか。ネット上の誹謗中傷の削除に詳しい法律事務所アルシエンの清水陽平弁護士に聞いてみた。 「ネットの黒歴史を消す方法で一番手っ取り早いのは、情報を掲載しているサイト管理者に、直接削除依頼をする方法でしょう」 また、サイト管理者への連絡手段が分からない場合は、「プロバイダ責任制限法」によって定められた「送信防止措置依頼」という削除請求の手続きを取ることでも、法的に黒歴史を削除できる可能性がある。ただし、TwitterやFaceboo

  • 虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話

    虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと

    虚構新聞の件が投げかけるすごく重要な話
    shota_f
    shota_f 2012/05/16
    虚構新聞自体は好きでも嫌いでもないけど、タイトルのみがひとり歩きする状況は問題だと思う。タイトルに(嘘)って書いとけば?割りと本気で。
  • サイバーカスケード - Wikipedia

    この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "サイバーカスケード" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年9月) サイバーカスケード(英: cyber cascade)は、インターネットにおいて発生する社会現象であり[1]、特定のウェブサイトに同種の考え方をもつ人々が集まり、閉鎖的な環境で議論した結果、極端な世論が形成されやすくなるとする仮説である。 サイバーカスケードは、集団極性化(英: group polarization)の一種である。アメリカの憲法学者キャス・サンスティーンが提唱した。カスケードとは、多段状の滝(段瀑(だんばく))またはそれを模した階段状の噴水のこと。

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