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*哲学に関するshota_fのブックマーク (8)

  • 絶対矛盾的自己同一とヘーゲルの弁証法 - ヘーゲルの弁証法と対比させ説明せよという質問があったのですが如何にして説明すべきでしょ... - Yahoo!知恵袋

    私の意見を投稿するよりも分かりやすいと思いますので、引用しますね。 以下は、講談社メチエ刊、藤田正勝著『現代思想としての西田幾多郎』よりの引用です。 『個人は、一方において社会のなかで生まれ、その影響下に生きるとともに、他方、その限定から独立して自己自身を限定し、かつ逆に社会を「改革する」。個物は、「社会的・歴史的限定の極限」であると同時に、社会を変じ、歴史を動かす。この個人と社会、個物と環境との相互限定のプロセスを、西田はヘーゲルやマルクスの影響のもとで、「弁証法的過程」という言葉で呼んでいる。この弁証法への注目は、しかし、西田が「場所」の思想を放棄したことを意味しない。西田は弁証法的な仮定ないし運動を、一つのものの連続的な発展としてではなく、「絶対無の自己限定」から理解する。西田の考えでは、一般者の連続的な展開からは絶対に独立した個物は──つまり一般者から限定されるだけでなく、一般者を

    絶対矛盾的自己同一とヘーゲルの弁証法 - ヘーゲルの弁証法と対比させ説明せよという質問があったのですが如何にして説明すべきでしょ... - Yahoo!知恵袋
  • 学習でダイナミックに変化する脳 - Highlight of the Month - RIKEN RESEARCH

    12 March 2010 サルに道具使用の訓練をすると一部の脳領域が膨張することが、最先端のイメージング技術によって明らかになった かつては、ヒトの脳は成人後に大きく変化することはない、と考えられていた。しかしこうした考え方は、この2、30年間ですっかり覆された。さまざまな研究によって、成人の脳にも非常に柔軟性があり、脳を使うことで大きく変化することが明らかになってきたのだ。 このほど、理研脳科学総合研究センター(BSI;埼玉県和光市)の入来篤史チームリーダー(TL)らは、ニホンザルに道具の使い方を習得させ、脳構造がどのように変化するかを直接とらえることに成功した1。これは、非侵襲的なイメージング技術によって、個体レベルで脳の変化が明らかになった最初の成果であり、ヒトの知性の進化を解明するための糸口となるであろう。学ぶと膨らむ 図1: 野生のニホンザルは道具を使うことはほとんどないが、人

  • ICC ONLINE | ARCHIVE | 2010 | ICC メタバース・プロジェクト | メタバース研究会

    この世界の「外部」について考える 「世界の揺らし方」を実験する ”生命のような建築”とは何か? アルゴリズム的には書けない「可能世界」 特異点にこそ普遍性が認められる 「自分もまた,シミュレーション世界の住人なのか?」 池上高志 プロフィール この世界の「外部」について考える ──池上さんには,先日の「可能世界空間論」展をご覧いただきましたが,その際,あの展覧会で披露されていたような「可能世界」なるものと,池上さんご自身が常々お考えになっている「可能世界」には,やや隔たりがあるとおっしゃっていたように記憶しています.今日は,「可能世界」という切り口からメタバースについてお話をうかがえたらと思います. 池上:可能世界というときに,まず最初に僕が考えるのは,そこにはある種「世界一元論的」な観念がベースになくてはいけないということ.ある世界の中から抜け出て,自分のいる世界をその外側から俯瞰するこ

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    shota_f
    shota_f 2012/02/10
    とりあえず国会でコメント流してるとこ見てみたい。
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    shota_f 2012/02/09
    とりあえず国会でコメント流してるとこ見てみたい。
  • http://dev.sigwp.org/WikiVisSL.Web/Visualizer.aspx

  • エンジニアのための記号論入門:パースの記号論

    Ⅱ 記号の基的性質 4 記号過程を重視するパースの記号論 「アメリカ合衆国が生んだ最も多才で、もっとも深遠なそして最も独創的な哲学者」といわれるチャールズ・サンダース・パース(Charles Sanders Pierce,1839-1914)は、ソシュールと同じような時期に記号論を創設し、多くの著作を残しました。パースは、哲学者であるとともに、論理学者、数学者、物理学者、化学者であり、ソシュールとは異なり、記号とそれが指し示す対象を記号を受け取った人がどのように関係づけるか、その「記号過程」に重点をおいて研究しました(米盛祐二『パースの記号学』)。パースは自然科学系の学者であり、記号と対象を結び付ける解釈項は推論であり、演繹、帰納、仮説推論といった数学的概念で分類しています。その記号論も、エンジニアである我々にはある種の親近感が持てるものがあります。 4.1 パースは記号を3要素モデルで

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