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2011年7月1日のブックマーク (2件)

  • 早稲田文学編集室 - WB/早稲田文学

    【9/10更新】牧田真有子〈泥棒とイーダ〉最終回「私は泥棒だ」を公開しました。 「私は泥棒だ」・(PDF 2014.9.10 UP) 牧田真有子(まきた・まゆこ) 80年生。「椅子」で「文學界」新人賞奨励賞を受けデビュー。人が抱く寄る辺なさと、世界が孕む不確かさを、丁寧にすくいあげ描きとる。主な作品に「夏草無言電話」(「群像」09年5月号)、「予言残像」(「群像」10年6月号)、「合図」(「早稲田文学記録増刊 震災とフィクションの“距離”」)、「動物園の絵」(「早稲田文学6」)など。 【4/17更新】玉川重機「草子ブックガイド 早稲田文学編」第8回を公開! 草子ブックガイド 早稲田文学編 第8回・(PDF 2014.04.17 UP) 今回は、ヘルマン・ヘッセ『荒野のおおかみ』です。 「草子ブックガイド」編でも取り上げた作品を、別の角度からお届けします。主人公ハリー・ハラーは、挫折をくり

    shota_f
    shota_f 2011/07/01
    あとでよむ
  • 鈴木健氏「社会システム2.0 ~なめらかな社会とその敵~」(第2回VCASIブレインストーミングセッション) | 仮想制度研究所 VCASI

    情報技術を用いて、この社会をバージョンアップすることを試みたい。活版印刷技術が数百年かけて近代社会に様々な革命をもたらしたように、コンピュータやインターネットの登場は、社会に革命的な変化をもたらすと言われてきた。しかし、インターネットが社会に広く利用されるようになって15年たつが、未だにこうした変化は起きていない。これはむしろ当然ともいえる。アラン・ケイの言う通り、300年スパンでしか質的な変化は起きないのかもしれない。研究では、アラン・ケイの「未来を予測する最良の方法は未来を発明することである」という有名なテーゼに基づき、社会システムを発明することを試みる。具体的には、貨幣システム、投票システム、軍事システムなどがその対象となる。伝播投資貨幣PICSY、分人民主主義 divicracyといった発明がどのように国家、組織、個人といったものの仮想化を支えていくか、理論、数理モデル、思想、

    shota_f
    shota_f 2011/07/01
    おもしろい