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2015年10月8日のブックマーク (2件)

  • 美しい自動生成された惑星で探索&開拓。スペースサバイバルアドベンチャーゲーム『Astroneer』が発表 - ファミ通.com

    マルチプレイにも対応。2016年初頭のアーリーアクセスを目標 日でも2016年2月5日に上映が決定した、監督リドリー・スコット/マット・デイモン主演のSF映画「オデッセイ」(原題「The Martian」)。強烈な嵐に巻き込まれ、火星で孤独にサバイバルすることになった宇宙飛行士を描いた作は、先行して公開されたアメリカでは興収・評価ともに好調で、アカデミー賞の有力候補にも挙げられている。 そんな「オデッセイ」の快進撃に合わせるかのようにインディースタジオのSystem Era Softworksが発表したのが『Astroneer』。自動生成された惑星に降り立ち、探索・開拓して生存と発展を目指すというスペースサバイバルアドベンチャーゲームだ。アンリアルエンジン4を使用して開発中で、SteamでのPC版のアーリーアクセス(開発中バージョンを有料でプレイできる早期アクセスプログラム)が2016

    美しい自動生成された惑星で探索&開拓。スペースサバイバルアドベンチャーゲーム『Astroneer』が発表 - ファミ通.com
  • ラカン派の「記号」と「シニフィアン」

    《記号とは、つねにある固定された意味を示す。赤信号は「停まれ!」の意味である。シニフィアンとは、底に横たわる絶え間なく変化するシニフィエを示す。結果として固定された意味について語るのは困難である。意味は、この個別のシニフィアンが使用される、より大きな言語学的かつ社会文化的なコンテクストによって決定される。》(ポール・ヴェルハーゲ) 医療診断学において、症状は、底に横たわる障害を指し示す記号として解釈される。その記号は、孤立化されると同時に一般化される。臨床的な精神診断学においては、われわれはシニフィアンに直面する。そのシニフィアンは、患者と〈他者〉とのあいだのその折々に見合った相互作用において絶え間なく移動する意味をもっている。(……) 臨床的な精神診断学の問いは、「この患者はどんな病気を持っているか?」というものではそれほどなく、むしろ「この症状は誰に、何に、差し向けられているのか?」と

    ラカン派の「記号」と「シニフィアン」