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ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 【たった5千円】スマホで月面が撮影できる「天体望遠鏡」PANDAが凄い!

    「スマホ天体望遠鏡PANDA」というカワイイ名前からは想像が付かない性能の高さが話題のようです。組み立て式の望遠鏡で、単体では光学約35倍ほど。ですが、スマホのズーム機能を使うと約140倍まで拡大できます。 映像や写真を見れば一目瞭然。月面のクレーターまでくっきり。「綺麗な月をスマホで撮影しよう!」と思いつつ、毎度のこと無力感を味わっている人も多いのでは? その簡単な操作性にも要注目。ダンボール製のキットを組み立てて、付属のレンズから撮影するだけ。 望遠鏡は、観察する人ごとにピントを合わせるものですが、スマホの画面に映し出された画像ならみんな一緒に観察できます。しかも、そのお値段は送料込みで5,000円(税別)と破格! 体を支える台やスマホのホルダーなどは別途用意する必要がありますが、その他の機能性も考えるとかなり手頃な印象です。

    【たった5千円】スマホで月面が撮影できる「天体望遠鏡」PANDAが凄い!
  • 開発が進む「4Dプリンター」って、何ができるの? | TABI LABO

    モノだけでなく、ウイルスや臓器まで作ることができるバイオプリンティング技術など。いまや3Dプリンターは、幅広い分野で利用されるようになった。 ところで、3Dプリンターをさらに進化させた「4Dプリンター」をご存知だろうか? そこからプリントアウトされたものは、自律運動する機能を持つという。 オーストラリアのウーロンゴン大学によって開発された新型の4Dプリンターでは、熱などの外的要因によって変形する物質を出力することができるという。じつは、4Dプリンター自体はこれまでも存在していたが、動きの限界や脆さが懸念されていた。 しかし、新たな発表された装置では、動きを与えるだけでなく、物質そのものの形を変えることができる。これにより、ソフトロボティクスと呼ばれている新しい分野でも大きな期待が寄せられている。簡単にいえば、人工筋肉など柔らかいロボットを印刷できるということだ。 Reference:Ame

    開発が進む「4Dプリンター」って、何ができるの? | TABI LABO
  • 【爆笑】TED史上初の「中身が全く無い」前代未聞のプレゼンが大喝采! | TABI LABO

    前代未聞のTED トーク!! 現在、世界で最も有名なトークライブの1つとして挙げられる「TED」。毎回、著名な学者や新進気鋭の経営者など、実に様々な分野のその道のプロフェッショナルが、観客の好奇心を刺激するプレゼンテーションを披露している。 だが、そんなTEDで前代未聞のプレゼンをやってのけた人物がいる。TED×New Yorkで登壇したウィル・スティーヴン氏だ。彼のプレゼンテーマは「何も無いこと」だった。TEDファンなら、「え?どういうこと?」という感想を抱くかもしれないが、文字通り受け取ってもらって構わない。つまり、当に「内容が何も無かった」のだ。 TEDの観客と言えば、画期的なアイデアや知見を得ようと会場に足を運ぶのだが、それなのに中身の無いスティーヴン氏のプレゼンが話題を呼んでいるのはなぜなのか? 彼はジェスチャーやメガネ、話し方や意味のないスライドを駆使して、「内容が全くないの

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