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uxと人間中心デザインに関するshota_fのブックマーク (2)

  • グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ資料 150301

    「グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ」の資料です。 ■イベントページ https://eventon.jp/239/ グラフィックレコーディングとは、会議での議論やカンファレンスの流れを視覚化し、参加者へ共有する手法です。参加者の思考発話内容をリアルタイムで視覚的にわかりやすく伝えることができるので、アイディア創発の場や、会議での合意形成を促します。 最近では、内閣官房による行政会議や様々なカンファレンス、デザインの現場等合意形成の場で積極的に用いられるようになっており、その有用性に注目が集まっています。 今回のワークショップでは、グラフィックレコーディングを行う上で重要な「聴き分ける」「表現する」「構造化する」の3つのSTEPを重点的に学び、体系的に習得することを目指します。Read less

    グラフィックレコーディングをやってみよう!ワークショップ資料 150301
  • ジャーニーマップ:経験とインタラクションを理解するための方法 - Think Social Blog

    Tweet 企業のみならず、多くの組織がいま経験やインタラクションというものをどのように理解すればよいかについて困惑しているように感じます。 「経験のデザイン」ということが注目されていたりもしますが、経験というのは、これまでのように目に見え手で触れられる製品や、Web、GUIなどをデザインするのとは異なり、目で見え手で触れられるものではありません。また、同じモノ、同じような状況から得られる経験でも、誰が体験したかで異なるような不確実な性質をもっていたりもします。それが従来のようなモノ中心あるいは「このボタンを押すと○○が起こる」というような機能中心に思考するデザインのあり方とは大きく異なるために、そうした思考に慣れてしまった人には、うまく理解できないという側面があるのでしょう。 ただ、そうはいってももはや「経験」は無視できなくなってきました。それが多くの組織における困惑につながっているので

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