2017年6月13日のブックマーク (3件)

  • 最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた

    最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた:新連載・クルマの未来はIoT(1/3 ページ) IoT、人工知能AI)──盛り上がる先端テクノロジーを語る上で、「自動車」は欠かせないものとなった。人々が夢見た「自動運転」が現実のものになりつつあるからだ。今年5月には、トヨタ自動車が開発中の自動運転車に、半導体メーカー・米NVIDIAのAIプラットフォームを採用すると発表して話題を呼んだ。 NVIDIA(エヌヴィディア)は、少しでもPCをかじったことがある人なら知らぬ者はいないであろう有名企業。一部では“謎のAI半導体メーカー”と、あえて報じられたが、これまでなじみがなかった業種同士の協働を象徴する出来事だったからこそと感じる。 この連載では、新たな局面を迎えつつある乗り物の未来やトレンドを、親しみやすい身近な話題かつ、IT寄りの視点で紹介していく。 今

    最近のクルマ、顔つきが“反抗期”っぽいのはなぜ? カーデザインのプロに理由を聞いた
    shotazc
    shotazc 2017/06/13
    丸っこい車が好きだなー。
  • アダルト画像が含まれているか判定できるAPIを使って、家族の入浴写真を分析してみた

    アダルト画像が含まれているか判定できるAPIを使って、家族の入浴写真を分析してみた:はじめてのAI AIについて学びたくて、この春から勉強を始めた筆者。日マイクロソフト テクニカルエバンジェリスト大田昌幸(おおたまさゆき)先生に教えてもらい、Microsoftが公開しているAPIを使って、AIを学んでいます。 これまで、画像から年齢や性別を認識する「Face API」と感情を認識する「Emotion API」を勉強してきましたが、いよいよ今回は画像から多くの情報を得ることができる「Computer Vision API」を使ってみます。 Computer Vision APIは、画像内のテキストの読み取りや手書き文字の読み取り、著名人の認識、サムネールの生成、画像の種類や写真内の配色の特定、アダルトコンテンツの自動制御などができるAPI。取得できる情報が多く、なんだか楽しそうです。 AP

    アダルト画像が含まれているか判定できるAPIを使って、家族の入浴写真を分析してみた
    shotazc
    shotazc 2017/06/13
    日本人にAIを使わせるとロクなことがない。
  • 献血に行ったけど献血できなかった

    街に出かけたら、予定が狂って2時間ほど空いてしまった。暇を持てあましてウロウロしていると広場みたいなところに献血車がいて、スピーカーでがなっていた。 「献血にご協力ください!」「すべての血液型が不足しています!」などなど。 「通り過ぎていくあなたに呼びかけています!」みたいな、ちょっと刺激的な文句もあった。 献血でもしていくか、と思った。前から献血に興味があった。 定期的に行くという友人は何人かいる。自分は元々モヤシっ子で、今は平気だけど貧血になりやすい子供だったせいでどうも勇気が出なかった。普段は忙しくてスルーしてたのものある。時間もつぶせるし社会貢献になるし血液検査も一緒にしてくれるらしい、一石三鳥じゃんと思った。 看板を見たら、200mlと400mlがあるようだ。400は怖いけど200なら行けると思って受付に行った。ガラガラのテントの中で係の人が出迎えてくれた。 初めてですと言ったら

    献血に行ったけど献血できなかった
    shotazc
    shotazc 2017/06/13
    病気とかそういう話かと思った。