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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (18)

  • 連載インデックス「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 - @IT

    連載インデックス 「Androidで動くJavaアプリ開発入門」 初心者のための入門連載です。「Androidアプリとは何か」の基礎知識から開発環境の構築(Android Studio、SDK ToolsとEclipse ADT、NDK、エミュレーターなどのインストールや使い方)、Java言語で書くアプリ開発の基的なところから、最新版5の新機能までまとめて解説します。Activity、Intent、サービス、WebView、ゲーム開発、センサー、カメラ、位置情報/GPSBluetooth通信、NFC、Android Wearなど ※連載のアップデート版連載は「実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門」として連載中です。 Javaでの常識が通用しないAndroidにおけるメモリ管理の注意点 実業務でちゃんと使えるAndroidアプリ開発入門(3) Androidアプリのメモリ

  • FlexとSilverlightで同じアプリを作って比較してみた(1/3)- @IT

    クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2009/2/24 いま注目されているRIA(Rich Internet Application)/リッチクライアントに関しての入門連載です。RIAの概要と主要なRIA技術たちを紹介し、サンプルアプリケーションも作ってそれぞれを検証します 今回は業務用アプリケーションでポピュラーなマスタメンテナンスのアプリケーションの非常に簡単なものをFlexとSilverlightで作ったので、紹介します。単にHelloWorld的なサンプルアプリケーションではなく、ある程度「格的なプロジェクトでもひょっとして使えるぞ」と感じられるようなサンプルアプリケーションを作ってみました。 前回の「“不況”時代を切り拓く、7つのRIA技術の基礎知識」で紹介した7つのRIA技術すべてでサンプルを用意できればよかったのですが、誌面の都合上取りあえずFlexとSilverlight

  • クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?

    Amazon S3は安いか高いかという議論を、この2日間で立て続けに3個所で耳(目)にした。 1人はネットサービスベンチャーのCTOで、クラウドへの移行を検討しているものの、Amazon S3やEC2の実際の価格や使い勝手がよく分からないという話だった。コスト的に見合うなら、もうサーバ運用に煩わされたくないと漏らしていた。 もう1つは、ベンチャーキャピタルとして知られるYコンビネーターの掲示板で見かけた「Does Amazon S3 really save money?」で始まる議論。1GB当たり1カ月で0.15ドルと聞くと安いようにも思えるが、1TBの月額は150ドル、2年にすると3600ドル(1ドル92円として約33万円)にもなる。しかも転送量に応じた課金もあるため、実際にはこれ以上になる。今や1TBのドライブ単価は1万円を割っていて、2年で3600ドルとは比較にもならない。「クラウド

    クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?
  • GPGPUのキラーアプリケーションは「グラフィックス」 - @IT

    2008/03/06 高度な並列計算を得意とするGPUを、グラフィックス描画という来の目的ではなく、より一般的な計算用途に使おうという「GPGPU」(General Purpose GPU)の利用が広がりを見せてきた。GPUは、CPUに比べて条件分岐などの処理が不得意であるほかキャッシュメモリを搭載しないなどプログラムの実行には不向き。その分、トランジスタをデータ処理に振り向けており、1つのGPUに計算処理ユニットが100以上も搭載されることもある。このため、物理シミュレーションなど科学計算に向く。

  • MapReduceのJava実装Apache Hadoopを使ってみた (1/3) - @IT

    MapReduceのJava実装Apache Hadoopを使ってみた:いま再注目の分散処理技術(後編)(1/3 ページ) 最近注目を浴びている分散処理技術MapReduce」の利点をサンプルからアルゴリズムレベルで理解し、昔からあるJava関連の分散処理技術を見直す特集企画(編集部) Apache Hadoopプロジェクトとは何か? 特集では、いま再注目の分散処理技術についていろいろと紹介してきました。前編の「GoogleMapReduceアルゴリズムをJavaで理解する」では、分散処理技術で最近注目を浴びているものとして、グーグルMapReduceアルゴリズムを紹介し、中編の「イロイロな分散処理技術とイマドキのWebサービス」では、MapReduceに至るまでのさまざまな分散処理技術Webサービスについて紹介しました。 そのMapReduceアルゴリズムをJavaで実装したも

    MapReduceのJava実装Apache Hadoopを使ってみた (1/3) - @IT
  • 見えるグーグル、見えないグーグル − @IT

    大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグル技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows Server 2003 解説 いまや、メールがさまざまな仕事の起点になっているという人も多いのではないか。チームでの情報交換や会議の案内、社外の取引先との連絡などに加え、備忘録代わりのメッセージを自分自身にメールしているという人もいるようだ。 こうなってくると、すべての情報通知をメールに一化したくなる。特に読者がシステム管理者なら、さまざまな管理業務の通知をメールで受け取りたいと考えているかもしれない。例えば、サーバがハングアップしたとき、ファイアウォールがワームのアタックを受けたとき、ハードディスクの容量がいっぱいになったとき、アプリケーションのメモリ・リークによって使用可能メモリが逼迫(ひっぱく)したときなど、メールで通

    @IT:Windows TIPS -- Tips:Windows標準機能とWSHを使ってメールを送信する
  • Googleレベルの学生が起業した「Preferred Infrastructure」 ― @IT

    2008/03/24 検索エンジン開発の分野で有名になりつつある企業にPreferred Infrastructure(PFI、東京都文京区)がある。目を引くのは10人の社員がいずれも東京大学大学院、京都大学大学院の出身者、もしくは在学中ということ。東京大学大学院の情報系研究科出身者の多くが近年、Googleに入社していることは有名だが、PFIは、いわば、Googleに行かなかったGoogleレベルの学生たちが起業したといえる。エンジニア率100%のPFIは日のテクノロジ・ベンチャーの姿を変えるだろうか。 PFIの代表取締役社長 西川徹氏は「ACM 国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと一緒に何かやりたかった」と起業の動機を話す。起業したのは2006年3月。資金は30万円。当時の社員は6人で全員が学生だった。オフィスはなく、Skypeで話

  • 要件定義カード1枚8万円──脱・人月商売宣言 - @IT

    「1タスク8万円」という価格体系を提示し、人月商売からの脱却を宣言するスターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏 「二度と人月商売はしません」──スターロジックは7月19日、都内で開催した自社イベント「StarLogic Conference2007」において、エンドユーザー自身による要件定義に基づき、「要件定義のカード1枚当たり8万円(税別)」という価格体系でシステム構築ビジネスを進めていくと発表した。従来の「人月」に基づく見積もりと比べて、1/3から1/5の価格になるという。 「人月換算でコストを請求する商習慣こそが、SI業界のさまざまな問題の根源。人月から脱却するには、納得でき、分かりやすい価格体系を提示することだ」(スターロジック代表取締役兼CEO 羽生章洋氏)。 低コストにできる理由は、ユーザー自ら要件定義を行い仕様を最初に明確にする点と、実装段階で自動生成により生産性を追求し

  • JavaをJavaScriptに変換するグーグルのツールを使ってみよう ― @IT

    グーグルが発表したGoogle Web ToolkitJava言語で作成したクライアントアプリケーションを、JavaScriptHTMLアプリケーションに変換するという、まったく異なるアプローチを持つAJAXアプリ開発ツールだ。簡単なサンプルを動かしてみよう(編集部) 2006年5月17日、米国Googleが、Google Web Toolkitをリリースしました。早速Webサイトを見ると、『Google Web Toolkit - Build AJAX apps in the Java language』(=Java言語でAJAXアプリを造る)という、Java開発者にとって非常に刺激的なキャッチで始まっています。 これまでも、BACKBASE Java Edition、ICESOFT ICEFACES、Nexaweb などAJAX+Javaでの開発に対応するフレームワーク製品または

  • @IT:Open Laszloを使って作るリッチクライアント(1)

    Open Laszloを使って作るリッチクライアント(1) オープンソースのリッチクライアントを使おう 浅野守 2005/4/22 連載はオープンソースのリッチクライアント製品として最近急速に注目を集めつつある「Laszlo」を紹介する。Laszloはサーバサイドで生成したコンテンツをFlashとしてクライアントのWebブラウザに配信するもので、Macromedia社のFlexと非常によく似たアーキテクチャを採用している。その実力を検証してみよう。 ■ Laszloとは? Open Laszloとは、Laszlo Systems社が開発したリッチ・インターネット・アプリケーションを開発、配布するためのプラットフォームです。Laszlo Systems社は、米国カリフォルニア州サンマテオに社を置くソフトウェアベンダです。ちなみに、Laszloはラズロと発音します。 Laszlo Syst

  • Rubyでアジャイルプロトタイピング(3) - @IT:

    多くの開発者が、質の高いソフトウェアを生み出すためには、上の表にまとめたような問題解決手段を持つ、優れたプロダクトやプロセスを採用することが重要だと考えています。しかし同時に、人間1人1人と、人間同士で組織される顧客も含めたチームの能力を最大限に引き出すことこそが、さらに根的な重要事項であるということにも気付き始めています。この観点に立つと、既存のツールからもたらされる問題は、軽視すべきものではないことが分かってきます。ビジネス界の著名な思想家である故P. F. ドラッカー氏は、知識労働者の生産性を高めるのは、スキル、プロダクト、固定化されたプロセスといった生産手段ではないと述べています。同氏は、いかに賢く働くことができるかが、生産性を高める唯一の手段であると提言しています[注1]。 [注1]「プロフェッショナルの条件」 また、リーンソフトウェア開発の著者であるポッペンディーク夫は、開

  • いまさら聞けない 形式手法入門(1/3) ― @IT

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:WSHからExcelファイルの設定情報を読み込む

    アプリケーションのデータ・ファイルとして、カンマ/タブ区切り形式やXML形式が採用されるケースは多い。しかしこの形式はいずれも視認性に乏しい、編集の手間が煩雑などの要因から、エンド・ユーザーにメンテナンスさせるのは必ずしも容易ではない。 Windows TIPS「WSHからXMLファイルの設定情報を読み込む」では、WSH(Windows Script Host)からXML(eXtensible Markup Language)形式の設定ファイルを利用する方法について紹介した。XMLは拡張性にも優れており、可読性にも富んだフォーマットである。だがエンド・ユーザーがその内容を直接編集するのには必ずしも適したフォーマットではない。 だからといって単純なカンマ/タブ区切り形式では、区切りなどが分かりづらくてデータを入力・編集しにくいし、Excelのような高度な入力支援機能も利用できない。 そこで

    shotora
    shotora 2007/01/19
  • 年末年始に読みたいIT関連書籍、この10冊 ― @IT

    2006/12/27 @IT読者の皆様、年末年始は十分な休暇が取れるでしょうか。納期や仕込みに追われてギリギリまでバタバタという方もおられるかもしれません。 普段なかなか読書に時間が取れない方でも、帰省する飛行機や列車の中で、あるいは帰省先の実家のコタツでミカンなどべながら読書する時間が取れる人も多いでしょう。そんな皆様に、@IT編集部がお勧めする「年末年始に読みたい10冊」をお届けします。 リアル社会に変容を迫る高度な情報テクノロジー IT関連の新書としては驚異的な売り上げを記録し、2006年を代表するベストセラーの1冊となった『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』(梅田望夫著、ちくま新書)だが、@IT読者の方にお勧めしたいのは『ザ・サーチ グーグルが世界を変えた』(ジョン・バッテル著/中谷和男訳、日経BP社)。グーグル創設者たちと親交のある著者が同社をじかに取材して執筆して

    shotora
    shotora 2007/01/05
  • @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第1回 WSHの内部構造 1.Windows管理にWSHを活用しよう

    管理作業では、決まりきった一連の処理を実行したり、同じ処理を繰り返したりすることが多い。WSHで自動化・省力化を図ろう。 ネットワーク管理者の毎日は憂だ。新規のユーザーの追加やユーザー情報の変更、共有資源のメンテナンス、障害の原因追求など、仕事は次から次へと終わりがない。しかも実際の作業といったら、同じコマンドやツールを繰り返し実行したり、決まりきった一連のコマンドやツールを順に実行したりするだけのうんざりする内容だったりするものだ。 周知のとおり、WindowsのメリットはGUI環境だということだ。アプリケーションはもちろんのこと、Windows環境を管理する各種の管理ツールもGUI化されたことで、初心者管理者でも管理作業に手をつけられるようになった。グラフィカル・アプリケーションのユーザーは、メニューやダイアログの表示により、自分にどのような操作が許されているのか(許されていないのか

    @IT:運用 Windows管理者のためのWindows Script Host入門 第1回 WSHの内部構造 1.Windows管理にWSHを活用しよう
  • @IT

    人気連載を1冊にまとめてダウンロードできる@IT電子書籍。第122弾は、連載『働き方改革時代の「ゼロトラスト」セキュリティ』。ゼロトラストへの移行を既に進めている企業はもちろん、これから始める企業も入門書として参考になるはずです。

    @IT
    shotora
    shotora 2006/10/04
  • EclipseプラグインでOpenLaszlo IDEを構築する(1/3) - @IT

    OpenLaszloアドバンスド・テクニック(1) Page 1/3 EclipseプラグインでOpenLaszlo IDEを構築する ネットエイト 小野 圭二 2006/4/4 次期バージョン(StarAnise)でFlashとAjaxの両対応を決めたオープンソース・リッチクライアント製品のOpenLaszlo。連載では業務アプリケーションを意識したリッチクライアントの開発テクニックを紹介する。(編集部) ■はじめに OpenLaszlo(オープンラズロ)はRIA(リッチインターネットアプリケーション)を実現するオープンソースのミドルウェア・プラットフォームです。OpenLaszloの基礎知識については、@ITの連載記事「OpenLaszloを使って作るリッチクライアント」も参照してください。 連載では、実際にOpenLaszloを使ってアプリケーションを開発していきます。簡単なアジ

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