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2009年10月13日のブックマーク (6件)

  • SeasideへGO!!(第2回)

    1. はじめに 1.1 コンポーネントで Web プログラミング 今回から Seaside を使ったプログラミングに入っていきましょう。 Seaside ではコンポーネントというものが開発の基になります。 まずはコンポーネントとは何なのかを簡単に解説し、その後で、実際にサンプルアプリを作っていくことにします。 2. コンポーネントとは? 2.1 V+C = コンポーネント Seaside におけるコンポーネントとは、表示、およびイベントハンドリングを行う部品のことです。 GUI のライブラリでも、まさに「コンポーネント」と呼ばれるものが登場します。 (場合によってはウィジェットやコントロールなどと言うこともあります。 この辺りの用語はフレームワークによって多少のブレがあります)。 皆さんもボタンコンポーネント、リストコンポーネントなどといった言葉を耳にしたことがあるでしょう。 いわゆる

    showyou
    showyou 2009/10/13
    smalltalkでのMVC実装例
  • ウノウラボ Unoh Labs: サーバのネットワーク速度の調査/測定方法

    こんにちは。kyagi です。先日データセンタ内のサーバ群のうち、なぜか特定の1台だけネットワークの速度が極端に遅いという問題がありました。今回はサーバマシンのネットワーク速度の測定方法と原因についてお話しします。同様のトラブルが発生している方のお役に立てば幸いです。問題解決までの手順としては以下になります。 1. 現在の状態を調べる 2. ハード/ソフト含めて考えられる原因をいくつか挙げる 3. 原因について改善されるまでひとつひとつ検証していく まず現在の NIC の HW 情報とドライバを lspci で調査します。ここでは Broadcom の NetXtreme BCM5722 という NIC を使用していることがわかります。 # lspci -vvv | grep Ether 01:00.0 Ethernet controller: Broadcom Corporation

  • Buckblog: Skinny Controller, Fat Model

    18 October 2006 — The "Fat Controller" anti-pattern is shown and dissected, and the reader is taken through the process of refactoring it into a more readable, maintainable, and testable solution — 5-minute read When first getting started with Rails, it is tempting to shove lots of logic in the view. I’ll admit that I was guilty of writing more than one template like the following during my Rails

    showyou
    showyou 2009/10/13
    MVCモデルでのより良いModelの書き方について
  • 自家用車なしで生活できる社会ができれば、そりゃいいよねえ

    アホな意見の例 郊外では、自家用車を持たなければ生きていけない、非現実的だ自家用車を撤廃し、公共交通機関の整備で生活するのは無理がある。ジャスコまでバスで行けというのかhttp://fragments.g.hatena.ne.jp/fukken/20091012/1255315747 そりゃ文面どおり受けとればアホな意見に見えるけど 今の状況では自家用車を持たない生活は非現実的な地域が多くある ほとんどの人が自家用車を持たないってのが望ましい未来であるかどうかはちゃんと議論されていない自家用車を持たない生活を現実的に可能とするためにどうしていくのがよいのかはまだちゃんと議論されてないという状況で、 私は自動車の免許も持ってないので、個人的には自動車1台に1000万円以上の「社会的費用」に見合う税金をかけるという宇沢提案に賛成。それを駐輪場に使って自転車を無料化すれば、CO2も大幅に減る。

    自家用車なしで生活できる社会ができれば、そりゃいいよねえ
    showyou
    showyou 2009/10/13
    同意。挙げてた連中には地方都市の活性化とか全くできねえだろうな。
  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

    showyou
    showyou 2009/10/13
    「モデルにビジネスロジックを記述」
  • mysql-pythonを使うときに気をつけること - kuma8の雑記帳

    MySQLを自分でコンパイルをしている場合などに、mysql-pythonを利用しようとすると、以下のような Tracebackがでることがあります。 $ python >>> import MySQLdb Traceback (most recent call last): File "", line 1, in File "/usr/lib/python2.5/site-packages/MySQL_python-1.2.3c1-py2.5-linux-i686.egg/MySQLdb/__init__.py", line 19, in import _mysql ImportError: libmysqlclient_r.so.15: cannot open shared object file: No such file or directory 上記のようなTracebackがで

    mysql-pythonを使うときに気をつけること - kuma8の雑記帳