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2007年11月15日のブックマーク (6件)

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  • On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く

    New York Timesに、The 4-hour Workweekというに関する記事がでた。「Too Much Information? Ignore It!」というのが記事タイトル。ちょっと前からじわじわ、時々話題になるで、Mountain Viewの屋では平積みされてました。その名の通り、一週間に4時間だけ働いて仕事を片付けるための様々な「工夫」が載ってるのだが、副題があって、それは Escape 9-5, Live Anywhere, and Join the New Rich 「9時5時拘束されず、住みたいところに住んで、ニューリッチの仲間入りする」と。わはは。記事はまた「ほとんどの人が実際を読まずに中身を語っているである」とも言っています。私も屋で立ち読みしただけですが、ポイントはこんな感じ。 1.ありとあらゆる仕事(プライベート含む)をアウトソースする 2.メー

    On Off and Beyond: 週に4時間だけ働く
    shozzy
    shozzy 2007/11/15
    「メール読み書きは5分で済んだとしても、その後、元していた仕事に集中しなおすために何十分もかかり、その時間が無駄になっている」
  • 「ガソリン税の暫定税率の期限切れ」についての考察 | 本石町日記

    既に市場関係者の間では広く知られている表題の件について、Teddyさんからもコメントを頂いたことでもあり、簡単に考察してみたい。まず、ブログ界で、この件をかなり早く取り上げたと思われるのは、限りなく私と同業の匂いがする「奇奇怪怪」さんだった。エントリーは「今のままならガソリン代は来春1リットル20円安くなる」です。 奇奇怪怪さんによれば 「自民党は期限延長を狙っているが、民主党は反対している。このままでは期限延長の法案が参議院を通らないので、揮発油税は4月から昔の24.3円へ半減する」らしい。この場合、民主党がこれを早めに強くアピールすれば、かなりの支持を集めるように思われる。特に車が日常的な足として不可欠になった地方にとってはメリットを実感できるし、原油高の直撃を受けている中小・零細企業も歓迎であろう。国内販売が減少している自動車メーカーも賛成であろう。原油高の悪影響を盛んに報じているマ

  • Life is beautiful: 「便利になるとストレスが上昇する」という不思議なジレンマ

    週末の夕方。東京都内の広告会社で営業を担当する佐野裕美子さん(23)=仮名=は、仕事を終えると気の合う友人2、3人に携帯メールを送る。 「いま何してる?」 送り終わると、すぐに返信確認。1分、2分、3分…何度も操作を繰り返す。返事が来たら事に誘う。5分も返事が来なければイライラする。「早く決めたいから、すぐ返信がほしい。自分が待てなくて嫌な思いをしているので、わたしはいつも即レス(即答)です」 【【溶けゆく日人】快適の代償(1) 待てない人々 数分間でイライラ (1/4ページ) - MSN産経ニュースより引用】 これと全く同じことが、アメリカBlackberryを持つビジネスマンにも起こっている。私も3年ほど前にしばらく持ち歩いていたのだが、あまりにもイライラするので持つのをやめてしまった。 Blackberryを持つと会社のメールに24時間いつでもどこでもアクセスできるようになる。

  • 「あちら側」の物理的限界 - michikaifu’s diary

    日経の一面トップに、「地中に情報処理拠点」という記事が載っているが、これって面白い。 「あちら側」にあるネット世界は、「仮想」「サイバー」の世界のように思ってしまうが、その正体はサーバー群なわけで、サーバー君たちはカスミをって生きているわけではなく、熱を冷却する分も含めた、膨大な電力をっている。で、電力はカスミからできるのではなく、石油を燃やして作るのが大半なので、アメリカでもここしばらく、石油の値段が上がって電力コストが上がるにつれて、データセンターのコストが上がっている。グーグルやマイクロソフトなどが、巨大なデータセンターをオレゴン州某所に建てているが、とにかく電力コストの安いところ・・・と必死になってやっているのだ。で、日でも(新聞では、温暖化対策、となっているけれど、なにしろ)消費電力対策のために、サーバーを地面に埋めるという構想がある、ということらしい。「え?熱がこもるじゃ

    「あちら側」の物理的限界 - michikaifu’s diary
    shozzy
    shozzy 2007/11/15
    たしかに。/ソフトウェア業界で言えば、プログラマはたくさん居るけどその人数は有限だし、優秀なプログラマになるともっと少ないし、という話につながる。
  • バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない

    店での長い長いバイト生活のときにですね、「ただ単に長い」っていう理由で、新人の教育を任されるわけです。 バンビーノでもやってたけど、調理とホールって、全然違うじゃないですか。なんつーの? 調理って、「俺の技を盗め」的なさ、「教えてもらおうなんて考え自体が甘ぇんだよ自分で考えて自分で仕事みつけろよタコが」的なさ、「何も教えはしねえけど、俺の仕事の邪魔になるようなことをしやがったらローキック入れんぞ」的なさ。ばっかじゃねえの。なにそれ。ちゃんと教えてやれよ、と思います。 ほいで俺はホールの人間だったので、いちようちゃんと手取り足取り教えるわけです。仕事の手順とかは初日で一通り誰でもできちゃう。だって誰でも出来るような仕事だから、アルバイトなわけだし。でも接客に一番大事な何かがなかなか身につかんのね。ほいで、やっぱ自分もそうだったからわかるのだけど、最初って「いらっしゃいませー!」の一言すら

    バイトのお話し - おれはおまえのパパじゃない