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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (2)

  • 新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    しかしこうして考えてくると、メディアとして新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットという分類そのものに一考の余地があるかもしれない。例えばインターネットの元ネタは新聞であることが多い。つまり新聞がつぶれて元ネタを書く人がいなくなったらインターネットのニュースも消えるのである。韓国で一般読者が身の回りの出来事を書いて、それでニュースサイトを構成するというWebサイトがあった。日でも「オーマイニュース」というプロジェクトがあったが、うまく機能しなかったようだ。結局、ニュースの発信元の信憑性(しんぴょうせい)や記事の不慣れがあって、とてもWebサイトとして構成できなかったのだろうと想像する。 ■ 新聞、テレビ、ネット……メディアを分類することに意味はあるのか? (Business Media 誠) 新聞がつぶれたらインターネットのニュースも消える。この意見を新聞ではなく、まさか ITmedi

    新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shozzy
    shozzy 2009/03/02
    /オーマイニュースが終わってたのをこの記事で知ったw
  • テレワークという麻薬:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の朝日新聞に、テレワークに関する記事が載っていました。「テレワーク 広がる職種――仕事・生活 両立の切り札に」というタイトルで、サブタイトルには「『生産性上がる』好評」「障害者雇用も広がる」など、賞賛の言葉が踊っています。内容も極めて好意的で、ネガティブな面は一切なし。1週間前の僕であれば、「やっぱりこれからはテレワークだよねー」と感じて終わりだったでしょう。 しかしなぜかタイミングの良いことに、たまたま書店で買った『テレワーク―「未来型労働」の現実』というを読み終えたばかりでした。このに興味を持ったのは、単に自分自身がノートPCを抱えて仕事に奔走するテレワーカー(モバイルワーカー)だったからですが、少しでも「テレワーク」という働き方に期待や関心を抱いている方は、書を読んでおいた方が良いでしょう。正面切って糾弾されることの少ない、テレワークの負の側面が詳しく描かれています。 例え

    テレワークという麻薬:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    shozzy
    shozzy 2008/06/11
    良い指摘
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