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FlashとSoundに関するshozzyのブックマーク (14)

  • サウンドまわりの扱いがめんどくさいので。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    AS3になってサウンド周りが一気に高機能になってできることが増えたのですが 普段使う時は9割方がただ鳴らしたいだけ、ループしたいだけって程度で SoundChannelとかSoundTransformとか気にする意味ない事ばっかりなので、 くるっとラップしてお手軽にしてます。くるっと。 ・つかいかた var sound:Sound = new bgm();//ライブラリのやつ var SW:SoundWrapper = new SoundWrapper(sound); SW.playSound() ライブラリでサウンドをactionscript用に書き出しにしておいて、new。 あとはラップして、playSound()。 ・関数とかは playSound() 1回再生 stopSound() 停止 loopSound(n) 指定回数再生。0だとずっとループ setvol(n)  ボリューム

    サウンドまわりの扱いがめんどくさいので。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Spark 勉強会 #5で話して来ました。 – Hi-farm blog

    当にものすごく久々の投稿になってしまいました。 先日、11/26に行われた、Spark勉強会で、Dynamic Sound Generationの発表をしてきたので、その資料をアップします。 (※再生には音楽ファイルを必要なので、各自用意して下さい。) ソース一式 PDF 「フーリエ変換を使わない、エフェクトのかけかた」というタイトル通り、信号処理には来フーリエ変換は欠かせないものですが、フーリエ変換の話しになると一気に敷居が高くなる(というか自分が今勉強している状態なので、この様な発表になりました。 ただ、やはりフーリエ変換を使えていない&勉強途中での発表になってしまったので、波形が途切れてしまっているところがあるようで、ぷつぷつと途切れる音が結構聴こえてしまいます。。。 あくまでご参考程度にしていただければと思います。 [ファイル構成について] SoundGeneration.mx

  • APMT4で発表しました - 縁側でお茶

    人生何が起こるか分からないもので、8/31に開催されたアート&デザイン系カンファレンス「APMT4」のAdobeさんのプレゼン枠で、FlashPlayer10のオーディオ機能回りのデモをする機会をいただきました!(AdobeのN村さんには当に感謝感謝です…) だいぶ緊張してたのでどの程度伝わったか怪しいところではありますが、内容のほうは前にSpark Projectの勉強会でプレゼンした「Tenoran」を中心に、FlashPlayer10のオーディオ機能についての説明とデモといった感じでやらせていただきました。FlashPlayer10の音回りのおもしろさ、少しでも伝わってたらいいなぁ…。 ちなみにせっかくのデモの機会なので、ということで、Tenoranに簡単なエフェクト機能と、ローカルファイル読み込んで遊ぶ機能なんかつけたりしてみたので、ぜひ遊んでみてください。 ※最新のFlashP

    APMT4で発表しました - 縁側でお茶
  • akihiro kamijo: Flash Player 10 の動的サウンド生成機能 (Sound クラス)

    Flash Player 10 から動的に生成したサウンドを再生する機能がサポートされています。ベータ 2 で変更された点などもありますので遅ればせながらご紹介します。 まず、この機能を使うには Sound オブジェクトに Event.SAMPLE_DATA のイベントハンドラを設定します。そうすると Sound オブジェクトの動作が通常と変わり、定期的にイベントハンドラを呼び出しては再生するデータを読み込むようになります。このとき SoundChannel は読み込まれたデータを一連のオーディオデータストリームとして再生します。 var mySound:Sound = new Sound(); mySound.addEventListener(Event.SAMPLE_DATA, onSampleData); var myChannel:SoundChannel = mySound.pl

  • adobe made some noise

    BIT-101のコード試してもSamplesCallbackEventがどこにあるのかわからず発狂しかけた。 Astro Dynamic Sound! » BIT-101 Blog Joa Ebertがフルコードをzipでくれ!てるからそれ参考にした。 Simple Astro synthesizer at blog.je2050.de - Blog of Joa Ebert 最新のsdkをダウンロードしてパスを通す。 Download Flex 3 - Flex SDK - Confluence flex-config.xmlも書き換えておくこと。 Targeting Flash Player 10 Beta with Flex SDK 3.0.x osxのスタンドアローンのflash playerはないのかな。 コンパイルしたらとりあえずブラウザにdrag & dropしてる。 SDK

    shozzy
    shozzy 2008/06/27
    ここのコードも試してみよう/うまくいった
  • [astro Dynamic Sound Genration] 矩形波で遊んでみた。 – Hi-farm blog

    今回は色々とサンプルをつくってみながら書いてみます。 波形には色々とあるようですが、今回は、矩形波をいじってみました。 基的なのは、これ。 ちなみに、512ってのはおまじないと思って下さい。 ※サンプルFlash(音がなります。しかも制御できません。) で、矩形の周期を半分にすると、こうなります。 ※サンプルFlash(こちらも音がなります。もちろん制御はできないです。) 二つを聴き比べると、二つ目(周期が短い方)が音が高いですよね。 どうやら、周期が短いほど音が高くなる、という仕組みらしいです。 と、いうことは、この周期を徐々に短くしていくと、どうなるんでしょう? ※サンプルFlash(音がなり、制御不能。今までと同様ですね。) 一応、「徐々に音が高く」なりましたよね? うんうん。 ということは、これらをうにょうにょすると、宇宙っぽくできるかな?Perfumeっぽい音が出せるかな?○タ

  • FlashPlayer10でサンプラー/PCMシンセサイザー的なもの作ってみたよ - 縁側でお茶

    FlashPlayer10で個人的に作りたいものがあって、その前哨戦としていわゆるサンプラー/PCMシンセみたいなものをちまちまと作ってまして、ようやっとちょっとまともに動く段階まで到達できたので公開してみる。 http://sazameki.org/test/sampler.swf ※要FlashPlayer10。エラーとか出るかもしれませんのでその辺はご容赦を。 キーボードを鍵盤に見立てて操作すると音が鳴ります。 Z〜M付近にドラムのサンプル、Q〜Pあたりにベースのサンプル割り当ててます。 ベースは一つのWavファイルをピッチ変えて鳴らしてます。 発音の遅れは仕様、というかFlashPlayerの制約上正直どうしようもないorz 今のところの機能 WAVファイルを読み込んでサンプル割り当て 鍵盤に合わせてピッチ変更して鳴らす ループポイントを設定しとくとその範囲でループする 今後できた

    FlashPlayer10でサンプラー/PCMシンセサイザー的なもの作ってみたよ - 縁側でお茶
  • FP10のオーディオ実験中 - 縁側でお茶

    ※いきなり結構な音量で音がなるので注意&FlashPlayer10が必要です。 http://sazameki.org/test/sazameki_fp10.swf ランダムなピッチで音が鳴ります。マウス移動で音の高低を多少コントロールできる+クリックで基波形がかわります。 しかしリアルタイム生成の場合だとパラメータの持たせ方とかあれこれ結構悩ましい。sazamekiにがっつり手を入れる前に、VSTiのソースなど読むなりして色々勉強したほうがよさそう。

    FP10のオーディオ実験中 - 縁側でお茶
  • FlashPlayer10でByteArrayや配列、Vectorなどの速度比較 - 縁側でお茶

    FlashPlayer10でダイナミックな音声生成できるようになったので、ちょっと遊んでみようと思ったのですが、その前に波形データなどを内部的にどう持つのがいいか迷ったのでちょっと調べてみた。 調べたいこと: 現在のサンプル(波形データ/-1.0〜1.0のNumber)を左右チャンネル分取得して データに何らかの処理を加えて 書き戻す っていう処理をするのにどういう形でデータを持つのが一番処理速度的によさそうか。 テスト内容 Sound.samplesCallbackDataがByteArrayなのでそのまま使えるようにByteArrayで読み書きする 配列に[左,右,左...]という順番でデータを入れて処理する 左右チャンネル別に配列を作って処理 配列に「Sample」という左右チャンネルのサンプルデータを持ったクラスのインスタンスを並べて処理 Vectorに同じように「Sample」ク

    FlashPlayer10でByteArrayや配列、Vectorなどの速度比較 - 縁側でお茶
  • [flash astro]Dynamic Sound Generation 2. – Hi-farm blog

    またまたですが、Flash Player10 astroのDynamic Sound Generationです。 ボタンを押すと、音が流れます。 パルス波の長さを時間で変えています。 注意:音を止める方法がないので、音を消したい場合はリロードして下さい。 これがasだけでできるってのが素晴らしい!! 今、個人的にはこの辺の機能が楽しいなあ。 コードはこんなです。 main.as <code>

  • AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference|_level0.CUPPY

    AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference 2008/05/29 Astro,Dynamic Sound Generation,FileReference,FlashPlayer10 こんにちは 先日入社したFlex好きPHPプログラマのaragaです。 AstroのDynamic Sound GenerationとFileReferenceをFlexで試してみました。 Flash Player10のインストールとFlexBuilderでのAstroの使い方は Spark project の wiki とか kamijoさんのブログを参考にしてください。 やりたいこと FileReferenceを使ってローカルのMP3を再生する。 再生中のMP3にエフェクトをかける。 FileReferenceからByteArrayを取得する 基 Fil

  • kaourantin.net: Adobe Is Making Some Noise Part 2

    [Update: I have updated the code sample to match the API changes in build 10.0.1.525] The public beta of Adobe® Flash® Player 10, code named Astro has been released. When you read the release notes you'll notice a small sections talking about audio: "Dynamic Sound Generation — Dynamic sound generation extends the Sound class to play back dynamically created audio content through the use of an even

  • Astro(Flash10) ,singing DO-RE-MI-- (memo.kappa-lab.com)

    アストロ(強うそうな名前)でドレミを鳴らすテストを作った! サンプル(Flash10beta必須) *いきなり音が鳴ります! ソースコード SDKとか環境構築はこちらを参照 http://wiki.libspark.org/wiki/FlashPlayer/10/API コーディングはこちらを参照 http://www.kaourantin.net/2008/05/adobe-is-making-some-noise-part-2.html samplesCallbackイベントとSound.samplesCallbackDataを使うだけでさら~とコードがかけて、そして音が鳴ることにびっくり。ハッキリ言ってすごい。リリースしたAdobeはもちろんのこと、Adobe Make Some Noise の執念もすごいな~と感じる。 赤いボタンの左から順に「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」と音

  • Simple Astro synthesizer at blog.joa-ebert.com - Blog of Joa Ebert

    shozzy
    shozzy 2008/06/10
    シンプルなソフトシンセのサンプルコード
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