* D.デービス イギリス国立物理学研究所研究員 バランと少し遅れてパケット方式を独立に着想 2.アーパネット(ARPANET) * J.C.R.リックライダー(組織者) MITの心理学者 SAGE計画開発に参加 ユーザーの視点から対話型コンピューティングとコンピュータ・ネットワークを研究 ARPAの情報処理室IPTO所長(1962−64) 国防という名目で予算と人材登用に大幅な裁量権 自前の研究施設を持たず、すべて大学や民間に委託し、特権を最大限に活用し、優秀な人材に豊富な資金と研究の自由を与えた。 例: I.サザーランド(25歳)を後継者に コンピュータグラフィックとヴァーチャルリアリティの開拓 D.エンゲルバートの研究を支援 ハイバーテキスト、マウス等の開発 結果: アメリカのコンピュータ技術の飛躍的発展 と パーソナルコンピュータ革命への下準備 * 新コンピュ