ブックマーク / japan.cnet.com (35)

  • エジプトのこと Don't be evil :IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    「しかしエジプトは選挙とは言えないですよ。ムバラク政権下では投票所を封鎖して反対派に投票させない場合すらあるようです。」

    エジプトのこと Don't be evil :IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
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    shu_0115 2011/02/09
  • 「ウェブは500年続く」「ウェブアプリこそファイナルアンサー」--CSSの父、Operaホーコン氏が講演

    Opera Software(Opera)がノルウェーで開催したイベント「Up North Web」で、同社最高技術責任者(CTO)を務めるHåkon Wium Lie氏が講演した。 Lie氏はWorld Wide Web(WWW)発祥の地となった研究機関「CERN」に在籍し、Tim Buners-Lee氏とともに働いた経験を持つ。1990年代前半、Lee氏がURLやHTTP、HTMLなど現在のウェブの基礎となる概念を発明する一方、Lie氏もCSSを提唱し、ウェブの発展に貢献してきた。講演ではHTML5の各機能とウェブの重要性についてあらためて語った。 「HTML4とCSS2が登場した当時、それらは非常に先進的だった。だが世界はさらに進化し続け、2010年は新しい世代の標準、つまりHTML5とCSS3が注目を集めている。これらの機能を使うことにより、我々はもっと簡単にウェブアプリケーション

    「ウェブは500年続く」「ウェブアプリこそファイナルアンサー」--CSSの父、Operaホーコン氏が講演
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    shu_0115 2010/11/10
  • プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント

    毎年いくつものITカンファレンスで話す人がいるが、聴衆をプレゼンテーションに引きつけておくのは難しいことだ。この記事では、プレゼンテーションを効果的に行うための、筆者が見つけたテクニックや、他の話者が使っている技術をいくつか紹介しよう。 1.デモに語らせる これは筆者だけかも知れないが、プレゼンテーションを聞きに行っても、スライドショーが始まるとすぐに寝てしまう。勘違いしないで欲しいのだが、スライドはどうしてもある程度は必要だ。聴衆もそれを期待している。しかし、スライドだけに頼るのはよくないと筆者は思う。 筆者の経験では、スライドよりもデモの方が興味を引くものであり、自分のプレゼンテーションにはデモをできるだけ多く入れるようにしてきた。デモをすると、何か間違いが起きるのではないかと恐れている人もいるだろう。この問題に対する筆者の対策は、すべてのデモをあらかじめ録画しておくことだ。これなら、

    プレゼンテーションで聴衆を引きつける--飽きさせないための5つのヒント
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    shu_0115 2010/10/06
  • これからの10年--開発者が主役となる時代の幕開け

    1990年代の後半から2000年代の初めにかけて、あらゆる規模の企業においてIT化が進み、生産性の大きな向上が達成された。その結果、IT要員は貴重な存在と見なされるようになった。しかし、テクノロジの世界は未だに絶え間ない変化にさらされ続けている。そして、こういった変化が業界を席巻し続けることで、これからの10年間はIT要員ではなく、開発者にスポットライトが当たるようになるはずだ。 ビジネスコミュニケーションやビジネスにおける効率化がこれほどまでに進んできたのは、われわれがもはや当たり前のものとして捉えているイノベーションの存在があったからこそである。筆者がここで言わんとしているイノベーションとは、今ではどの机の上にも置かれているPCや、ファイルやプリンタの共有を可能にするコンピュータネットワーク、電子メール、カレンダーの共有といったもののことであり、その究極としてウェブ技術が存在している。

    これからの10年--開発者が主役となる時代の幕開け
  • 映画「レオニー」で考えた非承認時代の生き方:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    札幌のモエレ沼公園の空は青かった 20世紀の最も偉大な彫刻家のひとりに数えられているイサム・ノグチは当初純粋な彫刻からスタートし、やがて庭園や噴水の設計など、大地をつくり変える方向性へと進んだ。彼は自然と作品を融合させ、人工でも自然でもないマージナル(境界的)な領域に自分の世界をつくりだした。だからアメリカでのイサム・ノグチの評価はいまにいたるまで、彫刻に自然という存在を取り入れたという部分に最も高い。 どっしりと広がる大地と、その上で自由に子供たちが軽やかに楽しく遊ぶ世界。たとえばプレイマウンテン(遊び山)というテーマは、彼の人生の大きな主題のひとつとなった。1935年、ニューヨークの公共施設のために彼が作ったプレイマウンテンの作品案は、ピラミッド型の山の横幅いっぱいに階段を頂上までつみかさね、夏にはそこに水を流してウォータースライダーとして遊び、冬にはそれが橇遊びの場所になるというもの

    映画「レオニー」で考えた非承認時代の生き方:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance

    これを書こうと思ったキッカケは、奥一穂さんの「ウェブアプリケーションサーバを複数台構成とか2010年代には流行らない」っていう、最近モヤモヤと感じていたことをうまく説明してくれてる記事をみたこと。 年始からちょくちょくサーバの運用環境を物色しながら考えていたことと見事にシンクロした。だいたいの要旨はTwitterのほうでも書いたのだけれど。 ムーアの法則でどんどん向上する技術にくらべ、人間のキャパシティは変化しない定数項として考えていい。だとすれば、そうやって向上する性能を、人間の労力を削減する方向で使えてはじめて、「技術が競争優位性を生む」といえるだけの破壊的な価値がでてくるということになる。 では、現在の技術トレンドを活用することで減らせる「人間の労力」とは何か。 それは、過去10年あまりで定着した、これまでの(そして今なお)Webアプリケーションの定番構成である、「ロードバランサ、ア

    スケールアウトからスケールアップへの回帰:Kenn's Clairvoyance
  • スパコン世界一目指すべき? 事業仕分けを考える

    政府の行政刷新会議が行っている予算見直しのための「事業仕分け」に対して、江崎玲於奈氏などノーベル賞受賞者が緊急声明を発表しました。同氏らは学術や科学技術に対する予算見直し作業が日の科学技術発展にマイナスの影響を与えるという懸念を訴えています。 政府は事業仕分けの中で次世代スーパーコンピューターの開発予算を削減すべきと判断しましたが、研究者らは「当該諸事業の評価において大いに問題があるばかりではなく、若者を我が国の学術・科学技術の世界から遠ざけ、あるいは海外流出を引き起こすという深刻な結果をもたらすもの」と批判しています。 今回の科学技術分野の事業仕分けについて、パネリストの皆さんの意見をお聞かせください。読者の皆様のコメントもお待ちしております。 絶妙なタイミングで、長崎大工学部の浜田剛助教のグループが、GPUを760個並列につなげ、それまで国内最速だった「地球シミュレータ2」を越える性

    スパコン世界一目指すべき? 事業仕分けを考える
  • ぼちぼちテレビも変わらなきゃね?:電気仕掛けの網は俺達に自由の夢をみせるのか? - CNET Japan

    先週の週刊経済誌東洋経済が「テレビ・新聞陥落」という特集を掲載していた。 世界的な経済不況のあおりを受けて、テレビや新聞の広告収入が落ちているという。 電通の調べによると日テレビの広告売上はトータルで約2兆円。過去10年くらいの推移では多少の浮き沈みはあるものの、それほど大きな変動はしていない。上下幅は数パーセントというところだろう。 他の業界、例えば百貨店などが10年前と比べると数十パーセント売上が落ちていることを考えると微々たるものだ。不況になると広告費が削られる、という我々の感覚からすると意外なほど、テレビはその影響を受けていない。安定していたのだ。従来の広告が減った時には、例えば消費者金融やパチンコ等、新しい広告主がそれまでとは違う産業から現れてその穴を埋めてきたのだろう。 その状況が変わった。らしい。今回は急激に悪化しているようだ。これまでの安定していた中でのでこぼこではない

  • 希望という名の未来:電気仕掛けの網は俺達に自由の夢をみせるのか? - CNET Japan

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    shu_0115 2009/01/13
    『希望』其れだけが、此の国には無い。
  • 謹賀新年2009:Kenn's Clairvoyance

    あけましておめでとうございます。 2009年はキー・ウェストの繁華街でドラッグ・クイーンたちの乱痴気騒ぎに揉まれながら迎えました。 せっかくの年明けだというのに、なんだか世の中は「ハッピーな」という枕詞がつけにくい、暗い話ばかりの新年になっているようです。うーん。でも、世の中にはいろんな人がいるし、人間って意外とたくましいから、どんなに世相が良くても悪くても、個々人の幸せの総量(というものが仮にあるとして)はほぼ一定じゃないか、というのが私の仮説です。 たとえば私自身がそうなのですが、みんなが一斉にワーッと盛り上がってるときにその輪に入って歌えや踊れやで同調するのが苦手で、はじっこのほうで冷めた目でチラ見しつつも実は寂しい思いをしている、というようなひねくれた人間にとっては、景気が悪くなってみんなが方向性を見失い、路頭に迷っているぐらいのほうが気後れせずにすむので居心地がいい。ようこそ俺様

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  • 話し言葉と書き言葉:電気仕掛けの網は俺達に自由の夢をみせるのか? - CNET Japan

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    shu_0115 2008/12/14
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

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  • 足りないものが足りない時代:Kenn's Clairvoyance

    いよいよ世界は格的な大恐慌の入り口に差し掛かった。 米国的レッセフェールが振幅の大きなバブル&バーストとセットであることは、あまりにも当然のことであり、問題はそれが起きるかどうかではなく、いつ起きるかだけであった。世の中にはそうした種類の課題が数多くあるが、そういうものに限って、えてして誰もが忘れた頃にやってくる。 オバマが大統領になり、グリーンマネーのニューディールをやり、市場の規制が進み、デモクラシーはオートクラシーとは言わないまでもアリストクラシーへとゆるやかに姿を変え、皮肉なことに世の中はさらにフラットになっていくだろう。昨日まで悪口を言っていたあの国にまた一歩近づくのである。 しかし、いつの時代も真実は中道にあるのだから、そう悪い話ばかりでもない。世の中は右へ振れたり左へ振れたり、あっちやこっちへ往復運動を繰り返すのである。そんな中にあっても、イノベーションと生産性の向上は地道

    足りないものが足りない時代:Kenn's Clairvoyance
  • コンピュータ中心の世界はまもなく終わる--米VCが描く未来

    あなたのパソコンは、電源を入れてから実際に利用できるようになるまでどのくらいかかるだろうか。30秒?1分?コーヒーを淹れるために席をたって、戻ってきたぐらいがちょうどいい頃合い、という人もいるかもしれない。そして多くの人はこの状況を変だと思いながらも、コンピュータに自分を合わせているのではないだろうか。 こんな時代はもうすぐ終わる、と予言する人がいる。米国ベンチャーキャピタルDEFTA Partners会長の原丈人氏だ。原氏は慶応義塾大学卒業後、米国に渡り、ベンチャーキャピタリストとして情報通信技術分野で数多くのベンチャー企業の育成と経営に携わった。6月には平凡社より自身初の著書となる「21世紀の国富論」を出版した。 「21世紀の国富論」の中で原氏は、コンピュータ中心の時代はまもなく終わると指摘する。コンピュータはもともと計算することを目的に作られており、インターネットや通信など、コミュニ

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    shu_0115 2008/09/15
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    shu_0115 2008/07/14
    iPhoneという奇跡のハードが、真実の意味で真価を発揮するのは、インターネットというソフトに革命が起きた刻。
  • それでもiPhone には期待したい:Heaven's Net is Wide-meshed - CNET Japan

    ■まず何はともあれ、ソフトバンクに決まって良かった この2週間の 話題の中心はiPhone 一色に塗りつぶされた感があった。 まずは日での提携先がソフトバンクに決定したことを素直に喜びたい。何故なら、携帯電話の世界において、昨日と全く違う明日を待ち望む会社があの商品を扱うのと、昨日も今日も明日も同じ日が未来永劫続く事を願う会社が、iPhoneを手中に収めるのとでは、今後の展開が全く違うものになりそうだからである。 それにしても、筆者が90年代半ばにPDAの名機「HP200LX」をマックと接続してネット上のテキストデータのオフラインリーダーとして使っていた頃に比べると、iPhone は究極のPDAともいえるスペックだ。 月々のラニングコストが今使っているアドエスとそれほど違わなければ(具体的には7000円〜8000円というところであろうか)、筆者もそう遠くない将来iphone に買い替える

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    shu_0115 2008/06/30
    「昨日と全く違う明日を待ち望む会社、昨日も今日も明日も同じ日が未来永劫続く事を願う会社」
  • 「0円端末」廃止? 携帯料金プランの行方は

    総務省主催のモバイルビジネス研究会が、携帯販売手法の見直しなどを提言する最終報告書を発表しました。これまでは携帯電話端末を低価格で販売する代わりに、その値引き分が月々の通信料に上乗せされていました。報告書では2008年度よりこの商習慣を改め、端末価格の引き上げと割安な通信料プランの導入を促しています。増田総務相は「料金の透明性や公平性をより一層高めることが重要だ」としていますが、一方のキャリア側は、端末販売量の落ち込みと、それに伴う販売店の経営悪化を懸念しています。いま、利用者を含むモバイル業界に求められているのはどのような制度なのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 私はアメリカに住んでるので回答できる視点が限られますが、当地でも新規加入時にファミリープランを同時に申し込めば、二人目の携帯は0円で提供してもらえることがあります(選択肢は限られますが)。また、半年縛り

    「0円端末」廃止? 携帯料金プランの行方は
  • ウェブで動画や音楽をダウンロードしたら違法って本当?

    文化文化審議会の小委員会が公表した報告書案が波紋を呼んでいます。ウェブ上には著作権者の許諾を得ていない音楽や動画が多く流通していますが、これまでは個人が家庭内などで私的に利用する場合は、違法コンテンツであってもダウンロードすることは認められていました。ところが、今回発表された報告書案通りに法改正された場合、私的利用目的のダウンロードも違法となります。文化庁はユーザーが違法コンテンツと知っていた場合などに適法を限定するとしていますが、果たして目論見通りに機能するのでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 いいたいことが色々ありすぎてどこから切り出せばいいのか見当もつきませんが、一点だけ。 制度ないし契約というものは原則として「関係者のうちにある暗黙の合意を言葉にすること」であって、「人々の行動を規制するため」の恣意的な用法は社会的にはコストであるという出発点から、副作用も

    ウェブで動画や音楽をダウンロードしたら違法って本当?
  • モーターショー開幕、クルマとITの未来は

    東京モーターショーが開幕しました。自動車のキーにモバイルデバイスとしての多彩な機能を持たせたり、ダッシュボードにロボットを搭載したりするなど、ユニークなコンセプトカーが多数展示されています。すでに市場に出ているものでいえば、日産のカーナビ向け情報サービス「カーウイングス」はRSSリーダー機能を搭載しました。PCやモバイルと同じように自動車もひとつのプラットフォームとして考えると、その上で展開されるIT活用のサービスとともに、自動車の未来も含めてどのような可能性が見いだせるでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。 ご存じのとおり、車というのは世界中に存在するあらゆるテクノロジーのなかで、軍事技術に次いで最も直接的に人命を奪っている道具なので、「安全性」に関しては、まだまだ基的な次元で進歩の余地があると思っています。 一方、「娯楽性」に関しては、車という媒体がおかれるシチュ

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