apt-getはUbuntuのパッケージ管理システムです。インストールしたいアプリケーションの依存関係も含めて一括でインストール/アンインストールできる便利コマンドです。 設定ファイル /etc/apt/sources.list が設定ファイル。ここに記述したURLを元にインストール可能なアプリケーションを探すことができます。 例えばUbuntu10.04ではJavaがOpenJDKになっています。SunのJDKをインストールするには、以下のURLを追加する必要があります。 deb http://archive.canonical.com/ lucid partner コマンド 更新する ソースを追加したとき、ひさしぶりに使うときは必ず apt-get を更新します。これをしないと古いものを参照してしまうことになるので、忘れずにやらなければいけません。 # apt-get update 探
