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paperに関するshu_ohm1のブックマーク (5)

  • 文献管理から解放されることを夢見る科学研究者 | SPARC Japan NewsLetter No.13

    筆者のブログ「5号館のつぶやき」 Mendeley に出会って興奮しながら使っている時の様子が「生々しく」記されている。 2010年の春のことだったと思います。Mendeley というフリーの文献(引用)管理ソフトに出会い、ものすごい衝撃を受け、しばらくはそれにどっぷりと浸かる日々が続いていたのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。その原因は、調子に乗って Mendeley に論文の pdf ファイルを登録し続けて、ある日1ギガバイトを越えてしまったところで、Mendeley からフリーではこれ以上使い続けることはできないというメッセージをもらってしまったからです。もちろん、そこで有料のコースに変更して使い続けることもできたのですが、いくら安価だと言っても使うかどうかの決断をする前に有料のコースを選択するという勇気もなく、結局そのまま放置するということになってしまいました。しかし

    shu_ohm1
    shu_ohm1 2017/03/23
    (2012年6月) 文献管理ツール Mendeley, ReadCube
  • 締め切り間際に論文をページ数内に詰め込むトリック

    Windows環境においてLaTeXで(英語の)論文を書く際の備忘録です。このページ内の幾つかの内容については Web 上に情報が散乱していますが、論文を書くという目的に集中してトピックを集めたページはあまり無かったので作ってみることにしました。環境整備・締め切り間際で役立つのテクニックなど。 Contents(予定) 最新の LaTeX 環境を揃える 論文に EPS の絵を貼る PDF 形式の論文を作る 論文に PS フォントを使う 論文のワード数を数える 論文のスペルチェックをする 論文を書く際に必要になる LaTeX Tips 締め切り間際に論文をページ数内に詰め込むトリック LaTeXで論文を書く際に揃えておくと良いツール 計算言語学で使うLaTeXスタイルファイル (おまけ)論文の投稿の際のメールのテンプレート (おまけ)論文の英語表現をチェックする LaTeX オンライン HO

    shu_ohm1
    shu_ohm1 2013/06/17
    締め切り間際に論文をページ数内に詰め込むトリックなど
  • IEEE用クラスファイル「IEEEtran」の使い方と注意点 - 情報科学屋さんを目指す人のメモ

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 IEEEに投稿するために使用するTeX用クラスファイル「IEEEtran」の使い方と注意点を、自分が投稿したときの経験を元に書いておきます。 前提 自分が投稿したのはIEEE P2P 2011です。IEEEtranの使い方にはいくつかの分類があって、JounalかConferenceかという論文の種類に関する条件と、Computer Society向けかどうかという2点です。P2P 2011は、Communication SocietyのConferenceということになります。以下、これを前提として記述しますですが、他にも共通の内容が大半です IEEEtranの入手方法 IEEEtranは、Author Digital Tool Boxからダウンロードできます

  • 国際会議に投稿することになったら - 発声練習

    痛い目みたのでメモ。論文の書き方はを読んだり、先生に聞いてください。 投稿先が決定した段階 会議のWebページをブックマークする 論文募集通知(Call for papers、略してCFP)を印刷し、すぐに目を通せるようにしておく(共著者から質問されたら即座に質問に答えられるようにするため。あと、突然の会議Webページのダウンにも対応するため) 会議の名前、開催場所、開催日時、投稿締切日、採択通知日をラインマーカーで目立つように彩色 投稿版の論文(manuscript, draft)の形式、ページ数制限をラインマーカーで目立つように彩色 トピックにもラインマーカーで目立つように彩色 論文のフォーマットファイルを探し、ダウンロードして、適当なタイトル、著者名、所属などを記入し第-1稿を用意する。フォーマットファイルが見つからない場合は至急、先輩や先生、場合によっては会議主催者に問い合わせる

    国際会議に投稿することになったら - 発声練習
  • 松尾ぐみの論文の書き方:英語論文 | 松尾 豊

    あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2

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