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2020年1月20日のブックマーク (7件)

  • 都会で生まれ育った人にはわからない田舎の習慣「家の壁に貼られた時刻表を確認してから駅やバス停に行く」

    はぎわら ふぐ @hugujo 千曲川左岸某台地の軽トラ長婆あ。 浅間山をモデルにした火山の絵『火山はめざめる』出版からはやン年、そろそろ次を模索→迷走中。 fukuinkan.co.jp/book/?id=5908

    都会で生まれ育った人にはわからない田舎の習慣「家の壁に貼られた時刻表を確認してから駅やバス停に行く」
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    父の実家がまさしくそれで、東京に戻るときに親が確認してたっけ。自宅が東京から他県(車社会)に引っ越す前の話。
  • ベテランプログラマの前に立ち塞がるのは「老眼」

    プログラマ35歳定年説が滅びたいま、我々技術者の前に立ち塞がるのは「老眼」です。 諸先輩方を中心に貴重な経験談やアイデア等多数いただきましたので、ざっくりとジャンル分けしてまとめました。誠にありがとうございます。 (どなたでもまとめ編集可にしてありますので、問題がある場合は削除や編集などしていただければと思います)

    ベテランプログラマの前に立ち塞がるのは「老眼」
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    昨夏にメガネを買い替えたときにレンズを累進度数にしたら、スマホ見るのは楽になった。いずれは遠近両用に軟着陸しそう。
  • ほとんど禁酒に成功しなかった「禁酒法」が残した教訓とは?

    by Wikimedia Commons 2020年1月16日は、酒の提供や販売が違法とされた「禁酒法」が1920年にアメリカで制定されてからちょうど100周年の節目にあたる日でした。1920年に制定されてから1933年に廃止されるまでの間に、禁酒法がアメリカの社会にどんな影響をもたらしたのかを、ボストン大学の経済学者ジェイ・ザゴルスキー氏が経済学者ならではの視点からまとめています。 How Prohibition changed the way Americans drink, 100 years ago https://theconversation.com/how-prohibition-changed-the-way-americans-drink-100-years-ago-129854 ◆禁酒法のあらまし アメリカで禁酒法が制定されたのは、1800年代に節酒の取り組みが始まった

    ほとんど禁酒に成功しなかった「禁酒法」が残した教訓とは?
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    酒は自然条件と、一定濃度の糖分を含む液体があれば作れてしまうのがなあ。むしろCO2の規制並みに難しい気がする。
  • 私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか

    ワタシには無理でした――つらいひとことを残して去っていった女性エンジニアIT“業界”解説シリーズ、第8弾は準委任の仮面をかぶった請負かつ派遣な契約で部下を退職に追い込んでしまった男の悔恨の告白です。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由を説明しました。 今回は、IT訴訟解説でもおなじみの細川氏が、請負契約と準委任契約の違いを解説する。若かりし日の反省も込めて――。 ジュンイニンって何ですか? 準委任契約なのに成果物に責任を持ち

    私はなぜ、部下を退職に追い込んでしまったのか
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    こんなのまだマシ。「絶対大丈夫だから」の一点張りで無限責任契約結んできたクソバカが、のうのうと生き残ってたりするのがこの業界。
  • エムスリー、内定東大生の痴漢による3年連続逮捕きっかけで知名度上がる : 市況かぶ全力2階建

    福岡銀行の取り付け騒ぎの風説の流布、デマ元の神真都Qの岡一兵衛さんが偽計業務妨害の疑いで当然のごとく逮捕される

    エムスリー、内定東大生の痴漢による3年連続逮捕きっかけで知名度上がる : 市況かぶ全力2階建
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    過去に痴漢2回やってなお不起訴って親の財力の賜物だろうか。まあでも初犯ならまだしも、2回め以降も示談金と腕のいい弁護士に全ツッパして息子を守るのは、親としてどうかと思うけど。
  • 素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地

    真っ暗なトンネルに迷い込み、懐中電灯をいくら照らしても一向に明るくならない。もう逃げ出したい――。プログラミング学習を始めてから1カ月後、記者である私が置かれた状況はまさにそんな感じだった。 『週刊東洋経済』は1月14日発売号で「今年こそ始めるプログラミング」を特集。今やあらゆる業種で求められている「プログラミング」の基礎知識を徹底解説している。記者はその発売に先んじて、2019年11月からプログラミングを学習中だ。 通っているのはデジタルハリウッドが運営する「ジーズアカデミー」というスクール。平日と週末のコースがあり、私が通うのは週末コースだが、毎週15時間以上かかると言われる課題を出され、未提出が続くと「退学になる」との噂が飛び交うハードなスクールである。その経緯の詳細は『週刊東洋経済』に書いたが、稿では同記事では触れられなかった、初心者が最初に挫折しやすい壁と、その構造的な背景、壁

    素人がプログラミングに挑んでみて見えた境地
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    俺は中学校でBASICに触ったのが最初で、確かにBASICの言語仕様云々の問題はあれど、取っ掛かりとしては幸運だったと思う。その後大学のC言語で大変な目に遭ったけど。
  • 45歳リストラ、希望退職はなぜ生じたのかを考える - orangeitems’s diary

    はじめに なぜ優良企業でさえも45歳以上のベテランをターゲットに、お金を支払ってまで希望退職制度を実施するのかを考えてみます。かなりの企業が実施に踏み切っていて希望退職の話を聞かない日はないのですが、報道を見ても表面的なことの分析にとどまっていて内情を把握しているとは思えません。 なぜ希望退職は生じたのか。多面的に考察していく必要があります。理由を知ることで冷静に対処できますし、将来に備えることもできます。 考察 企業から考えたときに、あるべき45歳像が存在します。社会人経験が20年で業界や社会のルールを熟知しています。会社の商品やサービスに対して営業段階から製造、納品、そして現金の回収までのビジネスで必ず通るプロセスがありますが、その全部もしくは一部に精通している必要があるでしょう。逆に20年やってきて何にも精通していないのであればそれまで何を経験してきたのか、ということになります。 こ

    45歳リストラ、希望退職はなぜ生じたのかを考える - orangeitems’s diary
    shun_libra
    shun_libra 2020/01/20
    やはりバブル世代狙い撃ちなのだろうか。俺ら氷河期は切って捨てるほど正社員がおらず、その代わり派遣切りに遭いまくってる人が多い気が。これで解雇規制ゆるくした日には、街が中高年ホームレスだらけになりそう。