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サイト設計に関するshunpyのブックマーク (8)

  • IAについて思うこと

    ユーザの知覚や認知を考慮してサイトデザインを行うことが僕的にはIAの中核だと思えるのだが、どうも巷に出回っている話にはそういうもの、たとえば心理学的なロジックからするとこれこれであると考えられます、といった話が少なすぎるように思う。 黒須教授 2016年7月28日 IAとの出会い 僕が関係していた団体のウェブサイトは評判が悪かった。ネガティブな意見の大半は、探している情報がどこにあるのか分からない、というものだった。しかし、そのサイトの構築はIAという分野で著名な人の率いる会社が担当したものだった。IAの最新の考え方や技法を適用してくれたはずなのに、検索性が悪い? さて、IAというのは一体何なのだろう。これが、僕がIAに関心をもつようになった切掛けだった。 IAというのはもちろんInformation Architectureのこと。ひと昔前、ウェブサイトについてナビゲーション問題というこ

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  • クチコミ系サイトのコンテンツの質を上げるためには? - それ、僕が図解します。

    レシピ」や「レストラン」など、ユーザによるクチコミでコンテンツができていく、いわゆるCGM/UGMと言われるメディアについて考えてみたいと思います。 ニワトリが先か、卵が先か。選ぶべきは? 主要なクチコミサイトの月間訪問者数と投稿件数を推定してみました。 (月間訪問者数はsimilar web やAlexa、各社発表数値などを参考に独自に推定。投稿件数はGoogleのインデックス数から推定しています。Googleインデックス数なので、「特集ページ」「カテゴリページ」など投稿以外のページも含みます。) 全体的に、投稿件数と月間訪問者数は比例しているように見えます。こうしてみると、旅行結婚、就職のような『非日常系』のコンテンツは、それ以外のものに比べると投稿数が伸びず、訪問者数もそれなり、というようにも見えます。一方で、これらのコンテンツは、投稿件数こそ少ないですが、内容は濃いものになって

    クチコミ系サイトのコンテンツの質を上げるためには? - それ、僕が図解します。
  • デザインの現場でUXデザインやるなら、まずユーザーテスト(=「評価する」)からはじめるといい理由

    UXデザインを会社のデザインの現場でやるにはどうすればいい?」 私自身、そんな疑問になんどもぶちあたりし、何度も何度も仲間と話し合ってきたこの問い。 『「調べる→企画する→解決策作成→評価する」って進めると失敗しやすくて。 「評価する→ 解決策作成&評価する → 企画する&解決策作成&評価する → 調べる&企画する&解決策作成&評価する」というような、人間中心設計のサイクル逆回転からスタートしていくのがいい!というのがよくいわれる答えだ。 私はもともと「評価する(ユーザーテスト)」から全てをはじめて、意図せず逆回転を社内でまわしていったクチなのだけど。 最近自分の案件で「調べる→企画する→解決策作成→評価する」という順当な流れをやってみたところ、いろんな壁にあたるなーと感じることが多かった。 面白かったのは、逆回転からはじめた人ほど、順当な回転をまわすのがはやかったことだ。 「評価する」

    デザインの現場でUXデザインやるなら、まずユーザーテスト(=「評価する」)からはじめるといい理由
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • なぜアクセスは集まるのに、コンバージョンは低いのか?キーワードの選び方と割り当て方。コンテンツとキーワードの関連性の考察

    コンテンツを作る。そしてアクセスは集まる、けれど、コンバージョンが悪い。 そんな事がコンテンツSEOでは結構起こります。 コンテンツでのSEO対策を自サイトに導入するにあたって、何が重要なのか。 良質なコンテンツの作成にただ闇雲に取り組んでもなかなか上手くはいきません。 まずはサイト全体の理想像をイメージし、現在のサイトを俯瞰して、 どの様や悩みや問題を持つユーザーが自サイトのどのコンテンツに来たときに、 どの様にその問題や悩みを解決するのか、サービスを利用するのか、 などサイト全体を通して、ユーザーに役立つサイトに育てていく必要があります。 ユーザーにとって役立つコンテンツの集合体になるための、 最も重要な行程の1つが、キーワードの選び方、 そしてキーワードのコンテンツへの割り当て方だと思っています。 端的に言えば、 「ユーザーのニーズの強さはそれぞれ異なるのだから、それにできるだけコン

    なぜアクセスは集まるのに、コンバージョンは低いのか?キーワードの選び方と割り当て方。コンテンツとキーワードの関連性の考察
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • コンバージョン分析は道筋の前半と後半の2つに分けて考える [アクセス解析tips] | 衣袋宏美のデータハックス

    コンバージョンへの道筋は2つに分けるコンバージョンとは、サイトに訪れたユーザーに最終的にとってほしい行動のことで、サイトの目的によって異なる。ECサイトであれば商品の購入がコンバージョンになるし、新規顧客開拓サイトであればメールアドレスの登録や資料請求がコンバージョンとなる。 たとえば、あるサイトの目的(コンバージョン)が、自社サービスの資料請求だったとしよう。この場合、コンバージョンへの道筋は次の2つに分けて分析する。 前半ユーザーが「行動喚起ボタン」を押すところまで 後半「行動喚起ボタン」を押した後のページから最後の「資料請求完了画面」まで コンバージョンまでのプロセスが下図のようであれば、サイトトップから「資料請求ボタン」を押すところまで(青の部分)と、資料請求画面に入ってから、資料請求が完了するまで(赤の部分)に分けるということだ。 前半ステップの分析にはシナリオを活用しよう前半部

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