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若者に関するshunutsu2-2-24のブックマーク (16)

  • 【ギルガメ】平成も終わりだし、当時のエロスを振り返る【デラべっぴん】 #FANZAになりました - KAI-YOU.net

  • 台湾に食べログ風サービスを見つけたら、彼らは別の進化形態になっていた|More Access! More Fun

    昨日、中国のマスコミが伝えて衝撃だったニュースのネタ元は日経新聞でした。 インドネシアなど3カ国、若者8割「生活に余裕」 アジア10カ国調査 日経新聞 田舎は含めない都市部の調査なんだが、香港と台湾が抜けている。で、仰天は 平均月収はシンガポールが最も多く、約36万円だった。韓国(25万円)、日(22万円)と続き、中国は16万円で4位につけた。 ってやつで、香港と台湾が加われば日は4位か5位に落ちてしまう。世代間格差について厚生労働省はアホみたいな理屈を並べるが、こいつらよく言うよって日中が思ってる。(怒) 世代間格差の正体~若者って当に損なの? バブルや高度成長期を生きて、稼ぐチャンスがいくらでもあったいまのお年寄りと、生まれる前からずっと不況な若者。しかも厚生労働省がいろんなことに年金使い込んだり(年金福祉事業団は年金の積立金の1/4にあたる35兆9000億円もの資金を使って、

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  • 「君は一人で死ぬだろう」、仏政府が過激派希望者にメッセージ

    フランス・パリで撮影された、同国政府がウェブサイトで発表した過激派勧誘対策の動画の一部(2015年1月28日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【1月29日 AFP】「君はこの世の地獄に出会い、一人で死ぬだろう」──これはフランス政府が新たに始めた、イスラム過激派に参加しようと考えている人物の気持ちをそぐことを目指したソーシャルメディア向けキャンペーンでのメッセージの一つだ。 ウェブサイト「www.stop-djihadisme.gouv.fr」で公開された1目の動画は、「イスラム過激派」への勧誘役が語る典型的な約束をまず示し、その上で仏政府による正反対の観点を、はりつけされた遺体や、首のない遺体、穴に放り込まれる遺体などの映像が流れる中で見せるものだ。 中東での紛争の映像が流れる中、テロップが表示される。 「彼らは君にこう言う。『われわれに参加して、シリアの子どもたちを助けよう

    「君は一人で死ぬだろう」、仏政府が過激派希望者にメッセージ
  • 厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし

    Twitterであまりの内容にドン引きされ、ちょっと話題になっていたこの漫画。 公的年金についての説明漫画らしいが、言ってることもオチもひどくてびっくりした。 若者は今の年金制度だと、損じゃん!って話を解説してるのだが…まぁ、読んでみて欲しい。 「今の若い世代が豊かに暮していけることを考えると 受け取る年金に差があったとしても それだけで若者は損しているとは言えない」 はぁ!? 昔の人が苦労したから、今の若者は年金で損するくらい黙ってろってこと? しかも、この漫画に出てくる聞き手役が、普通に子供を大学進学させられるくらい経済的余裕があるっていうのが、当クソすぎると思った。 今の若い人は、大学卒業したって奨学金のローンで苦労してる人も多いだろうし、最近は子どもの貧困が問題になってるのに、なんなんだこの経済的な問題もなくスルッと大学進学までできるっていうモデルケースは! そして、意味不明な展

    厚労省の年金漫画が色々ひどかった - 田舎で底辺暮らし
  • もう飲んだ翌朝は寝坊しない!“飲んだ仲間と起こし合える”アプリ「Get App」 | PR EDGE

    Case: Get App 夜遅くまで楽しく飲んだはいいけれど、翌朝起きれなくて後悔した経験はありませんか。 南米エクアドルのラム酒ブランド・Ron San Miguelは、そんな失敗を回避し、“夜遅くまで飲んでも、朝すっきり目覚めることができる”アプリ、その名も「Get App」をリリースし大きな話題となっています。 若者たちの最大の悩みの一つ、それは“飲み方”。仲間とお酒を飲んで騒ぐことはこの上なく楽しくついつい夜遅くなりがちですが、そうすると、翌朝の目覚めは当然悪くなり、睡魔と闘いながら仕事をすることになってしまいます。 そんな若者たちに救いの手を差し伸べるのが、このアプリ。 まず、一緒に飲みに行った仲間全員でアプリをダウンロードし、皆で翌朝の目覚ましをセットします。 翌朝、それぞれの携帯電話が同時刻にアラーム音を鳴らしますが、自分だけが止めても鳴りやみません。一緒に設定したメンバー

    もう飲んだ翌朝は寝坊しない!“飲んだ仲間と起こし合える”アプリ「Get App」 | PR EDGE
  • 「家入一真」とは、いったい何だったのか

    第1回「政治に超熱心な意識高い慶大生に会ってきた」はこちら 第2回「若者に選挙は『無理ゲー』じゃないか」はこちら 家入一真の魅力は「適当なところ」 常見 青木くんは、家入一真さんのインターネッ党をどう総括する?都知事選に突然出て、その後、都内の全ての区長選に候補者を擁立すると言っていたけど、音沙汰なし。まあ、当選する政治家も公約を平気で破るけど、政治をなめるなと言いたい。 青木 僕はコンセプト設計のミスだと思っています。現職がほとんど負けない区長選挙は厳しすぎます! 常見 だよね。区長選をなめるなと言いたいし、ちゃんと当選することを考えろと。単なるパフォーマンスなのだろうな。 青木 個人的には「若い政治家の応援」のコンセプトでよかったのではないかと思います。でもやはり若者は家入さんの「適当なところがいい!」という人が多いので、ちゃんとコンセプトを設計すると魅力が半減してしまうかもしれません

    「家入一真」とは、いったい何だったのか
  • 学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠

    最近、建設業の人手不足の話を耳にする。帝国データバンクの2014年調査によれば(参照:pdfファイル)、建設業者の59.7%が正社員不足に陥っているという。飲業や情報サービス部門でも人手不足が目立つ。 その一方で、「正社員になりたくてもなれない」という嘆きの声も聞こえてくる。建設業やサービス業で正社員が足りないなら、正社員になりたくて仕方の無い若者をリクルートしてくれば良いのではないか――そういう年配者の声を聞いたこともある。一昔前まで、建設作業員が土方(どかた:差別用語)と呼ばれて社会問題になっていたぐらいだから、肉体労働なら誰にでもできると見做しているのかもしれない。 だが、そういう見方は時代錯誤も甚だしい。建設業の高度化が進んだというのもあるが、そもそも、持続的に身体を動かせる若者は今どれぐらい存在しているのか?持続的に身体を動かす能力は、若者の大半が持っているものではなくなったし

    学力だけじゃない、体力もカネで買う時代 - シロクマの屑籠
  • 若者はお金がないから恋愛できないのだろうか?: 極東ブログ

    若者はお金がないから恋愛できないのだろうか? 私にはわからない。ある程度社会学的に考察したとき、なんらかの答えが出るのかもしれないが、知らない。 青春が1970年代後半の私からすると、私の若い時代も若者にお金はなかった。それで恋愛ができなかったかというと、そうでもなかった。それ以前に、お金がないゆえに恋愛ができないという問い自体が、どうもそもそも象を結ばない。あの時代の私に十分にお金があったとして恋愛でどう使うのか? コンサートに行く? 旅行? ちなみに映画は安かった。500円で三見れた。 問いかけはたぶん、バブル期と比較してみると、現在の若者はお金がないから恋愛できないという枠組みなのだろう。 だが、これもその時代を見てきた自分としては、やはりぴんとこない。あの時代、自分も含めてまだ若い部類の人たちは、けっこう大きなお金をくだらないものに突っ込んではいた。自分の場合はMacintosh

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  • 若者捉える19歳ラップシンガー NHKニュース

    自閉症と診断され子どものころから引きこもりの生活を送っていたラップ・シンガーのGOMESS(ゴメス)さんこと森翔平さん(19)。 苦しい経験から生み出された歌詞は多くの若者の心を捉えて動画配信サイトなどで人気を集め、ことし7月には初めてのアルバムを発表しました。 ゴメスさんは「ラップは、ただ毎日明るく生きることができるひとつのツール」と語ります。 生み出された詞の世界は ゴメスさんがみずからの体験を基に生み出した歌詞の一部です。 ~My name is Gomess、人間じゃねー、孤独の世界からいつも見てる。笑って泣いて怒って。人に紛れてまだ19年~。 ~世界が求めたのは俺じゃないのだから。それもいいかな、孤独を愛して、悲しみを喜ぶことさえできた。一人で生きるのはダメなことか。そんなことないって言ってくれ。なあ、きょうもこの世界は地獄のよう~。 ラップが変えた生活 ゴメスさんは静岡県出身の

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会学のみならず、広く社会科学ないし人文学の世界において、ここ数年来、「承認」概念をめぐってはさまざまな議論がなされてきました。現代社会を語る上で、一種のキーワードとなっている観もあります(斎藤環『承認をめぐる病』日評論社、2013年参照)。たとえば、2008年に起きた秋葉原での無差別殺傷事件。家族と離れ、派遣労働者として職場を転々とする犯人が求めていたのは、他者からの「承認」であったと、しばしば語られてきました。そして、とりわけ彼の場合は、ネット上でのつながり――たとえ罵倒や冷笑であっても、何らかのレスポンス――を求めていたのだとも論じられました。 現代社会を生きる人々は、さらに言えば現在の若者たちは、それほど強く「承認」を求めているのでしょうか。 この問いに対して、私の中に解答はありません。ただ思うことは、いつの時代にも若者たち(まだ何者でもない者たち)は、周囲や社会からの承認を求め

    大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2014/01/08
    Facebookにおけるリア充アピールの負の連鎖を抜けられない人たちへ。
  • 若者の失業率65%のギリシャを変えつつあるのは、やっぱり、若者たちだ!(ギリシャの希望の光がここに) - ICHIROYAのブログ

    先日、ギリシャの若者の失業率が、64.9%に達したというニュースがあった。 若者の3分の2が失業している社会ってどんなものなのか、日からは、ちょっと想像しがたいものがある。 若者たちは、ただただ、怒りに震え、デモをし、海外へ職を求めて国を去ってしまうのだろうか。 いや、そんなことはない。 今朝、こんな記事をみつけて、明るい気分になった。 People Power: Young Greeks Team Up to Combat Crisis (ピープル・パワー:ギリシャの若者たちが危機に立ちあがる) By Julia Amalia Heyer 若者たちの中に、今回の危機を乗り切ろうと、様々な自助努力を促す運動を始めるものが出てきており、それは、無料の医療だったり、灯の消えた街路に電燈をともしたり、公共部門の支出を監視したりしているそうだ。 この記事で紹介されているのは、Image the

    若者の失業率65%のギリシャを変えつつあるのは、やっぱり、若者たちだ!(ギリシャの希望の光がここに) - ICHIROYAのブログ
  • 早期離職した若者“再就職ができない” - これまでの放送|NHK Bizプラス

    近田 「今日(14日)は成人の日。 今年(2013年)、新成人となる若者は122万人です。」 飯田 「その若者が不安に思っているのが雇用です。 15歳から24歳までの若者の失業率を見ると、全世代と比べて、高い水準で推移しています。 この理由の1つとして挙げられるのが、『早期離職』の問題です。 就職してもすぐに退職し、その後、なかなか再就職ができないのです。 近田 「そうした若者の1人を取材しました。」 繁田和哉(しげた・かずや)さん、23才。 去年(2012年)、大学を卒業し、不動産会社に就職しましたが、4か月で退社しました。 理由は過酷な労働環境。 残業は月80時間以上あったといいます。 上司に命じられ、1日11時間、立ったまま営業の電話をかけたこともありました。 繁田和哉さん 「かなり厳しかった。 精神的にも体力的にも、もたない。」 再就職の最大の壁は”就業経験の短さ”です。

    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2013/01/15
    サイボウズが特集されてた。
  • GATSBY [ギャツビー] mandom

    AmazonAmazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標または登録商標です。Amazon.co.jpアソシエイト

    GATSBY [ギャツビー] mandom
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2012/07/23
    CMコンテスト始めてるゾ!
  • 政治をポップに、若者の共感得たネット選挙運動コンセプト考案者 | オルタナS

    若者の政治離れが起きている昨今、ネット選挙運動解禁を求める「ONE VOICE CAMPAIGN(ワンボイスキャンペーン)」では、多くの若者の共感を獲得し、一夜にしてフェイスブックの「いいね」は1600を超えた。今までの政治に抱いていた堅苦しい印象とは違い、「政治をポップ」に見せるコンセプトでキャンペーンは行われている。いかにして、若者に政治をポップなものと思わせたのか、キャンペーンのコンセプトを構想した高木新平氏(24)にその背景を聞いた。(聞き手・オルタナS副編集長=池田真隆) ——今回のキャンペーンでは、公職選挙法の一部改正を目指していますが、それだけでなく若者の政治離れも防ぐ効果があると思います。今回のキャンペーンを通して高木さんが期待していることを教えてください。 高木:今回のキャンペーンでは、一人ひとりの声が届く仕組みづくり、より多くの人々の多様な政治参加のカタチを実現した

  • 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!

    偉い人たちが考えている:「日企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。 老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョンスコルジー,John Scalzi,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (115件) を見る 一般的に、哺乳類は歳を取るほど保守的になり、若いうちほど挑戦的だ。ヒトもその例に漏れない。なかには大器晩成型のヒトもいるけれど、誰もがサミュエル・L・ジャクソンになれるわけではない。組織の平均年齢が高くなれば、それだけ保守的な集団になり、革新的なモノが生み出されなくなる。日

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