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ワイングラスの中にワインを入れたまま販売する、という予想の斜め上を行く方法で手軽にいつでもどこでもワインを楽しめるようにした「Easy Wine Glass(イージーワイングラス)」。仕事から帰って自宅でサクっと1杯だけ飲みたいという場合やお花見などのアウトドアでワインを楽しむ際などに、カップはもとよりワインオープナー(栓抜き)すら用意する必要もなければ、瓶が割れて中身がこぼれる心配もない、という便利な仕組みなので「第15回FABEX(ファベックス) 2012」の会場でサンプルを手に入れてじっくりと味わってみることにしました。 FABEXのブースではわざとグラスを上下逆さまにして展示することで前を通りかかった人々に「なんでこぼれないの?」と興味をもたせて立ち止まらせるようになっていました。 容器はプラスチック製ですが、パッと見た目はガラス製のグラスにもひけをとらないキッチリとしたデザイン。
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JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日本人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日本人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ
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