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ブックマーク / photo-studio9.com (3)

  • 発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!

    Adobe Lightroomは高機能なRAW現像ができるため多くの人に使われていますが、もう一つの利点は現像スピードが速いこと。現像から書き出しまでサクサクできるのが嬉しい点ですが、この現像スピードは特定の書き出しサイズを境に大きく異なります。今回、Lightroomの書き出しスピードの挙動について詳しく調べてみたのでご紹介します。 書き出しスピードは特定サイズを境に160%加速されるみんな大好きLightroomは写真管理や豊富なRAW現像調整項目の他に、RAWからJPEGやTIFFに書き出すスピードも速いのが特徴です。条件によっては1枚1秒以下で書き出す事も出来るくらい早いです。 まぁ早いよねということで今まで特に気にせず使ってきたのですが、特にLightroomCC2015(Lightroom6)にアップデートしてからというもの、なんか早いときと遅いときがあるなぁとなんとなく感じて

    発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!
  • 結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9

    秋と言えば結婚式シーズンですが、一眼レフなどちょっと良いカメラを使って普段撮影をしていると知り合いの新郎新婦から撮影をお願いされることがあるかも知れません。今回はそんな依頼があったときに絶対に引き受けてはならない理由を紹介します。 結婚式撮影を絶対に引き受けてはいけない理由秋と言えば結婚式シーズンです。これを読んでいる人の中にも参加する予定の人も大勢いるかも知れません。中には普段から一眼レフなどちょっと良いカメラを使っているために知り合いの新郎新婦から「カメラマンお願い!」と依頼されることがあるかも。 多少腕に覚えがあって、「○○さんお願い!」なんて頼られると、「よーしやってやるぞ!」と意気込んでしまうことがあるかもしれませんが、悪いこと言わないのでそこは丁重にお断りした方が良いですよというお話です。 こういう話をするとプロカメラマンのポジショントークかよ!って思われるかも知れませんが違う

    結婚式の撮影を依頼されても絶対に引き受けてはいけない4つの理由 | studio9
  • 凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!

    この花火の加工の方法は1枚1枚写真を足していって1枚の写真に仕上げています。下記のこのような写真を足していくと上記の画像のような写真になります。 --- では逆にこの写真の花火の部分を引いていくと、 と考えました。 実はこの「複数枚から同じ部分は残しておいて、違っている部分だけを消す」という処理方法はPhotoshopのある機能を使えば実現出来るのです。 ノイズはどの写真も微妙に違う花火が写っていない夜空の写真というのは、そんなに欲しいと思わないでしょう。特に必要性が無いのと、簡単に撮影できるからです。 そこで、「普段は写っているけど、写っていないと嬉しいもの」を考えたとき、自分が思いついたのはノイズでした。 都合が良かったのはどの写真のノイズも微妙に違う(ランダム)ということです。 風景はずっと動きませんが(同じ部分)、ノイズだけはバラバラです(違う部分)。つまり、風景が固定されてる写真

    凄い!ISO感度の高い写真をPhotoshopで劇的にノイズ除去する方法!
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2015/05/28
    なるほど!
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