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ブックマーク / www.nikkansports.com (7)

  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

    元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ

    2015年に解散したアイドルグループ、アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーなどとして活動する遠藤舞さんが15日までにX(旧ツイッター)を更新。 自身が性暴力を受けるも告発できなかった過去を明かした。 遠藤さんは、「週刊文春」が報じたダウンタウン松人志の一般女性への性的行為強要疑惑をめぐる一部SNS上の声を受け、「性的な被害に遭った経験があるならなぜその時に声を上げなかった?との声があるので私の体験を書きます」と、仕事関係者との打ち上げに参加した際の出来事について書き出した。 酒宴の後、泥酔した権力者の乗ったタクシーに押し込まれ、「車中で身体をまさぐられ『どれだけオレがお前を好きか』など言われました」。家まで送ると言われるも、拒否して降車し、ショックで泣きながら当時の交際相手に電話をしたが、「逆に隙を見せたお前が悪いなどと私が叱られてしまい『あぁ、声って届かないんだ』と

    元アイドリング遠藤舞さん、性加害を告発できなかった当時の状況明かす - 芸能 : 日刊スポーツ
  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才日一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

    M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
  • 5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ

    5人組アイドルグループ「2o Love to Sweet Bullet」(通称トゥラブ)が、10月3日に、東京・Zepp新宿でワンマンライブ「Our Boulevard(私たちの大通り)」を開催する。 最前列席のSSチケット、24席は5万円という高値だったが、先行予約で落選者が出るほどの申し込みがあり、売り出しと同時に即完売となった。 ネット上では5万円というチケット代に賛否両論の声が寄せられた。「全員がかわいいし美脚。奇跡の5人組を目の前で見たい」「高くても価値がある」というファンの声がある一方で、「高過ぎる」「気軽に見に行けなくなってしまう」といった批判の声も上がっていた。 メンバーの山広美保子(25)は「運営さんがすごく高い値段で提案してきたので、最初は反対したのですが『みんなにはその価値がある』と言われて挑戦してみました。1人でも買ってくれたらうれしいなと思っていたので、まさか即完

    5人組アイドル、トゥラブのワンマンライブチケット5万円が即完売 ネット上では賛否両論 - 音楽 : 日刊スポーツ
  • キャンドル・ジュン氏1時間弱に渡り謝罪、平和への思い、家族らへの気遣いなどを訴える/全文 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ダブル不倫により無期限謹慎中の女優広末涼子(42)の夫で、アーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が18日、都内で緊急会見を開いた。まず1人であいさつし、1時間弱にわたって、謝罪、平和への思い、家族らへの気遣い、メディアの報道やネット上などでの匿名の誹謗(ひぼう)中傷への訴えなどを伝えた。全文は以下の通り。 キャンドル・ジュンこと、広末ジュンです。私の、広末涼子が多くの方にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。そして相手方のご家族、親戚、ご友人、関係者の方にもご迷惑とおかけし大変申し訳ありませんでした。 皆さんにお伝えしたいことの一番は、、広末涼子が育児放棄をしたことは、今まで1度もありません。私にとっても良きですし、なにより子どもたちにとって最高の母であり、家族や親戚の中でも最も頑張る、すてきな女性です。それだけはまず最初に伝えさせてください。 私の言葉が切り取られて、それが

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  • 【阪神】「にじさんじナイター」実施 サウスポー謎ノ美兎がファーストピッチセレモニー - プロ野球 : 日刊スポーツ

    阪神-DeNA21回戦が「にじさんじナイター」として実施され、所属タレントでバーチャルライバー(ライブ配信を行う人)の月ノ美兎(つきのみと)の配信に度々登場する謎ノ美兎がファーストピッチセレモニーに登場した。サウスポーからダイナミックなフォームでボールは左打者の外へ。ワンバウンドスローとはなったが、ドーム内を沸かせた。 また、同じく所属タレントの葛葉(くずは)による撮り下ろしの応援動画が大型ビジョンで流され、試合直前のスタメン紹介は間ひまわりが行った。 「にじさんじ」とは、動画配信関連事業の大手、ANYCOLOR(エニーカラー)株式会社が運営するスマホ向けアプリで、多種多様なインフルエンサーが所属するバーチャルライバーグループ。各種イベントやグッズ、デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて、次世代のエンタメを加速させていくことを目的としている。 【始球式】謎ノ美兎も プロ野球始球式

    【阪神】「にじさんじナイター」実施 サウスポー謎ノ美兎がファーストピッチセレモニー - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 大人気チコちゃん制作者が語る神ワザ神ボイス神設定 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    NHK雑学バラエティー「チコちゃんに叱られる!」(金曜午後7時57分)が大人気だ。「いってらっしゃいをするとき、手を振るのはなぜ?」。5歳児のチコちゃんが日常の素朴な疑問を投げかけ、答えられない大人を「ボーッと生きてんじゃねえよ!」としかる。番組コンセプトや、CGを使ったチコちゃんの造形など、斬新な手法の数々はテレビ界の注目の的だ。チコちゃんはどうやって撮ってるの? なぜ5歳なの? 声はなぜキム兄なの? 素朴な疑問を、水高満チーフ・プロデューサー(50)に聞いた。 ********** NHK雑学バラエティー「チコちゃんに叱られる!」(C)NHK -「チコちゃん」誕生のきっかけは。 水高 フジテレビのバラエティー黄金期を支え、現在共同テレビにいらっしゃる小松純也さんと飲む機会があって、「5歳児の女の子にクイズを出され、知らないと『ボーッと生きてんじゃねえよ!』としかられる番組をやりたい」と

    大人気チコちゃん制作者が語る神ワザ神ボイス神設定 - 梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    shunutsu2-2-24
    shunutsu2-2-24 2018/07/22
    トリビア以来の最高の番組
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