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宇宙に関するshutaroのブックマーク (12)

  • 遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達

    遠心力を使って軌道上にロケットを飛ばそうとしている宇宙ベンチャーが存在する。米SpinLaunchは米ニューメキシコ州に設置した飛行試験施設で打ち上げテストを実施。ロケットの射出に成功した。 遠心力を使って軌道上にロケットを飛ばそうとしている大胆な宇宙ベンチャーが存在する。米SpinLaunchは10月22日、米ニューメキシコ州の商業宇宙港「Spaceport America」に設置した飛行試験施設で打ち上げテストを実施。ロケットの射出に成功した。

    遠心力でロケットを飛ばす宇宙ベンチャー現る 音速の数倍で回転 エンジンなしで高さ数万フィートに到達
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    shutaro
    shutaro 2010/06/13
    和歌山大宇宙教育研究所観測メンバーにありがとう
  • ISAS | 「はやぶさ」の地球帰還直前の光学望遠鏡による観測について / トピックス

    この文章は、大型の望遠鏡で天体観測を行うことに慣れている人向けに書かれたものです。文章中に説明がありますように、大気圏に突入する前の「はやぶさ」の光度(明るさ)は非常に暗いので、肉眼はもちろんのこと、小型・中型の望遠鏡でも観測することは難しいと予想されます。 ここでは、基的には、口径1mクラス(ないしそれ以上)の望遠鏡をお持ちの天文台、観測所向けに情報を提供しています。 「はやぶさ」は地球に戻ってくる直前に、リエントリカプセルを切り離します。リエントリカプセルは、そのまま大気圏に突入しますが、カプセルの後を追うかたちで「はやぶさ」も大気圏に突入します。そのときに、カプセルや「はやぶさ」体は、流星のように発光することになるでしょう。 リエントリカプセルや「はやぶさ」が流星となって流れるのは、高度が100kmから50km程度のところですので、オーストラリアのウーメラ立ち入り制限区域付近での

  • ふるやの森

    VIDEO♪グレイトセントラルサン 銀河の中心にある偉大な太陽。 銀河間連邦の一員としての大天使がいるところとも言われています。 宇宙の根元、神の心と称されることもあります。 宇宙の全てを構成するフォトン(光子)そのものとも言われています。 (ギャラクティックセンターエナジー) 銀河連邦 日(Galactic Federationof Light Japan) (メンバーを公開承認制にしました。動画etc.は一般も閲覧可能です。) 祝 公式コンタクト開始! ファーストコンタクト2017(2017年ETコンタクト実行委員会) 世界初の公式コンタクトを実現しよう! これからのファーストコンタクトプロジェクトは、ここで打ち合わせたいと思います。 日のライトワーカーはぜひご参加ください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わくわくするアドベンチャ

    ふるやの森
  • オバマ大統領が 11 月 27 日に地球外生命体の存在を公式発表する噂 | スラド idle

    アメーバニュースによると、「今月オバマ大統領が地球外生命体の存在を公式発表する」そうだ。なんでも現在地球に向けて大量に UFO が飛来中で、11 月 27 日にはテレビを通じてオバマ大統領が 6 種類の友好的な地球外生命体を紹介するとのこと (稿では学術用語でない「宇宙人」という言葉を用いない) 。 それにしても国際宇宙飛行学会 (IAA) が定めた「地球外知的生命の発見後の活動に関する諸原則についての宣言」 (The Post-Detection SETI Protocol) によれば、地球外生命体を発見したことを一般に公表する前に、宣言に関連しているすべての観測者・研究機関に通知してモニタリングが可能なネットワークの構築がなされなければならない。偶然にも今月 11 ~ 13 日には国内最大の SETI 研究会を擁する西はりま天文台が中心となり全国同時 SETI (地球外知的生命探査)

  • 超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾

    バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズ第1弾として、1969年に初めて月に到達した宇宙船「アポロ11号」と、アポロ11号打ち上げに使われた多段式ロケット「サターンV」の1/144モデル「アポロ11号&サターンV型ロケット」(全高760ミリ)を、来年3月に発売すると発表した。5万2290円。 専門資料をもとに、アポロ11号とサターンVの形状を忠実に再現。アポロ専門サイト「アポロマニアックス」の協力も得た。 実際のロケット同様、9個のパーツに分割できる。サターンVは、1段、2段、3段ロケットの切り離しが可能。アポロ11号と付属の月着陸船は、ロケットへの取り付けと分離もでき、打ち上げから月着陸、帰還の全行程を再現できるとしている。 縦置き用の台座には月面をイメージしたプレートが付属。月着陸船と米国国旗、宇宙飛行士フィギュアを並べ、月面着陸シーンを再現できる。ロケットを分割した状態で展示

    超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾
    shutaro
    shutaro 2009/10/21
    高い
  • デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」

    宇宙から見た地球の様子を壁紙化し、刻一刻と昼と夜の境界線が移動していったり、雲が流れていく様子、都市の明かりをデスクトップに反映させることができるかなりいい感じのフリーソフトがこの「Desktop Earth」です。インストールして常駐させることでどんどん更新させることができるため、時間の経過を肌で感じることができます。また、わざわざインストールさせるのは面倒、気に入ったその瞬間の画像さえあればそれでいいという人のために、インストール不要のオンライン版、「Desktop Earth Online」というのもあります。 画像は可視光でとらえた地球の当の色を膨大な地球観測衛星データの処理に基づいて記録したNASAの画像データ「Blue Marble Next Generation」と、同じくNASAの提供している地球の夜景画像データ「Earth's City Lights」から生成しており、

    デスクトップの壁紙を宇宙から見た美麗な地球の画像にして刻一刻と自動更新するフリーソフト「Desktop Earth」とインストール不要の「Desktop Earth Online」
  • JSEA 一般社団法人 宇宙エレベーター協会

    宇宙エレベーターを 知っていますか? それは地上と宇宙をエレベーターでつなぐ、これまでにない輸送機関です。地上から天へと伸びる塔のようなものを想像してください。かつては突飛な夢物語として受け止められていましたが、理論的には十分実現可能なものであり、近年の技術発展によって、手の届く域に到達しつつあるのです。 宇宙エレベーターとは →

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 2008年8月 ペルセウス座流星群:国立天文台

    流星と流星群の関係を示したイメージ画像です。 実際のペルセウス座流星群の母彗星とは 軌道が異なりますのでご注意ください。 (クリックすると大きな画像をご覧になれます) 流星(「流れ星」とも言います)とは、宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度のチリの粒が地球の大気に飛び込んできて、大気と激しく摩擦を起こし、高温になると同時に光って見える現象です。 彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に密集しています。彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、地球がその位置にさしかかると、チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっていますので、特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。 このとき、地球に飛び込んでくるチリの粒はみな同じ方向からやってきます。それぞれのチリの粒はほぼ平行

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による月全球観測データを用いた地形図の公開について-従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測-

    月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による 月全球観測データを用いた地形図の公開について -従来データの10倍、約600万点の月の高さを計測- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」に搭載されたレーザ高度計(LALT)により、月の全球をカバーするデータを取得しました。国立天文台がこのデータを解析し、国土地理院が月の地形図を作成しました。 レーザ高度計は、従来の月探査衛星で探査されていない極域(緯度75度以上)を含む月全球の高さの情報を取得しています。また、高さの計測点数は従来のモデル(ULCN 2005)より1桁以上上回り、3月末で600万点以上となっています。今回発表した地形図は、レーザ高度計の2週間分(1,127,392点)の観測データの処理を行い、作成したものです。今後、さらに観測を続ければ、計測点の密度が向上し、より詳細な高さのモデルが

    shutaro
    shutaro 2008/04/10
    おつきさま
  • http://www.asahi.com/science/update/0110/TKY200801100234.html

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