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2006年4月12日のブックマーク (4件)

  • 日米SOX法や内部統制とITの関係を理解しよう!

    日米SOX法や内部統制とITの関係を理解しよう!:セキュリティツールで作る内部統制(1)(1/3 ページ) 今月、ついに日版SOX法を含む「金融商品取引法案」が閣議決定され、国会に提出された。法案の可決は有力視されており、2年後の2008月4月から適用される見込みだ。当初、うわさされていた2007年4月からの適用とはならなかったものの、残り約2年間にやらなければならないことは多い。この連載では、日米のSOX法やそこで求められている内部統制の概要、押さえておくべきポイントなどを紹介していく。 はじめに~日版SOX法がやって来た!! 2006年3月10日、いわゆる「日版SOX法」を含む「金融商品取引法案」が閣議決定され、今国会に提出されることになりました。おそらく国会を通過し、成立するものと思われます。この法律の施行、つまり、企業への適用は2008年4月(2009年3月期)となる見込みで

    日米SOX法や内部統制とITの関係を理解しよう!
  • アイティメディアID:セッションエラー

    shutaro
    shutaro 2006/04/12
  • プロトコル検出でWinnyホストを発見、米eEyeのツール2種類を無償提供

    住商情報システムは4月11日より、セキュリティ企業の米eEye Digital Securityが開発したWinny検出/通信遮断ツールの無償提供を開始した。 住商情報システムは4月11日より、セキュリティ企業の米eEye Digital Securityが開発したWinny検出/通信遮断ツールの無償提供を開始した。いずれも日語版で、同社Webサイトよりダウンロードできる。 フリーツールのうち「eEye Winny Scanner」日語版は、Winnyが動作しているホストを検出するネットワークスキャナ。IPアドレスの範囲を指定してスキャンをかけることにより、リモートからWinny稼働ホストを検出できる。米eEyeのネットワーク脆弱性検査ツール「Retina」の技術を生かし、暗号化されたWinnyパケットを解読して初期鍵送信パケットを検出することにより、Winnyの有無を判断する仕組みだ

    プロトコル検出でWinnyホストを発見、米eEyeのツール2種類を無償提供
  • FTPの仮想ディレクトリに対応するフォルダを作成する【Windows OS】

    FTPの仮想ディレクトリに実在のフォルダがあるように見せたい IISのFTPサーバには、サイト中に「仮想ディレクトリ」を作成する機能がある。これは、別のフォルダへ誘導するための仮想的なリンクを作成する機能である。 例えば、デフォルトで作成されるFTPサイト(「既定のFTPサイト」)の中に、「/data1」という仮想ディレクトリを作成しておく(リンク先はC:\Data1とする)。 FTPサイト中に作成した仮想ディレクトリの例 ここでは、デフォルトのFTPサイト(実際のフォルダはC:\Inetpub\ftproot)の中に、いくつかの仮想ディレクトリを作成している。仮想ディレクトリ機能を利用すると、任意のドライブやパス上へ誘導できる。 (1)デフォルトのFTPサイト。 (2)作成した仮想ディレクトリ。物理ディレクトリとは違い、FTPサーバ上に仮想的に存在している。 (3)仮想ディレクトリの一覧

    FTPの仮想ディレクトリに対応するフォルダを作成する【Windows OS】