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2007年2月20日のブックマーク (6件)

  • マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式日本語版を無料提供開始

    自分のパソコン上でWindows95/98/ME/NT/2000/XPなどをエミュレートして動作させることができる仮想マシン環境「Virtual PC」の最新版が無償配布されています。32ビット版と64ビット版があり、動作環境として新しくWindows Vistaに正式対応しています。 動作推奨環境はCPUが1GHz以上。それ以外のメモリやハードディスクは仮想マシン上で動かすOSによりけり。 ダウンロード手順は以下の通り。 Microsoft Virtual PC 2007 「Download now」をクリック 「Microsoft Download Center」をクリック 「Japanese」を選んで「Change」をクリック 「ダウンロード」をクリック 「保存」をクリック 無料で最新のテスト用環境が手にはいるというのはかなりうれしいかも。

    マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式日本語版を無料提供開始
  • Windows Vista試用版の30日制限を最大120日まで延長する方法

    Windows Vistaはアクティベーションを行わない場合、30日間の期間限定試用版(機能的制限はない)に移行するわけですが、この試用期間を最大120日まで延長する方法があるとのことで、早速試してみました。どこかのクラックするようなソフトウェアを使うわけではなく、マイクロソフトが最初から用意しているコマンドを利用するだけなので、特に問題はありません。 手順は以下の通り。 Extend Windows Vista Trial to 120 Days :: the How-To Geek Coding Horror: Extending The Windows Vista Grace Period to 120 Days Use Vista without activation for 120 days まずは現在の残り期限日数を確認しましょう。デスクトップにある「コンピュータ」アイコンを右

    Windows Vista試用版の30日制限を最大120日まで延長する方法
  • かつては味方だったはずの仮面ライダーと人類との戦い「Hybrid Insector」

    チャンピオンREDで「鉄のラインバレル」を連載しているプロの漫画家が自分のサイトで仮面ライダーをリスペクトしたネットコミックとでも言うべき作品、「Hybrid Insector」を公開しています。内容としては、仮面ライダーが迫害され、狩られるようになった世界での人類とライダーの戦いを描いています。 現在、Chapter00から06までが公開されているのですが、展開があまりにも熱すぎます、燃えます。仮面ライダーを知っている人も知らない人もかなり面白く読めるのではないかと。無料でこれだけのクオリティのものが読めるとは……。 閲覧は以下から。 Hybrid Insector 公式サイトトップページはこちら。 ナデガタサーカス この作品を描いた「清水栄一+下口智裕」のプロフィールは以下に。 プロフィール 画像をクリックすると次のページに進むのでサクサクと読み進められます。ちゃんと見開きみたいにばば

    かつては味方だったはずの仮面ライダーと人類との戦い「Hybrid Insector」
    shutaro
    shutaro 2007/02/20
  • 世界中からのスパム情報を基に検知するメールセキュリティアプライアンス

  • 物流を可視化するEPCISを知る(1/2) - @IT

    第6回 物流を可視化するEPCISを知る 伊東 英輝 日オラクル株式会社 システム製品統括部 Fusion Middleware技術部 RFID&EDAグループ シニアマネージャー 2007年2月19日 RFIDの技術的な理解は進んだ。これからは、RFIDを使ってどのようなシステムを構築していくべきかが問われる。RFIDシステム構築エンジニアに必要なスキルと知識を解説する(編集部) RFIDがブレークする鍵は情報の可視化です。RFID技術は主に工場や店舗などのエッジ側で使用され、その効果を実証してきました。RFID技術によって得られた情報をネットワーク上で共有することによって、RFIDは格的に普及します。 ネットワーク化の中心となるサービスがEPCIS(EPC Information Services)です。今回と次回でEPCISを取り上げ、EPCISを利用した次世代アーキテクチャを

    shutaro
    shutaro 2007/02/20
  • センドメール、高精度スパムフィルタを搭載のアプライアンス - @IT

    2007/02/19 センドメールとクラスキャットは2月19日、スパムフィルタリングやOP25B(Outbound Port 25 Blocking)、サブミッションポートなどの機能を統合し、運用管理が容易なLinuxベースのオールインワンアプライアンス製品の提供を開始すると発表した。 最初の製品として、ダイワボウ情報システムを通して「ウィルス/スパム対策インターネットサーバアプライアンス」の販売を同日開始した。500ユーザー対応モデルが131万3655円。1000ユーザー対応モデルが201万1065円。電話とメールによる1年間のサポートが付く。 同サーバは、クラスキャットが提供する「ClassCat Cute Server Manager Enterprise Edition 4.1」を搭載し、SMTP認証やサブミッションポート、SSLセキュア接続などを含む機能をGUIで簡単に管理できる