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2007年7月13日のブックマーク (9件)

  • コレガ、USBを最大60mまで延長可能なアダプタ

    7月14日 発売 価格:15,015円 株式会社コレガは、USB機器のケーブルを最大60mまで延長可能なアダプタ「CG-EXUSB」を7月14日に発売する。価格は15,015円。 対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Server 2003/Vista、Mac OS 9以降。接続規格はUSB 1.1となる。 PCに接続するローカルユニットと、USB機器を接続するリモートユニットで構成される製品。ローカルユニットとリモートユニットの接続はカテゴリ5e以上のLANケーブルを使用し、最大60mまで延長可能としている。 ドライバなどのソフトウェアは不要。電源はUSBバスパワーで動作し、安定動作を求める場合は別売のACアダプタを利用できる。リモートユニットには、電源状態を示すLEDを装備。USB Hubの接続にも対応する。 体サイズは共通で31×63×22mm(幅×奥行き×高

    shutaro
    shutaro 2007/07/13
    2つのユニットをcat5eで繋ぐ。60mは大げさだけどLAN配線の一方をPC、もう一方をUSB機器に接続できる、と考えればよいのかな。
  • 窓の杜 - 【NEWS】JIS第2水準漢字などが追加された太字の手書きフォント「うずらフォント」v1.00

    やわらかでかわいらしい線で構成された太字の手書き風TrueTypeフォント「うずらフォント」v1.00が、9日に公開された。2006年3月の初公開から徐々に収録漢字が追加され、今回公開されたv1.0でJIS第2水準漢字とIBM拡張漢字すべてに対応した。 「うずらフォント」は、JIS第1/第2水準漢字、IBM拡張漢字、ひらがな、半角・全角カタカナ、半角・全角英数字、ギリシャ文字、ロシア文字、罫線、記号などを収録した手書き風フォント縦書きにも対応しており、多くの文字で“はね”や“はらい”が省略されているのが特徴。 また、“回”や“国”といった漢字で四角形の囲みが下部の広い台形になっていたり、各文字を構成する線の端がすべて丸まっているため、やさしく、かわいらしい印象のフォントになっている。 同フォントWindowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認

    shutaro
    shutaro 2007/07/13
  • 「このファイル怪しい」と感じたら,まずスキャン――VirusTotal:ITpro

    「お客様からの問い合わせです。ご対応いただけますでしょうか」。こんな文面で,Wordファイルが添付されたメールが届いたら,あなたはどうしますか。送り主のメール・アドレスが社内ドメインだったら,たいていの人はファイルを開いてしまうのではないだろうか。 ところが最近は,こうした文面,送信元アドレスで,マルウエアを仕込んだファイルを送り付けられるケースがある。標的型(スピア型)攻撃だ。ファイルを開くとマルウエアに感染し,パソコンに保存してある機密情報をマルウエアが勝手に犯罪者のサイトに送る。そんな攻撃である。知らないうちに機密を盗み出されるわけだ。 対策は「ファイルを開かないこと」に尽きる。しかし,「お客様から」などと言われればファイルを開かないわけにもいかない。こうした場面で重宝するのが,ファイルにマルウエアが仕込まれていないかどうかチェックするスキャン・ツールである。VirusTotal.c

    「このファイル怪しい」と感じたら,まずスキャン――VirusTotal:ITpro
  • IE関与の脆弱性、Firefox側が対処を表明

    問題があるのはFirefoxかIEか。このような論議の中、Firefox側が対処を表明。ただし、ほかのプログラムにも問題の可能性はあるとも。 Internet Explorer(IE)の関与によりFirefoxに脆弱性が発生する問題で、Firefoxを開発しているMozillaチームは、次のリリースでこの問題を修正すると表明した。 Mozillaのセキュリティブログによると、この問題ではIEで悪質なWebページを閲覧し、細工を施したリンクをクリックすると、コマンドライン経由で別のWindowsプログラムが起動し、悪質ページのURLデータをそのプログラムに引き渡してしまう。この仕組みによってIEからFirefoxにURLデータが送られ、このデータに特定の細工が施してあれば、Firefoxでリモートからコードを実行することが可能になる。 ブラウザの相互作用で脆弱性が発生するケースは過去にApp

    IE関与の脆弱性、Firefox側が対処を表明
  • 「Flash Player」に危険なぜい弱性、最新版へのバージョンアップを

    アドビシステムズのWebサイトで、現在インストールされているFlash Playerのバージョンを確認できる(図は、バージョン9.0.16.0がインストールされている例) 米アドビシステムズは2007年7月10日(米国時間)、同社の「Flash Player」にぜい弱性(セキュリティホール)が見つかったことを明らかにした。Flash Player 9.0.45.0以前(9.0.45.0を含む)をインストールしたWebブラウザーでは、細工が施されたWebページにアクセスするだけで、悪質なプログラム(ウイルス)を実行される危険性がある。対策は、最新版にバージョンアップすること。 Flash Playerは、Flashコンテンツ(SWFファイルなど)をWebブラウザー上で再生するためのプラグインソフト。Flashコンテンツは非常に多くのWebサイトで公開されているので、ほとんどのユーザーはFla

    「Flash Player」に危険なぜい弱性、最新版へのバージョンアップを
  • 仕様書いらずの新ネットサービス構築法

    仕様書を書かず、開発途中で挙がってくるさまざまな機能要求をツールで管理しながら、プロトタイプを改良し続け、β版リリースまでこぎつける。Webアプリケーションの効率的な開発方法を事例を元に紹介する。 4月27日にサービスを開始したソニーの映像共有サービス「eyeVio」(アイビオ)の構築には、企画元のソニーのほか、実装担当のギガプライス、UI設計・デザイン担当のシンク、ディレクションおよびプロジェクト管理担当のウルシステムズが携わっている。実装3~4人、デザイン2~3人、ディレクション・プロジェクト管理1人が開発における実働部隊の人数だ。開発期間は仕様のディスカッション期間を含め、およそ1年。α版の開発から計算すれば7カ月強といったところ。限られた開発期間の中、独自の開発方法論で新サービス立ち上げを支援したウルシステムズに、構築の舞台裏を聞いた。 定例会議で仕様を議論 2006年5月のゴール

    仕様書いらずの新ネットサービス構築法
    shutaro
    shutaro 2007/07/13
  • AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで!(1/3) ─ @IT

    Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ

  • ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」

    TIMEが選ぶ2007年のベストサイトは、グルメサイトChow.com――同誌は今週、「2007年ベストサイト50」を発表した。 1位に輝いたのは、CNET傘下のグルメサイトChow.com。ビデオやブログ、レビュー、レシピ情報などに関する情報を掲載している。 2位はWebサイト構築サービスのWeebly.com。ドラッグ&ドロップで簡単にWebページを作成できる。 3位はビデオ検索サイトBlinkx.comと子供のためのチャリティープロジェクトを紹介し、ビジターが好きなプロジェクトに寄付できるDonorsChoose.org。5位には、eBayによる買収が決まったコミュニティー型お勧めサービスStumbleUpon.comが入っている。 このほかベスト50には、音楽SNSのLast.fm(11位)、CD交換サイトLala.com(13位)、無料動画配信サービスJoost.com(40位

    ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」
    shutaro
    shutaro 2007/07/13
  • .NET Framework 2.0ランタイムのインストール(アプリケーション・インストーラ活用編) - @IT

    ワンポイント.NET管理テク ── ここが気になる.NET管理のヒント ── 第4回 .NET Framework 2.0ランタイムのインストール ― アプリケーション・インストーラ活用編 ― デジタルアドバンテージ 島田 広道 2007/07/12 .NET対応アプリケーションを実行するには、.NET Frameworkランタイムの追加が必要だ。これまで稿では、Windows Updateを利用して追加する方法、LANのファイル・サーバ上の共有フォルダから追加する方法について説明した(詳細は関連記事参照)。 これらはいずれも、.NET Frameworkランタイムを単独で展開する方法だが、そもそも.NET対応の業務アプリケーションを展開することが目的ならば、アプリケーションのインストール時に、.NET Frameworkを自動的にインストールさせればよいだろう。システムにまだ.NET