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2009年4月2日のブックマーク (10件)

  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】GT200コア採用の新ハイエンドGPU「GeForce GTX 275」~新機能を実装したGeForce Release 185もリリース

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ GT200コア採用の新ハイエンドGPU「GeForce GTX 275」 ~新機能を実装したGeForce Release 185もリリース NVIDIAは4月2日、ハイエンドビデオカードの新製品「GeForce GTX 275」を発表した。製品は、GeForce GTXシリーズで採用されているGT200ベースのGPUを使用したシングルGPUビデオカードだ。あわせてビデオカード用ドライバのメジャーバージョンアップも行なわれる。これらのパフォーマンスをチェックしていきたい。 ●GTX 285のROPユニット削減バージョン まずは、今回発表されたGeForce GTX 275の仕様を表1にまとめた。55nmプロセスで製造されるGT200ベースのGPUコアを用いた製品となる。SP数は240基で、この点はGeForce GTX 285と同様であるが、ROPユ

    shutaro
    shutaro 2009/04/02
  • Radeon HD 4870の高クロックモデル「Radeon HD 4890」 - 多和田新也のニューアイテム診断室

    【写真1】Radeon HD 4890を搭載するGIGABYTEの「GV-R489-1GH-B」。リファレンスデザインを踏襲した製品で、外観はRadeon HD 4870のリファレンスとほぼ同じ 基的には高クロックモデルと言い切っても差し支えない製品といえる。コアクロックは750MHzから850MHzで約13%増し、メモリクロックは900MHzから975MHzで約8%増しとなっており、トータルでは10%前後の性能向上が期待できるレベルといえる。 Radeon HD 4870ではAMDのリファレンス仕様として、ビデオメモリは512MBと1GBの2種類があった、Radeon HD 4890では1GBのみが用意される。もちろん、カードメーカーが独自に2GBモデルを投入する可能性もある。 さて、今回のテストでは、GIGABYTEの同GPU搭載製品「GV-R489-1GH-B」を借用しているが、リ

  • ドミノ懇談室 - Lotus/Domino/Classic/Applicationの公開試用について

    タイトル:Lotus/Domino/Classic/Applicationの公開試用について 作成者:ドミノ クラッシック (Classic Domino) 2009/4/1 (Wed) 07:19 AM カテゴリ:ノーツ/ドミノ -- 全般 リリース:6.5  プラットフォーム:Windows XP これまで、中小企業のコンサルテーションを20年間続け、企業の 事務改善にLotus/Dominoを採用し、個別デザインしてきました。 ふりかえると・・・・ ちまたから、Lotus/Notes/Dominoの情報は消えておりました。 少し寂しいので・・・・ 開発素材を整理し、お役に立てるツールになればと、40種類ほど の標準的な仕様に変更したクラッシックなアプリケーションを作っ てみました。 公開サイト http://61.199.207.20/domino-guid

  • マカフィー - VE09033002  VirusScan Enterprise 8.7iの手動削除方法

    McAfee+  製品 プライバシー、ID、および様々な個人用デバイスに対する、マカフィーの最も包括的な保護対策。 個人と家族の対策 マカフィー® トータルプロテクション ID 保護と VPN でデバイスを保護します。 デバイスの保護対策 ウイルス対策 VPN モバイル対策 無料ツールとダウンロード ウェブ保護 無料体験版 パスワードジェネレーター その他サービス PC オプティマイザー

    マカフィー - VE09033002  VirusScan Enterprise 8.7iの手動削除方法
  • マカフィー ウイルス定義ファイル

    McAfee+ Individual Plans Complete privacy, identity and device protection for individuals. McAfee+ Family Plans Complete privacy, identity and device protection for up to 6 family members.

    マカフィー ウイルス定義ファイル
  • エンタープライズ向けアンチウイルス・ソフトウェア10製品(1/12) - @IT

    コンピュータ・セキュリティに対する脅威といえば、ウイルスやワームを最初に思い浮かべる人が多いのではないだろうか? IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の統計(PDF)によれば、最近の感染の届け出は減少傾向にあるということだ。だが、暴露型ウイルスによる情報漏えいなどウイルス被害のニュースは依然として後を絶たない。また今日では、ウイルス作成者の目的が昔ながらの愉快犯的なものから、金儲けを目的とする経済犯に変わっていることも指摘されている。このことから、侵入や感染の手口が巧妙化しているとの報告もあり、単純に運用(怪しいWebサイトには接続しない、電子メールの添付ファイルは開かないなど)で危険性を回避することが不可能になってきている。現代のコンピュータ・システムにおいて、何らかの方法でウイルス対策を講じるのは必須といえよう。そこで稿ではアンチウイルス(ウイルス対策)製品を取り上げる。 アンチ

    shutaro
    shutaro 2009/04/02
    まだ読んでないけど。企業向け製品の比較記事ってなかなかなかったですよね。でも各社1製品ずつなのかな、はまらないと使えない記事にもなるのかも。参考にはできるか?
  • XenServerの無償ダウンロード提供が開始

    シトリックス・システムズ・ジャパンは3月31日、サーバ仮想化ソフトウェア「XenServer 5.0」の無償化と、新たな管理製品「Citrix Essentials for XenServer」を発表した。 XenServerの無償化は、2月末に米シトリックスが発表していた。このときの発表では3月末に無償提供開始となっていたが、実際にはそれ以前から暫定の無償版がダウンロードできるようになっていた。3月31日現在、正式の無償版がダウンロードできる模様。 シトリックスは従来、稼働物理サーバを1台に限定したものを無償版として提供していた。今回の無償化では、ライブマイグレーションや複数サーバでのリソース共有機能も含め、複数台での運用が可能になった。シトリックス・ジャパンはXenServerを対象とした有償サポートサービスも行う。 Citrix Essentials for XenServerは、従

    XenServerの無償ダウンロード提供が開始
  • Oracle VMにおける仮想マシンの作成(1/3)

    Oracle VMとは、オラクルが提供している無償のサーバ仮想化ソフトウェアである。Xenをベースとしているが、さまざまな機能追加や使いやすさの改善が行われている。連載では、Oracle VMの製品コンセプトから機能、利用シーンまでを解説する Oracle VMにおける仮想マシンの作成方法には以下の3とおりがあります。 テンプレートを基に作成 インストールメディアからの新規インストール PXEブートによるネットワークインストール 最も簡単かつ短時間で済むのはテンプレートを基に作成する方法です。オラクルではさまざまな仮想マシンテンプレートを用意しており、全てE-Deliveryよりダウンロード可能です。 E-Delivery http://edelivery.oracle.com/oraclevm/ 仮想マシンテンプレートの利用 テンプレートには純粋にOSだけが含まれているものから、OSの

  • 『「役に立ちますか?」と聞かれても』

    最近マスコミの方から電話があって、「ツバメを調べると、どういうことの役に立つのですか?」と質問されました。 こういう質問はよく受けます。それで、いつも役に立つ理由をなんとかひねり出して説明するのですが、そういう理由は後づけで考えているようなもので、実際のところ、ツバメのことが知りたくて、楽しいから、調べているのです。 音楽小説を書いている人に「どういう役に立つんですか?」とは質問しませんよね。 小説音楽は何か問題を解決するためのものではなくて、それがあることで人の心を豊かにするものだということが、普通の認識になっているからだと思います。 でも、ツバメを調べること、さらに言えばは自然を調べることに、世間は実用性があるかどうかを要求します。 それって、おかしいんじゃないでしょうか。 わたしは自然を調べることは、小説音楽を楽しむのと同じで、こういうものは人生の糧なんだと思っています。 それ

    『「役に立ちますか?」と聞かれても』
    shutaro
    shutaro 2009/04/02
    そうですよねぇ
  • トロ・ロッソ、マレーシアGPでKERSを使用

    トロロッソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 トロ・ロッソは、第2戦マレーシアGPでKERSシステムを搭載することを発表した。しかし、トロ・ロッソのマレーシアGPでのKERSの使用方法は、若干異なるものとなる。 回生エネルギーをエンジンパワーのブーストに使うのがKERSの通常の利用方法だが、気温と湿度が高いマレーシアではクルマの信頼性を確保する必用があるため、トロ・ロッソは今回のレースではKERSを先進的なDCA(ドライバー・クーリング・エイド)として利用すると語る。 「このプロジェクトが急速に進展したのは、ロンドンのインペリアル・カレッジのヒュー・マスターバイ・ジョーキン教授の助けがあったおかげだ」と、トロロッソでKERSを担当するウェイン・カーは語る。 「チームがメルボルンでレースしている間、我々は

    トロ・ロッソ、マレーシアGPでKERSを使用
    shutaro
    shutaro 2009/04/02
    ドライバークーリング用とな